
http://akibanet-kan.com/comipo.htm
昨日、twitterしながら12:30の吉祥寺のかみたまライブから18:30からの秋葉原ももクロライブまでの間、何か時間つぶせないかなーとtwitter横目にスケジュールをやりくりしていると、アニメーターであり漫画作成ソフト「コミpo!」のデザイナーでもあるいまざきいつきさんがアキバでコミpo!の講習会やるそうじゃないですか。調べてみたらちょうど15時からの部が空いたスケジュールにずっぽりハマることが分かり、しかもまだ申し込み募集していたのでついつい勢いで申し込んだ。いまざきさんについては以下を参照のこと。
伊魔崎斎
会場はアキバとは言え東京メトロ末広町から近い若松通商6階アキバNET館。参加者は10人足らず、和気藹々とした雰囲気で進行していった。ソフトの体験講習会とはいえノートパソコンは自前で用意しなければならないので、前日にコミpo!の体験版をダウンロードしBootcampされたMacBook AirのXPで動作するのを確認した上で当日に臨んだ。会場では参加特典である全機能使用可能の10/31までの期間限定版コミpo!をインストールさせていただく。ソフトの動作は意外と軽快。コミpo!の事を簡単に表現すると3Dのオブジェクトを漫画のコマの中に置いていくという、言うなれば3Dマイホームデザイナーのようなソフト。オブジェクトも人物から小物、ふきだし、漫符に至るまでかなりの数が用意されている。さすがに無闇にオブジェクトを多用すればそれなりに重くなりますが。
司会の方がコミpo!の説明をするのに「漫画家の田中圭一さんが~、ドクター秩父山という漫画を描かれているんですが~ま、ちょっとお下品なので(笑)」と濁してたのを聞いて口に含んだおみず吹いた。つーかよく見るとキャラの名前が秩父山先生だし!
確かに操作は簡単、漫画が描けなくても漫画を読んでさえいれば配置していくことが出来る。コミpo!の漫画における重要な要素は絵の描き方ではなくレイアウトである。30分で作ったのはこんな感じ。つか終わらなかったんですけどね・・・。行き当たりばったりでオチが思いつかなかったので・・・。

今のところはアニメ調キャラメインですが、シェーダーの進化次第で漫画以外の用途の可能性も見いだせそうですね。悪い言い方をすると味のないテイストレスなイラストがコミpo!で作れるようになると裾野が広がると思うんだけど。
会場にはメイドさんが一人いた。メイド喫茶橙幻郷のみずきちゃん。「えっ・・・アキバに桃源郷が・・・?」桃じゃなくて橙だったけど。お水頂いたり写真撮らせてもらったり撮ってもらったりと色々カマってもらった。
講習会終わっていまざきさんにサインをもらい、みずきちゃんとも握って俺はまた別のももいろ桃源郷へと旅立った。
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http://aniota.jp/mt/archives/201110/07-1149.php
朝起きれたので行ってきましたよ、いつの間にか観音様から神様になってたきこうでんみさが出演する吉祥寺アニメワンダーランドの「森のわくわくステージ」!
前回きこうでんみさに会ったのはもう4年も前になるんだね。
きこうでんみさサイン会@ラムタラエピカリ
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「かみたま」の二人。
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「とろ弁天」こと、とろ美さん。
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「吉祥天みさ」こと、きこうでんみささん。
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了法寺からやってきたのか、八王子ナンバーの痛車。本日、お台場で開催されていた痛Gふぇすたにはスケジュール被ってなきゃ出てたのかな。
物販でCDとDVD購入。俺と認識したらすごい恥ずかしがってたのでこういうプレイもいいなと思った。
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また3年くらいしたら様子見に来るからね。元気でね。
俺はアニオタ、スコシ優しい男・・・。という訳でいつもの四日市、ずるぼん、フチザキ、俺の4人で「REDLINE」公開初日の本日、新宿バルト9で見てきました。
http://red-line.jp/
KINEZOでチケット予約(2日前からオンライン予約可能)したんだけど、俺が見た段階ではどこも取られている様子がなかったのでどうやら俺が1番乗りだったみたい。劇場センター中央を4枚楽々確保できた。KINEZOで予約するのもすっかり慣れたものだけどここまで少ないのはさすがに初めてだったのでこの段階で客足が不安ではあった。
で、観た率直な感想を言わせてもらえば、「面白かった!」の一言。正直、中身はないので、いい音響と大きいスクリーンの揃った劇場で何も考えずに見るに限る。
そんな中でも原作・ディレクションの石井克人、監督の小池健自身が熱心なアニメマニアだけに作中に色んなアニメがインスパイアされており、それはあからさまなパロディではないけれど、石井・小池が血や肉としたものが匂いとして自然と作品に滲み出ているのが嗅ぎ取れるので、一般層だけでなくアニメマニアにも十分訴求できる。
まず真っ先に思い出すのが小池健の師匠である川尻義昭監督の「走る男(迷宮物語)」。同じレース物であり、作風は真逆だがベースとなる共通点は多い。
グラマラスでセクシーなカーデザインは「マシンハヤブサ」(マッハGOGOGOでもいいけど)。
ヒロインの名前が「ソノシー・マクラーレン」とか中途半端にF1引きずってる辺りが「サイバーフォーミュラ」。ああ、このTVシリーズ最終回は何十回、何百回見ても面白いですね。
ネタバレになるから詳しく書かないけどルパン(これは確信犯でパロ)とかAKIRAとかダロスとかナウシカとかイデオンとかも引きずってるように見える。まあ、もっとハッキリ言ってしまえばチキチキマシン猛レースなんですが。
小池健の「PARTY7 OP」。小池健としてはこの段階でほぼ完成している。TODOHIRAというマッシュルームカットなキャラが登場しているが、REDLINEにも三木・轟木というマッシュルームカットコンビが登場している。こういう童貞丸出しキャラに「トド」って付けるの意味あるのかな?
DVDマガジン「Grasshoppa!」での石井・小池作品「TRAVA」からTRAVAとシンカイが「REDLINE」へ友情出演!
帰りに物販でパンフとサントラCD購入。PARTY7に続いてジェイムス下地のサントラ良かった。PARTY7の時は通販でしかCD買えなかったから手にとって買えるのはいいことだ。
http://twitter.com/92on/status/26829531904
ばると9のREDLINEだいぶお客さん少ないです。初日と二日目の入場者数が実は重要なのです。観に行く予定の方は、今日明日で観に行って下さいな。
バルト9最大の収容人数を誇るシアター9で観られる内に、そして出来れば今日10日に見に行って下さい!
