限界突破

http://8053.teacup.com/animesama/bbs

今期の新番って 投稿者:一日1本 投稿日: 4月26日(水)16時28分9秒   引用
60本なんですね。その中で私が観ているのは50本です。
新番以外を含めて72本がアメリカで観る限界なもんで、、
72本 投稿者:アニメ様 投稿日: 4月27日(木)07時43分41秒   引用
>72本がアメリカで観る限界なもんで、
 いやいや、日本でもそれは限界を越えた数字だよ!
http://animesama.cocolog-nifty.com/

笑った!

EX大衆のマクロス特集読みました

https://aniota.jp/20060417/ex%e5%a4%a7%e8%a1%86%e3%81%ab%e9%a3%af%e5%b3%b6%e7%9c%9f%e7%90%86%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e6%8e%b2%e8%bc%89/
発売からずいぶん経ってしまいましたがようやく読みました。飯島真理インタビューはオタクとしては何度か聞いたことある内容ですが、英語版マクロスのアフレコ後という事もあっていいタイミングのインタビューですね。
マクロストリビアとか板野サーカス・納豆(糸引き?)ミサイルなどの説明記事もあり。ただ、板野サーカスの説明として劇場版マクロスのラストのマクロスアタック時のミサイルカットにキャプションするのは妥当かどうか。
アイドルとSFロボットアニメを融合させることで肯定派とアンチの間で論争が巻き起こったが「劇場版マクロス」見てアンチ派も納得した、って記事があったけどそうなん?アニメ誌とか読んでなかったし、今ほど俯瞰して見てなかったからそんな動きがあったとは知らなかった。
あとマクロスシリーズの紹介記事でやっぱりマクロスIIは入ってなかった。
(参考)飯島先生の英語教室
http://www.moriyama.addr.com/
そしてこれもなんといいタイミングなんだ!もりやまさんによるDVD-BOX「Super Dimension Fortress Macross」レビュー。
(参考)ペプシのCMに飯島真理が出演
http://www.marimusic.com/archives/000333.html

ところで、私がちょい役で出演している
ペプシのコマーシャル、
アジアで放送されているようなので、
日本でも流れているかも。

どーかなーやってるかなぁ。

なかむらたかし「TWILIGHT」まもなく発送か

発送予定日は相変わらずだが、Amazonのステータスが「まもなく発送されます」に変化。アフィリエイトの方でもぽつぽつ売り上げがカウントされだしたのでようやく動き出した模様。

5/7から13までまんがの森本店で行われるなかむらたかし原画展のサイン本の方も気になりますが・・・。
http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2006/04/post_61f6.html

TWILIGHT
発売日:2006-04-15
著者:なかむら たかし
出版社:スタイル
定価:¥ 1,680(税込)
在庫:通常4〜6週間以内に発送

<追記>2006/4/28に発送済みに変わった!おれ週末家に居ない!

映画「鮫肌男と桃尻女」「Party 7」無料配信

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/13702.html
まるのうらがわ♪より

配信作品と配信期間は、浅野忠信が主演した「鮫肌男と桃尻女」が4月25日13時から5月8日12時59分まで、永瀬正敏と浅野忠信が主演した「Party 7」が5月9日13時〜22日12時59分まで。

小池健がOPアニメーションを担当した「Party 7」がAsk.jpにて期間限定で無料配信。音楽もカッコイイんだがAmazonでは扱ってない。
http://www.freebird.co.jp/good-beat/cdinfo/cdinfo.html

OVA「鬼公子炎魔(きこうしえんま)」

http://www.mangazoo.jp/sakuhin/enma/

永井豪原作の人気漫画&アニメ「ドロロンえん魔くん」が本格ホラー「鬼公子炎魔(きこうしえんま)」となって2006年8月25日OVAで登場するぞ!

言われなきゃ素で新作ぬ〜べ〜かと思った。

鬼公子炎魔 1
発売日:2006-08-25
発売元:バンダイビジュアル
収録時間:()
定価:¥ 6,090(税込)
価格:¥ 4,750(税込)※22%OFF!!

