成田亨デザインの標識に遺族がストップ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000004-khk-toh

美術館は約20万円の使用監修料を支払う用意があると伝えているが、流里さんは「お金の問題ではない。事前に電話でやりとりがあったが、どんな標識になるか分からなかった。芸術作品を雨ざらしにして掲示する意図がよく分からない」と主張、美術館側に詳しい説明を求めている。

放置新聞のコメント欄より

二十数年前、「成田亨怪獣デザイン複製原画」が限定数通販された際、申込の電話をかけたら秘書らしき人が出て「先生の作品を、お金を出してまで買う人がいるとは…」と驚かれてしまいました。ギャラも安かったんでしょうねぇ…。

成田亨ちょっといい話が聞けた。