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/7747/meisakuprog.html
アニメーション研究会連合に加盟している各自主製作アニメサークルの名作が一堂に会す、アニ研連名作上映会に行ってきました。4年ぶり、第5回目の開催となるのですが、個人的には第2回以来20年振り(!)の参加となります。その間も研連や大動画などの定期上映会はちょこちょこ見てはいたんですが、やはり名作と呼ばれる作品を一気に見れるのはいいものです。会場の高津市民館大ホールは広いし見やすくて良かったんだけど、ちょっと椅子が腰に合わなかったかな・・・。上映時間が5時間に渡るので腰もケツも痛くなりました。
総括すれば名作と言われてるだけにみんな面白かったんだけど、こうやってまとめて見ると近年の自主製作アニメはTVアニメフォーマットのパロディ作品(OP>Aパート>アイキャッチ>CM>アイキャッチ>Bパート>ED>予告)が多いなぁと感じた。まあ確かにTVアニメフォーマットはアニメを作るなら誰しも1度はやってみたいんだろうけども、その弊害でカット割りとか演出とかも商業フォーマットの域に収まってどっかで見たようなものに陥りがちになってしまう。確かに面白いんだけども、自主製作アニメ(というか作画寄り)として見ると何か物足りない。パロディアニメだと下手すりゃ最近のTVアニメでも見られたりするからね・・・。まあ、國學院の「ごつみて(ゴレンジャイ+マリみて)」みたいな反則スレスレなアニメも自主製作アニメならではだし、難しいところですね。あと、昔と比べてアマチュアでも十分演技が出来る声優が使える様になったというのも大きいんでしょう。
この日上映されたいくつかの作品はニコニコ動画にも上がっているのでご紹介。
中央大学「私立明洞学園特大筋力保有肉体派生徒会」。略称「筋肉生徒会」。ハックス!の今井哲也氏参加。自主製作アニメでミュージカルまで表現できるとは!
スタジオ39°8’「LS-1」。当時から自主製作アニメでもセルを使用した作品はあったが、学生中心の自主製作アニメでは人数的にも予算的にも限界があり、そこをクリア出来ても正直8mmフィルムではセルの魅力を十分に引き出す事は出来なかった。必然的にペンで清書された動画用紙を直接撮影するペーパーアニメが主流となる。黒と薄墨でとことん書き込まれ、ペーパーの魅力が存分に発揮されたこれは究極のペーパーアニメ。当時(「AKIRA」以前)としても「LS-1」の煙描写はアマチュアながら世界最高レベルでした。
電通大「LS-5/8」。「LS-1」オマージュ作品。LS-1のパワードスーツがSDキャラに!地味に巧いです。
無敵動画堂「激倒!ドミトル」。3分割されてるけど1つ目でお腹いっぱい(笑)でも全部見るとその作り込みの見事さに感動します!次回も倒しまくるぜ!
http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20051001/p1
AKIYOSHIさんのドミトル記事も参照。
公式パンフレットにはハックス!の今井哲也インタビューが掲載されてました。本当は2日目も行く予定だったんですが5時間に渡る上映ですっかり腰を痛めてしまった・・・。和田高明さんの「共学驚愕学園」とか久しぶりに見たかったんだけどなぁ。
慶応のpowered suitやBANTLINE(今掛勇、水原賢治ら)のOPアニメーションとか、研連以外の名作も死ぬまでにもう一度だけ、見たいですね。
安田理央さんの自主制作DVDマガジン「No1 in HEAVEN」のイベントに参加してきました。濃厚なメンツが出るのでチケット取れるかがまず心配だったんだけど直前のweb予約であっさり30番台。えっ、そんなもん?だってすごくない?このメンツ。
http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20100602/p1
【出演(五十音順 ビデオ出演含む)】
安田理央(ライター)
キムラケイサク(24時間耐久アニソン1000曲メドレー,「アニソンバカ一代」著者)
ゴールドマン(異能AV監督)
酒徳ごうわく(人喰い映像作家)
寺田克也(イラストレーター,漫画家)
とみさわ昭仁(「人喰い映画祭」「覆面音楽祭」著者)
ニッポニアエレクトロニカ(音と映像のサンプリングハンター)
二村ヒトシ(AV監督)
ばるぼら(ライター)
パンチ(AV監督)
峰なゆか (元AV女優、フリーライター)
柳下毅一郎(翻訳家、映画評論家、殺人研究家)
まず「頭角戦隊アタマイザー5」、「頭脳戦隊クビレンジャー」の監督である酒徳ごうわくさん登場。首がエア・ドールに変わった「女エアー・コップ」と「空気アマゾネス」のエア・ドール系2本上映。
このアマゾネスの群れを見た瞬間分かったね。このジャケ裏面の多数の黒人ドーラーの部屋、ごうわくさんの部屋じゃん!!サブカル界隈狭い。
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ニコ動「新国際ニコニコ映画祭」で大賞を受賞、ひろゆきから賞金111,111円をもらった(ひろゆき曰く、「11万くらいが妥当でしょ」とのこと。)「空気アマゾネス」もバカバカしくてすごく面白かった。もう空気アマゾネスの「エヤァァァァ!」って声が耳から離れない・・・。ちなみに黒人ドールは卸値で40体購入したとのこと。配ったりして今は20体くらいしかいないそうだ。この日も3名の黒人ドールが会場で配られていた。
キムラケイサクさんは得意のパチ歌(オリジナルとは違う歌い手が歌ってる、パチモノアニソン)と、新・巨人の星Ⅱの問題作「恐怖・死神ゴスマン」のダイジェストを上映。
http://equisetum.blog.so-net.ne.jp/archive/20090714
飛雄馬が「大リーグボール」という名称を使うのが許せないという理由でわざわざ来日する、あまりの無法者ぶりに大リーグを追放された過去を持つ死神ゴスマン(もう大リーガーじゃないのに!)。赤いほっかむりマント姿で試合中の球場に乱入したり、「心眼」と称してヘアバンド?の下に第3の目(自分で「目」を書いてある)を持っていたり、レイズナーのゴステロみたいなルックスも含め、巨人の星とは思えぬ想像を絶する展開のオンパレード。新・巨人の星ならまだしも、Ⅱはさすがに見てなかったんでこんな狂ったオリジナル脚本があったとは知らなかった。
ばるぼらさんは両手いっぱいの自販機(エロ)本を持ち込んできた。山口百恵宅のゴミを盗んできて誌面で公開している鬼畜すぎるjam創刊号ほか、中身を確認出来ない自販機本なのをいいことに、編集部員が自分の趣味丸出しで好き勝手やってる本だらけ。自販機本には岡崎京子の単行本未収録作品がまだまだ眠っているらしく、自慢げにコレクションを見せびらかすばるぼらさんは壇上で一人ほくそ笑んでいた。何故か岡崎京子のピンナップとか載ってたんだけど、これファンロードでも一本木蛮とか大橋シスターズ(薫、楠桂)とかの送り手側の素顔を見せるピンナップが多かったのでおそらく当時の流行だったんですよね。
元AV女優、峰なゆかさんによる、エロマンガに於ける萎えるマンコの描き方研究「謎マンコ講座」がメッチャクチャ面白かった。峰さんはとにかくエロマンガが大好きだそうで、DMM内にもこんなコンテンツがあるくらい。
http://blog.dmm.co.jp/kouhou/eromanga/
謎マンコとは簡単に言えばやおい穴の男性作家版。峰さんによると、
・陰核の皮と小陰唇は別パーツである
・マンコは菱形じゃなくてしずく型
・マンコと肛門は離れすぎない
休憩時間にごうわくさんに挨拶。ばるぼらさん、キムラさんと一堂に会す。寺田克也さんもいてなんか豪勢なメンツだな。会場ではtagさんに会ったよ、多分何度かニアミスしてるはずなんだけど。tagさんはニッポニアエレクトロニカの人とiPhoneでブブゼラアプリ鳴らしてた。うしじまさんは終わり間際に来てたみたいで一言二言交わしただけで忙しそうに帰ってった。私服かわいかったな。
寺田克也さんによるiPod TouchでのBrushesを使ったイラスト紹介。なんでもiPod Touchでどこでも絵を描いてるそうだ。すごいな。さすがに画面が狭いとのことで、もう1台iPod Touchを買って2台並べて描くというお約束を交えつつ、iPadでのイラスト描き実演開始。指で絵の具を撫でつけるように描いていく様は自分でも描けそう!と錯覚してしまうほど。まあ描けるわけないんですけどね。
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ワールドカップを見に南アフリカに行っている柳下毅一郎さんはビデオ出演。危険なのは十分承知で、万が一現地で襲われて下手に抵抗したら殺されるし、抵抗しなくても犯されてAIDSというどっちに転んでも死亡フラグだそうだ。後日、南アフリカから送られてきたビデオは単なる浮かれた一人のサッカーファンの映像だった。
物販で「No1 in HEAVEN」vol.1~3までまとめ買い。あととみさわ昭仁さんの覆面歌手(単に正体を明かしてない歌手から、文字通り、歌手が覆面やマスクを被っているものまで)ジャケットばかり集めた「覆面音楽祭」も購入。
ニッポニアエレクトロニカの映像を見て笑って、
最後、ゴールドマンはアカペラで自作の「安田理央さんからもらったNo.1 in HEAVENのDVDでオナニーをしようと思ったけど出来なかった」な歌を歌って終了。
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最低で最高に面白いイベントだった。
青山(スパイラル)に(パワード)スーツを見に行ってきました。
http://kyoumohonkidasu.blog72.fc2.com/blog-entry-17.html
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酸の雨降る中、青山スパイラルガーデンにて赤錆にまみれたパワードスーツが出現した。
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リアビュー。
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パワードスーツ製作過程を紹介したパンフレット?
