http://d.hatena.ne.jp/nelii/20041208#1102431665
DVDレコーダーの普及でDVD-Rメディアがガンガン値を下げていく中、台湾物には一切手を出さなかったのは正解だったか(;´Д`)台湾物が怖いのは焼けない事じゃなくて消えちゃうことなんだよな。
10万円を切った辺り(1997年頃)でCD-Rを買った俺だけど、その頃焼いたメジャーブランドメディアは今でも全然アクセス可能だった。ただし、1998年頃激安メディアとして君臨したPRINCOやMr.DATAのいくつかは読みとり出来ない物が何枚か出てきている。
今でも重要なデータはCD-Rにバックアップしているが(そもそもDVD-Rの容量を必要とする重要データなんて無いんだが)、トイレ行って帰ってくる間に700MBを焼き終わるお手軽さのおかげで俺の中ではまだしばらくCD-Rは現役だろうな。よう、ピーコしてるか?