2022年、うる星やつら36年振りのTVアニメ化

選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡り

ということで、原作準拠とのこと。

ロゴも旧来のイメージを残しつつ今っぽくスマートにリファイン。


ティザーPVの曲は「ラムのラブソング」(本編では使われないと思うけど)!
ちなみに「ラムのラブソング」の「うっふん」「うふふふふ」は作曲した小林泉美さんによるもの(歌ってる松谷祐子さんが恥ずかしがったからとのこと)。

2022年1月1日、年が明けるとともに情報解禁のはずだったが、その前日の12/31の夜に海外のリーク系サイトで第一報が上がる。


高橋留美子先生が描いた、1月1日に公開されるはずだった色紙がアップされているのでどこぞのメディアからのリークであろう。海外で時差があったとしても公式情報じゃないしね。みな、この情報の真偽については慎重だった印象。


産経新聞で元旦1面カラー広告という金の掛かった本気の宣伝。

昨年6月には高橋留美子公式Twitterが開設されるなど、来年の再アニメ化に向けての準備であったであろう事が想像できる。


昨年秋にはアメリカの漫画賞である「ハーベイ賞」にて高橋留美子が殿堂入りを果たす。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20211017647858.html

「うる星やつら」や「めぞん一刻」で知られる漫画家の高橋留美子さん=新潟市出身=が16日までに、米国の漫画賞「ハーベイ賞」の殿堂入りを果たした。同賞は米国のコミック業界で最も権威ある賞の一つとされ、昨年は手塚治虫さんが殿堂入りしている。


加えて今年は寅年だ。これ以上無いくらいのタイミング。

高橋留美子の作風は島本和彦曰く「タイミングだけで生きている」。このタイミングが原作のツボではあったのだが果たして・・・。

【関連】TVK らんま1/2 毎週日曜 21:00~放送中
https://www.tvk-yokohama.com/annai/

モンキー・パンチ、死去

https://mantan-web.jp/article/20190417dog00m200000000c.html

ヒット作「ルパン三世」などで知られるマンガ家のモンキー・パンチ(本名・加藤一彦)さんが11日、肺炎のため死去した。81歳。

矢作俊彦・大友克洋の新作「気分はもう戦争3」目当てに久々に漫画アクションを買ったばかりなのに、漫画アクションと縁深い(ルパン三世の掲載誌)モンキー・パンチ氏の訃報が。
また、これを受けて4/19の金曜ロードSHOW!で急遽「ルパン三世 ルパンVS複製人間」を放映するとのこと。
https://mantan-web.jp/article/20190417dog00m200004000c.html
モンキー・パンチと言えば学研の出していた少年誌「どっかんV」の後継、日本一の(物理的な)厚さを目指した「少年チャレンジ」で連載していた「自由兵衛」がモンキー・パンチ初体験なのですが(漫画のルパン三世は「大人の漫画」という印象で読む機会がなかった)、これ雑誌の目玉作品だったにも関わらず、創刊号とあと1回くらいしか掲載されなかったと思う。

http://waltherp38709.blog.fc2.com/blog-entry-644.html
面白そうだったんですよ・・・。ご冥福をお祈りいたします。

被害者である元夫の写真がデスラー総統のコスプレ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190415/k10011884491000.html

14日、東京・三鷹市のアパートで、60歳の元夫をハンマーで殴って殺害したとして、同居する55歳の女が警視庁に逮捕されました。調べに対し「元夫が床で寝ていて起きなかったので殴った」と供述しているということで、詳しいいきさつを調べています。

55歳の元妻が同居していた元夫を殺害したというこのニュース、元妻が白髪のベリーショートで70歳くらいのおじいさんにしか見えない件もさながら、被害者の元夫の写真が宇宙戦艦ヤマトのデスラー総統のコスプレ写真であった事も話題を呼んでいます。

<引用元:youtube
もちろん若い時の写真なんでしょうけども、たまたまYoutubeのアカウント写真に使われていたのをマスコミに使われてしまったようで。


<フチザキ先生、情報ありがとうございます>

Blu-ray「ヴイナス戦記」2019年7月26日発売

アニメ!アニメ! – 「ヴイナス戦記」BD化で蘇る!安彦良和、30年封印した過去と現在の心境明かす…「30年前、僕は敗者でした」
そういえば「ヴイナス戦記」ってDVDで出てなかったんだなぁ、と思っていたら、監督自身が封印したのだったということ。その封印の理由はcontinue Vol.56にて語られているようです。