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写真だけでなくイラストレーターによるイラストも。DAICON3の女の子だ!
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ランチャーを下ろしたところ。可動式になっているが重量バランスの関係で原寸通りに長く出来なかったとのこと。
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一番苦労したという肩の蛇腹。確かに大変そう・・・しかも左右同じモノを作るって考えただけで面倒くさい。
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製作者は多摩美術大学で金属を専攻していらっしゃる鳥居さん。このスタジオぬえ版「宇宙の戦士」パワードスーツ展示に当たって、ちゃんとスタジオぬえに許可を得たという。
いいもの見させていただいてありがとうございました!

ワンフェス終了後、新宿ロフトプラスワンで行われた『マイマイ新子と千年の魔法』公開宣伝会議に参加してきました。
実は自分、マイマイ新子普通に面白いと思うけど、そこまで面白いって思ってないのよ。まあ、新宿ピカデリーとラピュタ阿佐ヶ谷と2回見に行ってるし、引っ掛かるものがあるのは確かなのでそういう点は自分も気になっている。だから今回のイベントテーマは公開宣伝会議とは言うものの、この映画を他の人がどう思って見ているのか、今のこの熱気はどういう空気なのかを感じたくて参加したというのが正直なところ。
片淵「ブラック・ラグーンとマイマイ新子の監督は別だから」
片淵「撮影監督も今日のイベント楽しみにしてたんだけど(俺が)リテーク出したから来られなくなっちゃった」
小黒「初めに見て思ったのは「どうやって売るんだ?」ってこと。」
90分見てなんだか分からないけど感動するって映画を30秒CMにまとめろなんて無理じゃね?
・冒頭からフェチ全開映像。
・足、足、足、ペチコート。
・俯瞰なのに足に目が行く。
・貴伊子のゆるふわなうしろ髪。
・俺は「アリーテ姫」の時からあの監督、フェチだと思ってた!
小黒「百合として売った方がいいですよ。」
片淵「そう言われたのでtwitterの背景画に百合的ビジュアルの名残りが残ってます」
http://a1.twimg.com/profile_background_images/51936988/____0915.jpg
片淵「ストーリーの肝心なところはあえて言語化してない。キーワードを散りばめ、詩やメモで書き留めている。
片淵「上映期間や時間は公開2日目までの観客動員数で決まる。制作に2年くらい掛けたのに・・・。」
片淵「(物語の舞台である)山口県全体でのべ2万人、全国で3万人動員。」
片淵「ラピュタ的には(人手が足りないので)本当はレイトショーやりたくないんだけど、映写技士さんがラピュタで上映する事に賛同してくれたので今がある。ラピュタは毎日満員御礼で空席が無いから従業員も見れない。」
片淵「子ども向けアピールよりも親に重心。アンテナ広げてれば引っかかるようには作ってる」
片淵「スチレンボードに起・承・転・結と書いてその間にエピソードを入れていった」
まあ分かるんだよね、地味なドラマを地味なお姫様を主人公で描いた(※森川聡子さんの地味なキャラデザはすごくいいです!)アリーテ姫の監督だから(※監督や作品を批判してる訳ではありません!むしろ好きです!)。細部のディティールに拘ってるのも航空研究家としての一面だろうし。
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写真は当時スタジオ4℃の通販で買ったアリーテ姫人形。4℃のスタッフによる手作りだと聞いた。今でも大切にしてます。見てよ、すごいいい笑顔でしょう!?こんな手の込んだ人形をたったの3,000円で売っちゃうんだから金儲け考えてないよね・・・。
宣伝会議の名の通り、ファンの方々の色々な意見が聞かれた。なるほど、と言う意見もいくつか見られた。それでも効果を考えると全部を実現してもいいところ今の2割増しくらいだろうというのも一つの現実。
広告予算は完全に底をついたし、広報活動も1月末をもって契約期間が終了しているとのこと。そしてマッドハウス的にはいつまでもマイマイ新子だけに関わっていられない状況もある。片淵監督には次回作の第3期ブラックラグーンに専念してもらいたいというのが実情だろう。それでもエイベックスの人は仕事抜きで大阪まで飛んでくれているし、こうして公開宣伝会議を開いてファンの声を聞いてくれる。自分は製作者側は出来る範囲でよくやっていると思うけどねぇ。
既に告知されているが渋谷シネマアンジェリカでの上映も決まった。3/13~4/2まで。地方のシネコンよりも都市部のミニシアターが適切なサイズのハコだと自分も思う。
少なくとも商業的に万人受けする映画ではないだろう。製作者とファンを巻き込んで揺れる「マイマイ新子」は最終的にどこを落とし所とするのだろうか。現段階ではDVDリリースも危ういが、それでもいつかは出るだろうとソフト化を期待している自分はダメなファンなんだろうか。
中野ブロードウェイ4Fで行われた資料性博覧会01に行ってきました。
元々行くつもりではあったんだけど、事前にtwitterでロトさんが告知しててそれが予想外に反響があったみたいで
http://www.mandarake.co.jp/information/event/shaku/timeschedule.html
イベント企画当初に想定していたよりも反響が多く、当日の混雑が予想されます。ご協力くださいますようお願いいたします。
会場に着いてみたら、ほとんど会場通路じゃん!漫☆画太郎クラブとか、完全に通路だよ!全12サークルだったはずだから急遽増やしたのかな。
http://www.mandarake.co.jp/information/event/shaku/space.html
ピープロ関連と画太郎、竹内寛行experience0を購入。12話会(じゃないかも知れないけど)とかむかーし1度だけコピー誌買ったことあるけど、今や印刷も表紙・巻頭フルカラーで週刊漫画誌並みにぶ厚くなってるのな。コミケでも足を運ぶものの、毎回スルーしていたので今回もスルーした(笑)
会場は古参7割、webで興味持って来た新参2割、まんだらけ来たついでに寄った1割くらいの割合だったかな。告知の効果もあってなかなか盛況でした。年期入ったオタが一見には決して分からないディープな話を交わしている。ちょっと口出そうものなら横からその上を行く蘊蓄で全力で潰しに掛かられそうなこの雰囲気。情報の多い者が勝利者であるオタカースト制度。懐かしい。
資料性博覧会のパンフレットがなかなか力入ってた。
