サツキとメイの家で展示品破損、博覧会協がマナー訴え


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050518i414.htm

「サツキとメイの家」は入館者が扉や引き戸を自由に動かしたり、昭和の時代に使われていた古い茶わんなどに触れたりできるのが魅力の一つ。スタッフも、興味深げに押し入れを開け閉めする子どもたちに「たんすや引き出しも開けて、中を見てくださいね」と声を掛けてきた。
しかし、縁側と座敷を仕切る障子戸の破れは、すでに30か所近くに上る。玄関正面の障子戸は、主人公の姉妹が映画の中でしたように、子どもたちが開け閉めするため、すぐに外れるようになった。教科書やノートの端が折れたりするのは日常茶飯事だ。

つか子供に触らせる段階でそういうのは込みじゃなかったのか。触らせて良いモノと触らせないモノ(年代物の品や茶碗などの割れると危ないモノ)の区別をまず徹底させるべきだろう。

サツキとメイの家で展示品破損、博覧会協がマナー訴え” に2件のコメントがあります

  1. タンスの中にはサツキとメイのパンツも置いてあるらしいですが。(;´Д`)ハァハァしたやからが暴走してたりはしないんでしょーか。

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