絵本「あらしのよるに」杉井ギサブロー監督でアニメ映画化


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041206-00000014-sph-ent

映画の製作費は約4億円。監督は「タッチ」「銀河鉄道の夜」を担当した杉井ギサブロー氏。原作の木村裕一氏は「映画用の脚本を書くにあたり、新しいエピソードも加えます」と話す。近年、アニメ映画もCGが多様されているが、この作品は昔ながらのセル画中心で製作するという。

モノホンのセル画を使うのだろうか?

絵本「あらしのよるに」杉井ギサブロー監督でアニメ映画化” に6件のコメントがあります

  1. セルはどこから買うのでしょうか…。そしてスーパードールリカは黒歴史に。

  2. あーでもまだ生産されてるのかなhttp://takahata-isao.net/c01/c01-17.htmリレイズ・セルとかもあるし。
    もしなくてもセルロースだから数万枚単位で発注すれば作るのはそんな大変じゃなそうだけど。4億円もあるんだし。

  3. 二億もあれば普通作れると思うけど、めんどくさいのはセルで動画仕上げだよねえ。国内では処理出来ないからどうするんだろう。

  4. 120分間ポケモンを残虐な目にあわせて虐めるアニメか・・ダメおやじみたいなのかな

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