http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00100/v01529/
Yahoo!動画にてフルバージョン、オフショット配信中。
空色デイズもそうだけど、普段微妙に早口で口をあまり大きく開かない典型的オタク喋りなしょこたんが歌を歌うと普通に(いや、それ以上!)歌がうまいのは意外だよね(;´Д`)さすが勝彦さんの忘れ形見
レーベル:ソニーミュージックエンタテインメント
アーティスト:中川翔子
定価:¥ 2,000(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:~
ゆるふわ更新
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00100/v01529/
Yahoo!動画にてフルバージョン、オフショット配信中。
空色デイズもそうだけど、普段微妙に早口で口をあまり大きく開かない典型的オタク喋りなしょこたんが歌を歌うと普通に(いや、それ以上!)歌がうまいのは意外だよね(;´Д`)さすが勝彦さんの忘れ形見
http://www.marimusic.com/archives/000545.html
マクロスのサウンドトラックに収録されている私歌唱の曲たちは、
いわゆる”買い取り”という形で歌ったの。(およげたいやきくん?)
売れるかどうかもわからない作品だから、印税よりもいいと思う
とかいう説明をそのセクションのデレクターさんにされて、
業界に無知な学生イイジマは”あー、そうですか。はい。”と
ぽんっ!と数万円で歌ったわけなんだ。(あの頃はお金の事とか
考えないでひたすら楽しくてやってたからね。)歌い手が別に私で
なくても同じというか(結果は大切だったわけなんだけど)だから、
アルバイト感覚だったという気持ち、何となくわかってもらえるかな。
なるほど、スプーンおばさんもマクロスも買い取りだったのか・・・。スプーンのおばさんはともかくマクロスまで買い取りだとは思わなかった。初期の私の彼はパイロット、小白竜、愛は流れる辺りのTV版サントラ収録の物だけに限るんだろうけども。
ちゃんとアーティストとして印税をいただけるようになったのは
”ロゼ”からだから、それが私のデビューなんですよ。(しゃきッ。)
なるほどねぇ・・・。「アーティスト」に拘っていたのはこういう事だったのか。今になって明らかになる数々の裏話。
http://takematy.cocolog-nifty.com/hima/2007/03/post_39e5.html
これは池田綾子にご指名を頂いた監督:磯光雄氏と
綿密な打ち合わせを重ねに重ねに重ね・・もひとつ重ね・・
磯監督の脳漿に拡がる世界の映像と「電脳コイル」を見せて頂いた
池田綾子のイメージを重ねに重ねに重ね・・もひとつ重ね・・
曲を何曲も作ったり直したり増やしたり減らしたり炒めたりしながら
作り上げた「完璧なコラボレーション作品」です!
曲作りの前に6話分ほど見せて頂きましたが・・面白い!!
絵がキレイだし・・ある意味ジ●リ作品以上のクォリティだと思います。
磯さん直々に池田綾子をご指名かー。
例えば池田綾子とコラボしていただくにあたっても
池田綾子の作品をすべて・・端から端まで・・デモまで!
聴いて頂いた上で打ち合わせに臨まれる完璧主義!
磯さんらしいエピソードだなぁ。
http://www.marimusic.com/archives/000484.html
はじめに。エントリーの無断リンク+掲載はお断りします。
と冒頭で怒られましたが、もちろんここでは真っ当なPermalinkへのリンク+引用なので問題ないと判断します。
しかし過去のことは吹っ切れてます、と言う割にこの手の話になると文章が長くなるなぁ。
25年の年月が流れた今も、”ミンメイの(マクロスの)飯島真理”と紹介されます。
私がピアノを弾く事も、自分で曲を書く事も、
御存じない方々が80%くらいじゃないかな?
さすがにそれは・・・と思いますけどねぇ。当時のアニメファンならソングライティングしているのを知っているのが8割方いたんじゃないでしょうか。ザ・ベストテンでも音大の学生であると紹介されたしピアノ弾きながら歌ったわけだし世間的にも知られていると思いますよ。
実際の自分と、世の中にひとり歩きしたイメージが
ここまで違う人、ほかにいないかもしれません。
ここまで来るとちょっと極端すぎるような・・・飯島さん以上にイメージが一人歩きしている人もゴロゴロいると思います。
そして飯島真理さんが苦悩すればするほど、その姿に劇中のミンメイがかぶってしまうのです。
http://www.yukan-fuji.com/archives/2007/02/post_8566.html
因みに、デビュー当時から山下達郎のファンだった。「達郎にアルバムをプロデュースして欲しい」と、達郎の所属するレコード会社に移籍する行動までとった。しかし、この夢は現在でも実現していない。
これに対して当の飯島真理さんが自身のブログで反論。
http://www.marimusic.com/archives/000472.html
すでに私の”Mari Iijima the Ultimate Collection” (Warner Music Japan)
を持っている人は、そのライナーの中に、ある程度のいきさつが書かれて
いるのでわかっていると思うけど、達郎さんがAlbumを
プロデュースして下さるというそのお話をストップしていただいて、
移籍第一弾をセルフプロデュースすると決めたのは私自身でした。
なるほど。この部分が事実ではないと。
でも飯島さんらしいなぁと思ったのはその後の追伸の部分。
それから、スプーンおばさんの
テーマ曲がデビューという感覚は私にはなかったです。
あれは放課後のアルバイト的感覚でやった歌のお仕事で
(もちろん真面目にきちんとやったけど、ね!)、
当時はレコードになるなんて事も知らなかったくらい。
なので、あれが私のキャリアの中でどういう位置に置かれるかは
私にもわかりません。