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見開きで資料性同人誌資料集が掲載されてるんだけど、これ半分くらいスタジオNo.1本じゃん!A5サイズ16P一部カラーコピーで500円はかなり高いけど中身はなかなか充実してました。ちなみに俺が買ったのが最後の1部でした。
http://www.anido.com/html-j/kanada-j.html
雨の荻窪にアニメ関係者ばかり約800人が集結、この日ばかりは全てのアニメ制作がストップする、という冗談とも思えない笑い話が囁かれていた「金田伊功を送る会」に行ってきました。
約1000人のキャパの内、上記のように業界関係者がほとんどを占めたため一般枠の整理券争いは激戦だった。かくいう俺もアニドウのサイトにて30分前からPCの前で待機、時間になってアニドウのサイトにフォームが現れると同時に必要事項を書いて送信、とりあえずチケットは取れたようなので一安心してトップページに戻ってみたら「締め切りました。」の文字が表示されていた。 また送付されてきたチケットのデザインが素晴らしい。

はじめに、アニメーター佐藤千春さんによる「宇宙の星よ永遠に(ザンボット3ED)」のピアノ演奏。そしてオープニングフィルム的な映像が流され、送る会が始まった。 金田さんの代表作品を上映し、それに縁のある人による悼辞、という形でイベントは進行していく。
まず、金田さんの初作画監督「大空魔竜ガイキング」が上映。金田さんの師匠にあたる野田卓雄さんによる悼辞。新人だった金田さんの才能を見出した野田さんは金田さんに自由に描かせた上でキャラに修正を乗せたものの、会場で映像を見て「直し切れてませんでしたね」と場内の笑いを誘う。
この辺から記憶が曖昧なので順不同。スタジオZ5から亀垣一さん、平山智さん、本橋秀之さんが登壇。金田さんがドンデラマンチャを作っている時の話。机の上に置いてある金田さんの原画の束に何故か100円玉が貼り付けてあったという。金田さん的には「100円付けるから(この原画)通して!」という意味だったらしい。いい話だなぁ!
BSアニメ夜話でアニメマエストロとして活躍している氷川竜介さんの特別講座「金田伊功の技術と功績(だったかな?)」が行われた。PowerPointを使い、ザンボット3や幻魔大戦の原画や実際の映像をスロー再生しつつ金田パース、金田光り、金田アクションを解説。
「さよなら銀河鉄道999」「幻魔大戦」「ダウンロード~南無阿弥陀仏は愛の詩」を見た後にりんたろう監督が登壇。ダウンロード制作時はりん監督と仏教とか密教とかの話ばかりしていたらしい。それが高じてロケハンで一緒にチベットに行くことに。あと、
http://aniota.jp/mt/archives/200903/25-0112.php
・「ダウンロード」製作時、マッドハウスで仕事していた金田伊功が「出入りしている女の子がかわいい」と言ってたが、その出入りしているところとは同じビルに入っていた某新興宗教団体の事務所だった。
庵野監督が登壇。「(亡くなるのが)まだ早いよ!」と。「ボクの映画を見て欲しかった」とも。一見、作画のスタイルも違うしあまり接点が無さそうだけど、ナウシカDVDの庵野監督によるコメンタリーでも金田さんの事についてちょっと触れられてますね。
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」の金田さん参加のジブリ作品を上映。なみきさん曰く「ジブリ作品の近作になるほどどこやってるか分からないくらい金田さんの画が直されちゃってるね。ジブリ作品が面白くなくなっていくのと関係あるのでしょうか。」大勢の業界人を前に、堂々とジブリをdisれるのはなみきさんだけ!さすがだ!
金田さんがリアル金田アクションをまじえて「おれはグレートマジンガー」を熱唱しているプライベートフィルムを上映。 この時の「アニソン・ザ・グレート決定戦」の模様はOH!プロのサイトで見ることが出来る。
http://www.oh-pro.co.jp/html-j/komatubara_12.htm
この辺の映像は小松原一男さんが亡くなった時、やはりアニドウ主催で行われた追悼イベントで見たことがあるのでよく覚えてます。
金田さんをして「(もの凄く巧い)友永和秀がいるからOH!プロには行かなかった」と言わしめた友永和秀さんが登壇。金田さんが亡くなる一ヶ月ほど前、スクウェアエニックスからのゲーム仕事でテレコムに来た資料の中に金田さんの描いたラフがあったという。久しぶりに金田さんの仕事の画を見た友永さんは、金田さんの二原を担当するような気持ちで作画したという。
金田伊功を代表する傑作OP、「ボルテスV」「サイボーグ009」「銀河旋風ブライガー」を上映して〆となった。
maeQさんのtwitterより
『メタルジャック』といえば、OPのケンと亮の殴り合いが『ボルテスV』OPのパロだと気づいたのは結構最近。だって、『メタルジャック』の方が観たの早かったんだもの……w
最後に親族からの挨拶と言うことで牧子夫人と伊功氏の弟さんが登壇。牧子さんは「あの人がフェチだったもので・・・」と言うことで、なんとポニーテールで登場!すごい!なんだか分からないがすごい!
退場時に小冊子「金田伊功 FOREVER IKO」をいただきました。フルカラー24ページの素晴らしい本でした。金田さんの人柄のようにあまり湿っぽい雰囲気にもならず、無事天国へ金田さんを送れたことでしょう。向こうでも破天荒な原画を描いて、天国の小松原作監を困らせてください。いや、ホントにいいイベントでした。
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8/22(土)のAnimelo Summer Live2009 -RE:BRIDGE- を見てきました。アニソン・声優系のライブはほぼ初体験だったんですが非常に面白かったです。
その中でも期待していたのが出演者としてリストアップされていた初音ミク。もちろん中の人など出てくることなく普通にミクの映像を流すだけなのは容易に想像でき、実際「初音ミク -Project DIVA-」の映像にオリジナルの登場シーンを追加しただけのものでしたが、この巨大なさいたまスーパーアリーナの中で27,000人が同じ映像を見てるって事実にすごく興奮した。ミクを生演奏で引き立てているのもただのフィルムコンサート的なもので終わらせてなく良かった。
将来的にAIと組み合わせて会場の「結婚してくれー!」の声にレス返せるようになったら・・・。
そして「ブラック★ロックシューター」アニメ化の発表も上映を通して行われた。こんな巨大な会場で見れるなんて贅沢だなー。
「Project DIVA」公式動画なのにあまり再生数が伸びてないのはやっぱり微妙だから・・・か。キャプチャーデータ流し込んだだけだしなぁ。
モーションを担当した小倉唯との比較動画。「右の子もうちょい頑張れ」に笑った。
アニメに於けるアイドルのコンサート演出と言えばやっぱりマクロスシリーズですかね。
やはりマクロスプラスのシャロンアップルを想像した人は多かったようだ。ハッカーはミクをハッキング出来るか?