<著作権侵害>キャラクター巡り村上隆さんとナルミヤ和解

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060424-00000116-mai-soci

現代美術家でルイ・ヴィトンのデザインなどで知られる村上隆さん(44)が、自らのデザインと類似したキャラクターを勝手に使用され著作権を侵害されたとして、大手子供服メーカーの「ナルミヤ・インターナショナル」(東京都港区)に損害賠償などを求めた訴訟は24日、東京地裁で和解が成立した。

しばらくネットを見てない間に昔exで書いた古いエントリーが突然ブックマークされたのはこの裁判のせいか。
はてなダイアリーexトロニカ – ふたりのDOB君
同じ時代に同じDOB君という名前のキャラクターを生み出したDate of Birthの重藤賢一氏と村上隆氏の話を書いてます。

作画の乱れは放送事故?

http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/200604172.html#200604172

ネットをさまよってたら、放送事故情報を集めてるサイト、の掲示板に、たまたま流れ着いたのだけど。プリキュアSS1話の作画の崩れを「ハプニング」「放送事故」と称してる人を見かけてしまって、困惑してしまったり。

前も書いたけど乱丁な作画を安易に「ヤシガニ」と称するのは好きじゃない。この場合も放送事故と表現しているのは大勢の中の一人とか二人とかそういう数なんでしょうけど、まあそれだけ便利な言葉ってことなんですね。
http://diary4.cgiboy.com/0/hidehi10/
原画の頃からずっと見ているアニメーター小森さんの日記。大変そうだなぁ・・・。

アニメ「NANA」に原作者ご立腹

http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_04/g2006042204.html

ところが、このアニメ版、放送開始直前にゴタゴタがあったという。
 「実は1話、2話の内容が、制作サイドに派手に書き換えられたらしく、矢沢さんがご立腹。一時は放送開始も危ぶまれたんですよ」(関係者)

裏メールだの関係者談だの相変わらず胡散臭いzakzakネタですが、アニメに口出してそれがネタにされちゃう漫画家矢沢あいはどれだけ大先生なんだ、と面白かったので。

ファンの間では、声優への苦情はあるも、

こればっかりはいつの時代も変わらないなぁ。

スーフェスにて原作コミック版カラー グロイザーロボ販売

http://akaikutsu-club.cside.com/toppage.html

2006年4月29日(祝・土曜日)開催のホビーイベント・スーパーフェスティバル39にて
●『グロイザーX』より グロイザーロボ:グリーンメタリック・バージョン●
<原作コミック版イメージカラー>
上記製品を赤い靴CLUB・イベント限定品として販売を予定しております。

すごい(;´Д`)よりによってわざわざグロイザーを出すなんてすごいとしか言いようがないな!男らしすぎる!!!
ああ、DVD-BOXのBOX購入特典のソフビがベースなのかな。その桜多吾作の原作版カラーなのね。

※BOX 1とBOX 2(2005年7月発売予定)それぞれのクーポン券2枚を集めて一緒に送ると、もれなくオリジナルソフビ人形を進呈。

グロイザーX BOX(1)
発売日:2005-03-25
発売元:ビデオメーカー
収録時間:485(minutes)
定価:¥ 34,125(税込)
価格:¥ 30,713(税込)※10%OFF!!
グロイザーX BOX (2)
発売日:2005-07-27
発売元:ビーエムドットスリー
収録時間:388(minutes)
定価:¥ 27,300(税込)
価格:¥ 24,570(税込)※10%OFF!!

ここまひさんは俺のいた会社の先輩だった、はず。はず、というのは特に面識があったわけではなく上司から聞いた話でしかないので。うちで仕事をしていたというだけで社員じゃなかったかもしれない。
あと同じく在籍時期が違っていたのですがぶるまほげろーさんも同じ会社でした。確かほげろーさんの同人誌を会社で読んでたら、それを見た上司から「ほげろーじゃん!(敬称略)」「昔うちにいたよほげろー!(敬称略)」と言われて、その流れでここまひさんもいたような話を聞いた覚えがあります。まあ、色々あって私もその会社には2年ほどしかいませんでしたが。元気かなぁS藤さん。

京都精華大発のマガジン「KINO」創刊

http://www.kyoto-seika.ac.jp/event/publish/kino/index.html
表紙から文言を拾っていく限りでは、日経ほどビジネスっぽくなく、CONTINUEほどサブカルっぽくもない、かといって大学ならではのアカデミックさも感じられない中途半端な印象。全てはキーワード「メガヒット」がぶち壊している。今羽海野チカとか山本英夫とか取り上げるのはサブカルを意識しつつ3歩くらい後ろを歩いているからか。
まあ、創刊号のそれよりも、2号の富野vs杉井対談が見物ですよ。

機動戦士ガンダムとは何なのか!
日本のアニメ界の両巨匠、富野由悠季vs杉井ギサブローの二人がガンダムを軸にアニメの今を大激論!