10月, 2008 - アニオタフォース

http://www.animax.co.jp/zabngl/index2.php
アニマックスでザブングル放映！それに伴いWEB限定のザブングル制作裏話が公開中。
こないだたまたまvsビッグマンの辺りを見直したんだけど、Aパートアイキャッチ前に「後半でいただきじゃ！」と締めるメタ視点が当時としては新しかったなぁ。俺はエルチ派だったなぁ。あのキャンキャンしてるのが女の子っぽくて。マリアは簡単に洗脳されそう。

戦闘メカザブングル DVD-BOX PART1

発売日：2006-04-28
発売元：タキコーポレーション
収録時間：600(分)
定価：￥ 31,500（税込）

戦闘メカザブングル DVD-BOX PART2

発売日：2006-05-26
発売元：タキコーポレーション
収録時間：600(分)
定価：￥ 31,500（税込）

刃牙大好きだろ、石井慧

2008年10月20日 aniota

http://www.zakzak.co.jp/spo/200810/s2008101801_all.html

トンデモ発言を繰り返す北京五輪の柔道１００キロ超級金メダリスト、石井慧選手（２１、国士舘大）にパクリ疑惑が浮上している。

まーこういうのはパクリとは言わないけどな。一流の格闘家たるもの、格闘マンガの名セリフがすらすら出てくるようじゃないと。
WACK　WACK　MMA　ISLAND : 石井慧はバキマニアに違いない。
WACK　WACK　MMA　ISLAND : 石井慧のバキ語録２/興行ラッシュの９月

たしかにこれはしょうもない。日テレ出身の福沢アナ以下、全員が全員「屁のつっぱりはいらんですよ」を知らないとも思えないが、「ピンポン！」はTBSだから他局の番組について知らぬ存ぜぬを通したのだろうか。

ハチワンダイバーDVD-BOX特典映像に「みるく」撮り下ろし

2008年10月20日 aniota

http://www.sanspo.com/geino/news/081020/gnj0810200503007-n1.htm

これは同ＢＯＸの特典映像として新たに撮り下ろした逸品。仲扮するヒロイン「みるく」が、もしも自分の部屋にきたら…という男なら誰もが抱く憧れをバーチャルに体感できる内容。仲が視線を向けて「ご主人様のいうことは何でもします♪」というシチュエーションも用意されており、男性ファンは萌えまくること必至だ。

受け師さん・・・(´ー｀)谷間が・・・

ハチワンダイバーパーフェクトエディション DVD-BOX

発売日：2008-11-19
発売元：ポニーキャニオン
収録時間：440(分)
定価：￥ 23,940（税込）
価格：￥ 18,194（税込）※24%OFF!!
在庫：近日発売　予約可

CD「手塚治虫　その愛した音楽」11/5リリース

2008年10月20日 aniota

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=21012
「～の愛した音楽」というジャンルは定番ものとして昔からある訳ですが、それにマンガの神様手塚治虫ものがリリース。ブラックジャックで防音設備の手術室の中で西側の音楽を聴きながら手術を行う共産国の医者の話がありましたが、これなんか如何にも音楽好きの手塚治虫らしいお話。

手塚治虫、その愛した音楽

発売日：2008-11-05
レーベル：commmons
アーティスト：オムニバス
定価：￥ 3,360（税込）
在庫：近日発売　予約可

パンドラ Vol.2 SIDE-Aにロクニシコージ

2008年10月17日 aniota

日日ノ日キより
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/pandora/02a/

『雪ちゃんの言うことは絶対。2 でも持っていた、夏。何も与えたくない、春。』　吉田アミ・イラスト／ロクニシコージ

吉田アミさんの原稿にロクニシコ－ジが挿絵を担当。ホント、久しぶりですね。

パンドラ Vol.2 SIDE-A(2008AUTUMN) (2)

発売日：2008-10
著者：
出版社：講談社
定価：￥ 1,995（税込）
在庫：通常24時間以内に発送
中古：￥ 1,500～

こぐまレンサ 2 (2) (ヤングマガジンコミックス)

発売日：2004-07-06
著者：ロクニシコージ
出版社：講談社
定価：￥ 540（税込）
在庫：
中古：￥ 1,190～

すべてに射矢ガール 5 (5) (ヤングマガジンコミックス)

発売日：2002-07-05
著者：ロクニシコージ
出版社：講談社
定価：￥ 540（税込）
在庫：
中古：￥ 1～

南田操のイデオン論に対する質問に南田操本人が回答

2008年10月17日 aniota

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa997179.html
硬軟取り混ぜた（軟の方が圧倒的に多かったが）月刊OUTの「硬」の部分は間違いなく南田操だったろう。
イデオンはねー、やっぱトミノ作品の中でも別格だね。イデオンとそれ以外、みたいな。どういう精神状態で作ればこんな作品が出来るのだろうと想像すると今でも恐怖する。

伝説巨神イデオン接触篇/発動篇