「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」のコンサートシーンですらまだ現実は追いついてない。そろそろ3Dアニメキャラによるホログラム映像コンサートが実現して欲しいな。ペンライトがサイリウムへ、観客の方は楽しみ方がだいぶ進歩したけども。
題名失敗だろ、と思ったけど映画を見終わった後ではしっくり来る。CMで違和感を醸し出していた山下達郎の起用も見た後だと特に違和感ないから不思議だ。
この日は映画の日だったので新宿バルト9でエヴァ(3回鑑賞)とサマーウォーズを回した。エヴァも3回目ともなるとさすがにディティール探しに明け暮れてしまうが、みやむーから直に貰ったチケットがまだあるので4回目も行くよ! バルト9はKINEZO発券機が1Fに3台(内1台故障中)、9Fに2台あるが、ネットで決済済みのクレカ払いならいいが現金支払いは発券に時間が掛かる。
新宿バルト9 | KINEZOって?
窓口に並ぶことなく、映画鑑賞がスマートに楽しめます。
さて、細田守監督のサマーウォーズだがネタバレしない範囲で感じたことを書くけど全く情報入れたくない人は読まないように。事前の情報から判断してもベースに同監督の「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」があるのは明らか。しかしウォーゲームについて触れること自体、サマーウォーズのネタバレとなるので、ウォーゲーム未見の人はサマーウォーズ見る前にウォーゲーム見ない方がいいと思う。
SUPERFLAT MONOGRAM。現代美術家村上隆が細田守と作ったルイヴィトンとのコラボアニメ。サマーウォーズ内電脳空間であるOZのデザインには村上隆臭がするが実際には関わっていない。なぜ取り上げたかというと主人公ケンジのアバターがDOB君っぽいから。
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スパイラルOP。あれー、俺の持ってるのとタイトルロゴが違う。制作から30数枚しか素材をもらえなかった中作ったという。CGでの物量表現は細田作品の特徴。
いや、面白かった。キャラクターが多すぎるが故に主人公が目立たなくなってしまっているが、随所で泣かせて、笑わせて、細かい盛り上がりが大きなうねりとなってテンションがクライマックスまで途切れない。
前作「時をかける少女」に続いて夏の風物詩となり得る作品がまたひとつできてしまった。そしてしつこいくらい繰り返された日テレ、エヴァとの間接的タイアップも功を奏して、完全に細田ブランド化に成功したことだろう。
アニメスタイルイベント「アニメの作画を語ろう」に行ってきました。このイベントはアニメーターが普段仕事場や酒の席でしてるような、アニメーターのマニアックな話をロフトプラスワンでやろう!という主旨。ゲストは森本晃司と田中達之。敬称略。誰の発言か、とかはあえて書かない。思い出したら随時追記していく。
・ブライガーのOPだけ見て消す。
・森本晃司の原画デビューは「あしたのジョー2」の車の(激しく)揺れるボンネット。
・森本晃司の作打ちは擬音が多い。ドーーンドンドッドン。
・擬音のメリットとしてリズムが生まれる。
・昔のアニメーターの見せ場はエフェクト、爆発しかなかった。
・今でこそ人間の芝居をやりたがる若いアニメーターが増えたが、昔はベテランが「いい感じに」やるものだった。
・宮崎駿の原画は一コマだけヘンな画を入れたりで金田伊功的?
・高畑勲、大塚康生を師匠に持つ割りに軽妙なアニメートを得意とする宮崎駿は異質だった。
・宮崎駿は元祖メカ美少女好きのおじさん。
・みんな「カリオストロの城」でロリコンという概念を知った。
・それが今やロリコンを批判する側なんて・・・。
・「ダウンロード」製作時、マッドハウスで仕事していた金田伊功が「出入りしている女の子がかわいい」と言ってたが、その出入りしているところとは同じビルに入っていた某新興宗教団体の事務所だった。
・大友克洋はX、Yの2軸だった漫画の世界にZ軸を持ち込んだ。
・角川映画は予告編が一番面白い。
・「さらば愛しきルパン」でラムダが逃げ込んだビルは元テレコム、現ユーフォーテーブルのビル。
・タツノコをはじめ、アニメ界では長らくキャラクターを描くのに骨格が重視されていたが、うつのみやさとるの登場によりその流れがリセットされた?
・今の萌えアニメキャラの源流はうつのみやさとるにある?それを分かりやすく広めたのが井上俊之と磯光雄。
・うつのみやさとるは絵から徹底的に引き算をした結果フォルムが残り、フォルムだけで存在感を出せるようになった。
・結果、大きな目の極めて二次元的なキャラクターでもリアルとして意識できるようになった?
・その影響はポケモンにも及んでいる?
・アニメーターの間でうつのみや式に手をブラブラさせるのが大流行した。
・うつのみやが2回バウンドするなら俺は4回バウンドだ!
・大友「迷宮物語でちゃんと眉村卓の原作使ったの俺だけじゃねぇか!」
・大友「『ゼルダの伝説 風のタクト』はすごかったねぇ」
・大友「『AKIRA』ではコマ割りと吹き出しで読者の読むスピードをコントロールしていた」
・大友「『工事中止命令』で俺が描いた原画知らない内に無くなってるの。俺コピーも取ってないよ!」
・大友「アニメをやり始めたのはあの時アニメが面白そうだったから」
・大友「湯浅政明さんの『ぶりぶりざえもん』とか『ねこじる草』が面白かった」
・大友「ハリウッドは優秀なスタッフのおかげで監督が何もしなくても映画出来ちゃうけど、日本の劇場アニメなんて結局4人くらいで作ってるんだよ!」
観客からの質問タイム。
アニメーターの勉強をするにはどういう映画を見ればいいか、について。すいません、素人がゴーマンかましてよかですか?そんなの人に聞かず気になった物を片っ端から見ろ、と言いたい。クリエイティブな仕事なのに効率的に見ようとする姿勢が既に受け身でよろしくない・・・って誰も言わなかったので言ってみた。ただオススメを聞きたかっただけなんだろうけど(´ー`)ごめんね。でもアニメーターに限らず、映画は10代の内に数見ておくといい。そして10年経ってからまた同じのを見るんだ。色々発見出来るから。
・昔はビデオすら出てない作品が多かったので、ぴあなどで上映情報をチェックしては映画館に通った。
・本田雄は完璧なアニメーターの一人。
・何はともあれ「七人の侍」を見ないことには始まらない。映像の基本と応用が詰まってる。
・昔は動画の修正も原画が見たけど、今のアニメーターは歩合制だから原画が動画の修正を見ることは無くなった(他人を手伝ってる暇がない)。
・新人アニメーターが「全原画やりたい」というのはちょっと違う。
・全原画は原画で思うようなタイミングが取れるメリットがある一方で、信頼できる動画がいないということの裏返しでもある。
・新人が全原画に手を出すと食えなくなるからオススメできない。でもやる気があるのはいいこと。
・最近は作画枚数の制限が無くなった?
・レイアウトに凝り出すと広角に行きがちだけど望遠に行くべき。
・「七人の侍」の映像ウンチクは尽きない。
クリス・カニンガムと言えばこのIKZOマッシュアップが忘れられない。多分俺がニコ動で一番好きなマッシュアップ。
作画オタ的にはチワワがうつのみやしてるんですよ!
・映画「トランスフォーマー」は昔のロボットアニメがやろうとしていたことを具現化してしまった。
・俺ら(アニメーター)どうすればいいの?