飯島真理さんの中ではスプーンおばさんの件はまだ吹っ切れてないようです・・・。今になってもこういうことでココロを悩ませているってのがすごいと思う。決して悪い意味じゃなくて。
私のアーティストとしてのデビューは、アルバム”ロゼ”です。
例えば別名とか変名でクレジットされていれば分からないでもないですが、データ的には揺るぎないところでしょう。まあ難しいところですね、気持ちは分かるだけに。そんな頑固で一途な飯島さんが好き。
また件の記事にファンが感情的なコメントを残しているが・・・。
現実的にはパッとしなかった。
別にこの記事ではセールスがパッとしなかったとは言ってないと思うんですけどね。ビッグネームに押し潰されないように自分を出そうとして必死で足掻いていたのが感じ取れた、そして残念ながらそれは「成功した」とまでは言えなかった、という事だと思う。
結局飯島真理さんがデビュー当時からずっと抱えてる問題だと思うんですけどね、これは。「吹っ切った」とは言ってもまた同じ事でココロを悩ませている。その繰り返し。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007030201.html
歌手、森進一(59)の代表曲「おふくろさん」の冒頭のせりふをめぐり森とトラブルとなっている作詞家の川内康範氏(87)が1日、マスコミに向けて文書を発表。
森進一に関しては特に興味はないけど、とにかく川内康範氏の全てがカッコいい。
■川内氏の文書全文
告ぐ!! 吾が真実、無償の愛は何があっても変わりなし!! 拙宅は「無断侵入禁止」の札をかかげおるにもかかわらず侵入し、何やらみやげ物を置いて行った品物の一切は本日、森事務所に宅便にて返送しました。これが私の返事です。それでもまだ森進一の三文芝居の片棒をかつぐ一部マスコミとの面談は拒絶します。このホテルに宿泊している方々の安息まで邪魔しないことを望みます。「惜、無上道」 川内康範
さすが川内康範!とうならざるを得ない名文。
日刊スポーツより、ステッキを振り回す川内康範氏。ステキ!
【関連記事】川内康範がロックバンドをプロデュース
たっぷりプレミア付いてるな(;´Д`)
月光仮面に関しては現在ワンコインDVDがリリース中なのか。1話あたり200円切ってる。
<追記>
http://fuba.s7.xrea.com/20070305093607.html
つーかレインボーマンのリメイク妄想をわざわざドメイン取ってやってた人ってどうなったんでしょうね。
いたなー!(;´Д`)どうもなってないと思うけど確かに気になる
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070222-159981.html
「アニオタ」がスポーツ新聞の見出しに並ぶなんて初じゃないか?
青春時代はアニメ月刊誌を2冊買っていたという「オタクな思春期」を振り返り「3児の母となった今は、子どもにはいいアニメを見てほしい」と話した。
http://www.marimusic.com/archives/000427.html
下の新聞記事と事実の一番大きな
ギャップはね、アメリカのアニメファンは
私の中の長年の、対マクロス対ミンメイに
関するstruggle(もがき)を非常に
良く把握していて、初めて招待されて行った
アニメのコンベンション(1999Fanime)
では、ファンの方々は皆、おそるおそる、
申し訳ない感じで私にミンメイの事を
質問したの。その辺りの事をね、
すごく良く勉強(理解)してくれていた。
日本でもその辺の事情は理解されていたと思うのですが、いかんせん日本にいませんでしたからねぇ。もう意地悪なオタクらはいなくなってますよ。多分。
え?わざわざこの話題を掘り返す俺がいじわるなオタクだって?でもそんな飯島真理さんに敬意を表してanimeタグじゃなくてmusicタグなんだぜ。
でも私は、レコード会社に
音楽家として(ま、アイドルにしか
見えなかったという事も、何となく
最近は理解出来るけどね、YouTubeとかで
過去を振り返るとさ。笑)
契約の話で行ってて、
結構何が何だか分からぬ間に
オーディション受けてさ、で、役に選ばれたら
もう次の日くらいには取材があって、
次の月にはみんなにミンメイって
呼ばれてたってそういう感じでしょ?
ロゼのジャケットとか、今の時代だったらゴスロリ着させられてましたよね(笑)多分
坂本龍一や吉田美奈子など、新人とは思えぬ大物のバックアップも売り出し方としてアイドルちっくでしたね。まあ、この辺はレコード会社の売り方の問題だと思うので・・・。
逆に、ランダムな日本のファン?と出くわして
(ミンメイの〜〜〜〜?)とか
(あ、スプーンおばさん〜〜〜〜!!)
とかってこっちの食料品やとかで
言われる方ががつんと来るかもね。(ははは。)
いやーまだ完全に吹っ切れてないと思います(笑)
3月にビクターからシングルベストが出る模様。(※「夢色のスプーン」は未収録)
http://d.hatena.ne.jp/syabuichi/20061214/p1
来年3月発売のデトロイト・メタル・シティ3巻は、実在のメタルバンドによるイメージアルバムが同時発売との事。
これがDMC初の限定版になるのか!ギャー!なぜ生まれてきやがった!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/07/07.html(※リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20061209015008/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/07/07.html
女優の斉藤由貴(40)が7年ぶりに新曲を出す。来年1月7日スタートのアニメ「レ・ミゼラブル 少女コゼット」(BSフジ、日曜後7・30)のオープニングテーマ曲「風の向こう」で作詞も担当。
斉藤さんのアニメネタ絡みでCDを紹介するというとやはりこれですかね。斉藤由貴から脱線しちゃうけど、「めぞん一刻 完結篇」のエンディングテーマ、姫乃樹リカの「硝子のキッス」が大好きなんですよ。