太田出版ケトルニュース – 安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由

そんな経緯で、『ヴイナス戦記』は学研の漫画雑誌『コミックノーラ』で連載がスタート。原作を描く段階で、「『アニメにするぞ』という気持ちしかなかった」という安彦だが、1枚のハガキが、そんな野望を粉々に砕いてしまった。金星に人が住めるための理屈をはじめ、土地や地形に至るまで、かなり凝った設定だったが、「金星の自転の方向が間違っている」という指摘が寄せられたのだ。

一人のオタクのマジレスツッコミが監督のココロを打ち砕いていたとは・・・。

先日、さる事情で久々に作品を見直したところ、抱いた感想は「案外よくできてるな」というものだったそうだ。

この「さる事情」というのがデジタルリマスターBlu-ray化の件だったのですね。

他人の評ってそんなに大事ですかね?

「漫画評論家」の評論の有無に重きを置いているのが個人的にあまり理解できない。誰も無視してはいないと思うし、そもそも漫画評論家にとって評論は仕事なんだから、オファーが無ければ発表する評論文を目にすることも無いわけで、むしろメディア側の問題である。
あと、他人の評判ってそんなに大事ですかね?自分が好きならそれでいいんじゃない?
他人の声が気になるのは作者だけでよろしい。

だからこの人の気持ちはすごいよく分かる。どんなに作品が非難されようと自分が好きならそれでいいし、何も後ろめたい気持ちなんて感じないで「俺はこの作品が好きだ」と胸張って堂々としてればいいんですよ。それがオタクの矜持。

オタクコーデ

http://r25.jp/off/00051221/

若い女性の間でオタクファッションが注目を集めているという。頭に赤いバンダナを巻き、黒い丸メガネをかけ、カラフルなチェックシャツをマムジーンズ(ハイウエストで腰回りに余裕があるジーンズ)にイン。極めつきは、リュックとスニーカーを合わせるといったものだ。このいかにも“一昔前のオタク”といういで立ちは、2005年に放送されたドラマ『電車男』(フジテレビ系)で登場した主人公のファッションを思わせる。

なんとかオタクコーデを流行らそうとしてるんだろうが・・・まず前提として、世間から目立たないようにするのがオタクファッションの極意であり、ファッションセンスの有無とかいう以前に、専門外の部分で冒険したくないのがオタクである。故に暗い色が好まれ、着回しとか全く考えないためトータルで黒一色コーデなどになりがち。
その中で比較的冒険しやすかったのが柄物の「チェックシャツ」だったのだ。それ以上の複雑な柄はもう大冒険の領域、無理!バンダナは90%くらいは迷彩柄が多かった(セットで大門サングラスも!)ので赤のバンダナってあまり印象にないのだが、中にはそういうオタクもいたかも知れない。
黒い丸メガネなんてオタクだって選ばないしな。そこはやはりカッパーのメタルフレームであって欲しい。
基本的にこの時代のオタクは洋服を服屋で買わない。どこで買うのかというと、巨大スーパーとかディスカウントショップなど、確実に店員が寄ってこないところを好む。そういうところでダンロップのスニーカーとかに出会うのである(メーカーからしてグリップ性能良さそうだし)。

ここで唐突に赤眼鏡の話に飛ぶが・・・俺は赤眼鏡女子が好きだ。が、なぜ赤眼鏡女子が好きかというと、地味めな女の子の自己主張がそこ(赤眼鏡)にあるからだ。特に太いセルフレームより、細いメタルフレームがいい。髪型が野暮ったくても、服装が地味でも、地味なら地味なほど赤眼鏡は映える。それが赤眼鏡である。

なので地味めなオタクのするオタクファッションが女性に受ける要素はあるとは思う。思うのだが、それを女性側が己のファッションに採り入れるのはやはり違う気がするし、むしろ一般女性がオタクファッションをしているオタクを好きになる方向に行ってもらえればいいなと、赤いチェック柄のおじさんは思うわけです。

Blu-ray「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」遂に発売か?