・3DCGが「不気味の谷」をクリアしてしまうと単なる役者を使わない実写。
・ピクサーはいいとこで止めてる。
・結局2Dに還ってくると思う。
・アニメでダサいレイアウトは難しい。
劇場版アクエリオンを見に行った時、3DCGなロボット戦があまりに退屈で寝てしまった。退屈というか3DCGは情報量が多すぎて映像が眼球を通して脳に着く頃には「ただ動いてるだけ」という認識になってしまう。この辺はイベントでも言われていたけど、「視聴者に何を見せたいか」の取捨選択が必要なんだと思う。場合によっては線が少なくたってディティールを省いたって影が付いてなくたって全く問題にはならない、という方法論はうつのみやさとるのそれに近い。
あと、結構絶賛されてた(と思う)マクロスFの戦闘シーンも俺は全然いいと思わなくって、凄く遠くの戦闘(爆発)まで目視できるくらいパッキパキに描写されちゃってるから(もちろん宇宙には大気がないからあれが正しいとかのSF的理由付けは出来るけども)情報量が多すぎて広いはずの宇宙が狭く感じてしまう。ライティングが一方向しか当たってないように見えるのもおもちゃチックでいただけない。
ケーニッヒモンスターかわいい。まあ結局は見せ方の問題なんですけどね。何を見せたいかの演出ありき。これはモンスターがかわいいのが見せられてるので気にならない。初代マクロスで一歩足を踏み出すモンスターをたっぷりの時間と枚数を掛けて作画した庵野さんはどう思ってるか知らないけど。
それは攻殻機動隊SACの由水桂氏(TAFではお世話になりました!)による3DCGオープニングにも言える。なんか箱庭みたいなんだよ。むしろこれは「七人の侍」で言ってた画角の話になるかな。
続き。その他諸々。
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吉田すずかとシンガーAIのコラボレーションと・・・えーと、吉田すずかはどこへ向かっていくのか。
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既報のファイアボール「ドロッセル」フィギュア。実物見れた-。
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チェブラーシカ。ライティングされたミニチュアセットがかわいかった。
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杉並区のイメージキャラ「なみすけ」meetsチェブラーシカ。
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30周年を迎えたミンキーモモ。OP、EDが収録されたMemorial Collection DVDを購入。
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劇場映画版釣りキチ三平にもVFXで参加している白組の釣りキチ三平立体物。暗闇の中で高速点滅することで三平やイワナがその場で動いているように見える。
サテライトでオフィシャル同人誌「娘○秘(にゃんクレっと) File 1」購入。
http://www.satelight.co.jp/animefair/2009/03/file1.html
神風動画のThe Last Pieceが面白かった。
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西あすかさんの絵がかわいかった。
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本人もかわいかった!
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あのドバイでアニメキャラクターイベントが?
中国、台湾、韓国とも今回広めのブースを取っている割りにあまり展示物がありませんでした。台湾の30ガール?な30資深美少女がいいキャラしてました。
カートゥーン勢も特に見所無し。
総評。さすがに不況の影響でどこも金無いのが如実。マッドハウスとかボンズとかポスター貼ってあるだけで質素な物だった。元気があったのは東映、アニプレックス、フジテレビ、グレンラガン(ガイナックス)くらいか。あとは各種専門学校。イベントステージが減ったためアニメフェアで大々的に発表!ということも無くなり(初夏に劇場公開を控えたヱヴァブースすら無いし。要整理券なステージⅡでは特報流してたらしいけど。)、世界に通用する新しいコンテンツビジネスと注目されるも、アニメ産業にとって展示会という形式はもはや古いのかも知れない。
コンパニオンコレクション2009。今回撮禁多くてあんまり撮れなかった。それもねー。
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アニ顔さんが通路でやけくそ気味にパラパラ踊ってたのが面白かった!
ビックサイトで開催された東京国際アニメフェアに行ってきました。長くなりそうなのでまずは新作アニメ編。
【ravex】
ravex自体はアリだと思うんだけど、手塚プロはあれだけハリウッド版アトムの造形に物言いしてたのに舌の根も乾かないうちに出てきたのがravexのラトムで驚いたよ。
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【マリー&ガリー】
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これはかわいいですね。チェキ。
【東映ロボットガールズ(仮)】
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これはひどいオッサンホイホイですね!バラタックとガ・キーンとガイキングとは!好ーきーなんだーバラターーックーー!
【宇宙戦艦ヤマト】
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東北新社で復活の宇宙戦艦ヤマト。今まで何度か新作製作の報告はあったものの、CR宇宙戦艦ヤマトのヒットによるパチンコマネーで劇場版製作が一気に現実化するか?松本サイドの大ヤマト零号は完全な黒歴史に。
【うみものがたり】
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いやー、パチンコのアニメ業界進出が著しいですが、パチンコオリジナル機種がTVアニメになるとはもう何がなんだか分かりません。しかもサトジュン作品として。スタッフも豪華。
【鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST】
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新作ハガレン。右端のひとに俺の持ってたREEDのミンキーモモの紙袋について「どこでもらったんですか?」と聞かれた。オタか、オタなのか?オタなんだろうな。

閉会時間間際、ハガレンコスプレ軍団が敬礼しながら帰って行くのが格好良かった!アニプレックス天晴れ!
【SUMOライダー】
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ネットにはあまり情報がないが、さとうけいいち監修だそうだ。Bells & Whistles制作。
【リストランテ・パラディーゾ】
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オノナツメのリストランテ・パラディーゾがフジテレビNOISEにてTVアニメ化。森永のカレ・ド・ショコラとコラボしてる。
【東のエデン】
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劇中に出てくる82億円チャージされてる携帯電話。NEC製。
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今回のアニメフェアは不況の影響をモロに受けているのか簡易なブースが目立っていたが、フジテレビはライブドアマネーのおかげかちゃんとセット組んでた。
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雑多に置かれてるディスプレイ(実際何かに使われてたモニターみたいで文字が焼き付いていた)だが中央の8つを使ってマルチディスプレイ化。
<続く>
http://besidegames.com/bgnews/2009-03-02/914-あの伝説のZUNTATAも登場!『DISCONTINENTAL』スペシャル!
タイトーのDS用シューティングゲーム「SPACE INVADERS EXTREME2」の発売を記念したリリースパーティ「DISCONTINENTAL」に行ってきました。ゲーム系のクラブイベントって言ったらほら、ゲーマーズナイトとかバーチャジャンキーじゃないですか。だって今井トゥーンズとかいるんですよ。往年のナムコとかセガのクラブイベントは多かったけどタイトーってあんまりやってるの思いつかない。こういうインベーダー絡みくらいか。さぞかしゲーム漬けなパーティーなのかと思ったらDSの試遊台2台しかなかった。まあ、feat.「SPACE INVADERS EXTREME2」程度なので仕方ないですね。
会場はシャレオツピーポー多数と夜明かしで朝まで過ごすサラリーマン少々、ZTT目当てのゲーヲタ少々という久々アウェーの予感!モー娘。掛かったら最前とそれ以外の間に明らかな溝が!せいぜいハルヒで遠慮がちなロマンス!
http://zuntata.jp/pickup/ext2.html
この日の目当てはZUNTATA。一度ZUNTATAを生で見たかったので行ったんですが、ゲームショーと同じようなステージだったのでちょっと残念だった。ばびーさんと小塩さんしかいなかったし。フロアには中山上等兵も見かけたような気がするけど気のせいか。
まあZUNTATAで踊れてよかったなと。でもせっかくクラブなんだからもっとフロア対応なステージが見たかった。ZUNTATAでリミックスとか出してるじゃないですかああいうの。めがてん細江とか今でもガンガンにフロア対応してる訳だし。
これはアレンジだけど。
YMCKも初めて見た。会場には女の子半分くらいいたのでわーこれみんなYMCKの客なのかーと思ったけどステージ始まってみれば意外と前の方に女の子おらず2列目で楽しめました。衣装はこれと同じだった。あと帽子。
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巨大プロジェクターにFC「いきなりミュージシャン」の画面が映し出され、ライブで披露!YMCKは曲を聴くより実際に見た方が面白い。
もう一つの目当ての中塚武のDJが良かったな。
POSCAの曲も掛けてくれた。
しかし、パーティーを盛り上げてくれたダンサーの方々には敬服。ずっと踊り続けていたもんなー。Sの女王様がMのメイドにやり込められるのがすげー面白かった。
あー!ゲイムマンいた!たしかに!あの人か!
http://player.besidegames.com/gameman/15604/
http://www.cinemabox.com/schedule/event.cgi?0004&2
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」上映前の北久保監督のトークショーに参加してきました。元気そうでしたよ。BSアニメ夜話で見た時よりふっくらした印象。
・寺田克也さんにキャラデザを依頼するなら、作画監督は黄瀬さん以外には考えられない。逆に言えば黄瀬さん参加の確約が取れたから依頼した。
・同じフルデジタルの「ホーホケキョ となりの山田くん」の方が先に公開されたので、「初のフルデジタルアニメーション」という冠はもらえなかった。
・本気でBLOODでアカデミー賞を取りに行ったのだが、短編アニメーション賞は30分以下、長編アニメーション賞は60分以上の作品という規約があるため、48分の「BLOOD THE LAST VAMPIRE」はノミネート落ちしてしまった。
・製作予算は4億5千万円。内1/3は通産省(現:経産省)からの助成金。
・北久保監督は現在TVシリーズを製作中。
・劇場最新作は「子連れ狼」。原作の小池一夫先生に2009年秋公開と発表されてしまったが、実際にはまだシナリオの段階なので公開はまだ3年先くらいになりそうだとのこと。
・北久保監督のコラム「読んで泣け」がリニューアル後のアニメージュのHPにて再掲される模様。
北久保版の攻殻機動隊が一番好きだ。というか攻殻機動隊が士郎正宗作品である以上、これ以外の解釈はあり得ないと思う。だから昔から押井版攻殻機動隊は原作の上っ面をなぞっただけで押井色も中途半端な駄作だと思ってる。いや駄作は言い過ぎだな、凡作。北久保監督の凄いところは徹底したエンターテインメント作品を高水準で作り上げるところにある。これは下の銭ゲバの記事でも書いた、
「とにかく漫画をそのまんま映画にする」という熱気に溢れ
(関連)
実写版「BLOOD THE LAST VAMPIRE」、ラスト・ブラッド公式サイト
http://lastblood.asmik-ace.co.jp/
押井守(原案・脚本)×IG最新作「宮本武蔵-双剣に馳せる夢」公式サイト
http://musashi-souken.com/
http://www.parco-art.com/web/factory/bome0810/index.php
会 場: PARCO FACTORY パルコファクトリー
渋谷パルコ パート1 / 6F期 間: 2008年10月3日(金)-2008年10月20日(月) ※会期中無休
10:00am - 9:00pm
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は6:00pmにて終了
入場料: 一般300円・学生200円・小学生以下無料
面白かったのは村上隆コラボのProject Ko2関係。村上隆によるko2デザイン画FAXが見れるのがいい。ko2って正式名称「桜上水ココ」って言うんだね、アキハバラ電脳組!最初はヘタクソだったキャラクター画が描き続ける事によって段々それなりに見えるようになってくるのもいい。
http://www.genius-party.jp/beyond/
http://gpbeyond.jugem.jp/
9/19、9/26、10/3の3週に渡って開催されたSTUDIO4℃作品のオールナイトイベント、最終週の10/3に行ってきました。会場は満員、女性の姿が多かったのが印象的でした。翌日も休日出勤を控えた身で。ぶっちゃけ初めから寝る気満々でした(;´Д`)
<上映作品>
Genius Party Beyond
「GALA」監督:前田真宏
「MOONDRIVE」監督:中澤一登
「わんわ」監督:大平晋也
「陶人キット」監督:田中達之
「次元爆弾」監督:森本晃司
アニマトリックス
「The Second Renaissance Part1」監督:前田真宏
「The Second Renaissance Part2」監督:前田真宏
「Kid's Story」監督:渡辺信一郎
「Beyond」監督:森本晃司
「Detective Story」監督:渡辺信一郎
GLAY「サバイバル」 PV 監督:森本晃司
Amazing Nuts!
「グローバルアストロライナー号」監督:中山大輔
「GLASS EYE」監督:山下卓
「たとえ君が世界中の敵になっても」監督:青木康浩
「Joe and Marilyn」監督:4°ファーレンハイツ
バットマン ゴッサムナイト
「俺たちのスゴい話」監督:西見祥示郎
「克服できない痛み」監督:窪岡俊之
音響生命体ノイズマン 監督:森本晃司
ケンイシイ「EXTRA」 PV 監督:森本晃司
デジタルジュース
「圭角」監督:小原秀一
「チキン保険に加入ください」監督:安藤裕章
「table & fishman」監督:小林治
次元ループ 監督:森本晃司
Deep Imagination-創造する遺伝子たち-
「ダンペトリー教授の憂鬱」監督:小原秀一
「End of the world」監督:小林治
「COMEDY」監督:中澤一登
「彼岸」監督:村木靖
「ガラクタの町」監督:伊東伸高
NIKE CMセレクション
「誘惑の恐怖」監督:田中達之
「天狗の恐怖」監督:森本晃司
たむらぱん「ゼロ」 PV

(c)Genius Party Beyond

中澤一登監督の「MOONDRIVE」、主人公の少年?を古田新太が渋い声で当てているので違和感があったけども、テンポがよくって面白い。
(c)Genius Party Beyond

まあとにかく、Beyondの一番の見所は大平晋也監督の「わんわ」ですよ。アニメーターと漫画家の大きな違いってのは“空間の捉え方”だと思う。「わんわ」では子供が画面を縦横無尽に駆け回り、もう画面の上とか下とか右とか左とか前とか後ろとか関係ない。キャラクターが動くことにより、そこに空間が生まれる。
出てくる子供がまた、凄くカワイイ!正直言ってこれは大平版ポニョだ。海の波も宮さん以上にうねるよ!