http://www.kyo-kan.net/archives/2014/10/2_bd.html

野良犬の塒さんによると、6年前に発売が告知されながら”諸般の事情で”発売中止になった「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」がハイビジョン高画質デジタルリマスター版としてAmazonにリストされているとのこと。
http://www.toho-a-park.com/DVD/info/oshirase_urusei2bd.html

弊社より2009年3月20日発売予定でありました
ブルーレイ「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(TBR19048D)は、
諸般の事情により、誠に勝手ながら発売を中止することとなりました。

価格が若干安くなったところに年月の長さを感じます。

1984年2月11日に公開され、攻殻機動隊の監督を務めた押井守の原点であり出世作でもある
高橋留美子原作の『うる星やつら』劇場版オリジナル長編アニメーションの第2作がファン待望のBlu-ray化! !
Blu-ray Discのハイビジョン高画質デジタルリマスター版でついに発売!

≪特典内容≫
★劇場予告編収録

「発売中止」とした諸般の事情が何なのか分かりませんが、ここへ来て発売(予定)に踏み切ったのはゴジラ60周年とも関係があるんでしょうかね?

「アウト×デラックス」に魔夜峰央一家登場!

フジテレビ系「アウト×デラックス」に「44歳からバレエを始めたパタリロ!の作者」という事で、漫画家の魔夜峰央先生と、その妻と娘さんが登場!
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わ、サングラスしてる魔夜峰央先生しか知らなかったのでビックリだわ!永遠の28歳ネタも!
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それにしても歳を取っても相変わらずなニヒルな伊達男っぷり・・・!
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スタジオには妻と娘が!奥さんはバレエダンサーの山田芳実。娘さんは魔夜峰央原作「パタリロ西遊記」の舞台にも出演していたというゆうぎ王情報。


ちょういい話いただきました!
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奥さんのこの萌えっぷりと来たら。かわいすぎる。
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TVであろうとそのラブラブ夫婦っぷりは出し惜しみなし。
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マツコが「(一緒に)写真撮ります?」と言うと娘さんのこの表情。
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そもそものお題目は「44歳からバレエを始めたパタリロ!の作者」だったはずなんですが・・・正直、妻が全部持って行っちゃいましたとさ。
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完全にTVで「虹色ほたる」やりやがった・・・!

ヤマノススメ セカンドシーズン#13「不思議なホタルの物語」
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見ててどうも作画があやしいなぁと思っていたら、突然ラフな鉛筆画が!
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こ、これは・・・!
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いや、まさか・・・
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「ホタル」の話とは言え・・・
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いくらなんでも・・・
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わぁ完全に「虹色ほたる」だ!
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A級戦犯は柳沼さん・・・!!
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森久司さん!「虹色ほたる」キーアニメーター本人か!!

いやぁ、ヤマノススメで虹色ほたるオマージュが見れるとは・・・。
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紫綬褒章受賞作家の稲葉真弓(変名倉田悠子)さん死去

http://www.sanspo.com/geino/news/20140831/sot14083122320007-n1.html

「半島へ」「エンドレス・ワルツ」などの小説で知られる作家で詩人の稲葉真弓(いなば・まゆみ)さんが8月30日午後6時37分、膵臓がんのため東京都品川区のNTT東日本関東病院で死去した。64歳。愛知県出身。

90年代半ば、三重県志摩半島の小さな湾で見たキジの美しさに魅せられ、土地を購入して別荘を建てる。この地の光や風、季節の移ろいをモチーフにした小説「海松」で川端康成文学賞と芸術選奨文部科学大臣賞、「半島へ」で谷崎潤一郎賞と親鸞賞を受賞。今年、紫綬褒章を受けた。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20140513-OYT8T50222.html

「小説家の転機」と題する随筆特集に稲葉真弓さんは、「私が“覆面作家”だったころ」と題する一文を寄せた。生活に追われ「倉田悠子」のペンネームでアニメをノベライズしたことがあり、その時期に「書きたいもの」とぶつかった意外な事実を紹介する。

なるほど。こうして自分の今まで公表されてなかった仕事を「自分の仕事である」ときちんと語って残してくれるのはファンにしてみればありがたいですね。もしくはそれが作家としての最後の義務という意識があったのでしょうか。ご冥福をお祈りします。
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