駄菓子屋の背動で笑った。鬼?が家壊すカットなんかレイアウト的に左の方空いてるから多分「来る」だろうなーと思ったら案の定大胆に破壊してくれた。電車の中を突っ込んでくる鬼とかあえて面倒くさい方へ行くよなー。上妻晋作氏も参加。
(c)Genius Party Beyond

田中達之監督の「陶人キット」。ようやく完成したかー。DVD「デジタルジュース」に予告編が収録されてるんだけどこのDVD、2002年発売なんだよな。「陶人」の幾何学でペイズリーなグラフィックがなかなか気持ち悪い。
(c)Genius Party Beyond

(c)Genius Party Beyond
森本晃司監督の「次元爆弾」、うっかり1回目の眠気の波がここに来た(;´Д`)いや、面白かったんだけどなんか長かったのよ。まあ森本晃司は全然変わってないなぁ、というのがこの後に上映されたサバイバルやEXTRA見て改めて思った。TVシリーズのキャラデザとかやって欲しい。やらないだろうけど。
あと、やっぱアニマトリックスってよく出来てるなぁ。今見ても分かりやすく面白い。
GLAY「サバイバル」はメイキング付き。PVはビデオのみのリリースだったんだけど、上映されたサバイバルの画質もそれなりだった。GLAYのライブビデオも流れてたけどこれ必要なのかな(;´Д`)いや、面白かったけどね
Amazing Nuts!はつい最近中古CDで買い、付録の編集版DVDを見たばかり。期待通り、青木康浩監督の「たとえ君が世界中の敵になっても」が面白かった。結構昔の印象があったけどまだ2年前の作品なんだ。
そうそう、ノイズマンがすごく画質良かった!BDで出ないかな。
NIKE CMセレクションは全3話なんだけどなんであと1本、渡辺信一郎のを流さなかったんだろう。30秒くらいなのに。
正直デジタルジュース以降は記憶がないな・・・。完璧寝てしまっていたようだ。23時開始、6時半終了・・・いやー長かった。最後に全員プレゼントのDMCのカット袋をもらって帰・・・らずに、今日の仕事に備えてネカフェへ休憩に。まー疲れましたー。
http://www.ntv.co.jp/layout/
東京都現代美術館で行われている「スタジオジブリ・レイアウト展」に行ってきました。
8月31日と言うこともあってか、宿題で忙しいお子様方の姿は皆無(いや、そもそも線画のレイアウトを延々見せられるなんて子どもには退屈なので来ないと思う)、カップルが全入場者の8割以上を占める中に一握りのオタが混じっているという有様。
このレイアウト展は日時指定の予約制なので事前にローソンでチケットを購入する必要がある。知り合いに14時の回のチケット購入を頼んでいたので、ちょっと早めの13時半くらいに会場に着くと既に14時の部の入場が可能になってた。なんだ時間前に入れるんだ、入れ替え制じゃないのね。この時点では人もまばらでがら空きだったのだが、連れが来るまで奥の物販コーナーで時間潰していたら入場制限されていていつの間にか結構な行列になっていた。
結局連れは20分遅刻してきたので行列待ちも含めて14時40分頃入場、しかし入ったそばからいきなり大渋滞。なかなか人の流れが進まない。基本的に古い作品から新しい作品へと時代を追ってのジブリ作品レイアウトのみの展示。と言ってもレイアウト用紙のサイズなんてたかがしれてるので近くに寄って見ようとする人で混んじゃうんだな。同じく現代美術館で行われた「日本漫画映画の全貌」では撮影台とかも展示されてたんだけど、そういう大物展示も見たかったな。
作画用語すっかり忘れてるなぁ。連れに聞かれて即答出来なかった。悔しい。レイアウト用紙に指示として書いてあるBOOK、T.U、T.B、組み、ハイコン、フォロー、Wラシ、マルチ、密着マルチ、付けPAN辺りの用語の意味は事前に把握しておくとよりレイアウトが楽しめる。
それにしても各作品の展示数の偏りが大きすぎる。壁の上の方まで大量にある千尋と比べてギブリーズなんて1枚ポッキリしかないし。まあ残存している資料の関係なんだろうけど。個人的に面白かったのは火垂るの墓とか山田くんとかぽんぽこなどの高畑作品。炎のカットは全部燃やされてる節子に見えてしまう(;´Д`)
千尋はかなりの枚数集められているので各アニメーターの味が出まくった色んな千尋が楽しめます。特に大平晋也によるレイアウトは一見の価値あり。まあ半分くらいは壁の上に方にあってよく見えないので図録(2900円)を買って堪能しよう。図録は大きく分厚く重く、そして大雑把すぎ・・・てはいないんだけど、この後まだ出掛ける用があったので荷物になるからこの日は買わなかった。中に入らなくても美術館内で買えるので今度図録だけ買いに行こう。ポニョの半魚人形態のぬいぐるみが非常にかわいかったけど2100円は高すぎだなぁ。
なんだかんだで出口に着いたのは17時半。全部見るのに3時間掛かったよ。疲れました。
http://pc.webnt.jp/hotnews/news368.html
2/25に行われたワンフェスでのボトムズイベントのレポートがweb Newtypeに上がってます。
次のトークコーナーでは、高橋監督と郷田が「ボトムズ」放映当時のエピソードを披露。「オーディション時のセリフが拷問されるシーンでした」という郷田を受けて、高橋監督が「本編でキリコが苦しむシーンが何度も出てくるので、その演技を見たかったんです」と返すなど、2人の掛け合いによる裏話の数々に、イベントに集まった観客は興味深く聞き入っていた。さらに、この夏に登場予定の新作「装甲騎兵ボトムズ ペールンゼン・ファイルズ(仮)」の情報も。このイベントで初公開となるPVをはじめ、キリコや数種類のATの設定画なども公開。また、高橋監督から、「TVシリーズの過去の話です」「キリコがいじめられるのは変わりません」など情報が次々と飛び出し、「アフレコが待ち遠しい」という郷田と同様、観客の期待感を高めてくれた。
http://anime.goo.ne.jp/contents/news/NAN20070411_81/index.html
■水木しげる先生 「『鬼太郎』は5回目かなんか、アニメやってもらって、私も85歳なんですけど、儲けさせて頂いております。というようなことで終わりです。1分間ぐらいと言われたのですが、ではみなさん、帰ります。」
というあっと言う間のコメントに、場内は爆笑に包まれた。

会場には、原作者の水木しげる先生をはじめ、オープニングテーマ「ゲゲゲの鬼太郎」を歌う泉谷しげるさん、エンディングテーマ「ウラメシ夜(うらしめしや)」を歌う長井秀和さん、鬼太郎や、ねずみ男たちも登場。
入場してすぐWAOのブースに直行。去年買えなかったNITABOHのDVDが買えたのでとりあえず用は終わった(;´Д`)アニメフェアで買うと2000円で買えるのん!
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ジブリの金魚姫「崖の上のポニョ」ポスター。掲示物はこれだけ。2008年夏公開。
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海外の状況も見たかったんだけど中韓ともブースだけはやけに広いが何も見るものなく開店休業状態。なにこのダミーサークル。この絵がちょっと気になった。
http://www.sieundesign.com/brand_03.html
puccaグッズとかあれば欲しかったんだけどねぇ。
http://puccaclub.com/
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サテライトブースの壁に描かれた河森さんによるバルキリーの落書き。
由水桂さんの新作が非常にアニメアニメしていた。見たのは「FLY HIGH KEICA」の方。
http://www.caca.jp/blog/archives/000141.html
ニコロデオンブース、なんも展示物無くてまるでやる気無かったなぁ(;´Д`)とりあえずジェニーはティーン☆ロボットDVD化をアピールしてきた
http://www.mangazoo.jp/news.php3?id=2884
そして平沢進氏のサイトでは「パプリカ」オリジナルサウンドトラック発売記念、エンディングテーマ無料配信中。
http://teslakite.com/freemp3s/paprika/