http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041225-00000016-ykf-ent
11月20日の公開から1カ月、「順調に客足を伸ばし、興収304億円の日本記録を持つ『千と千尋の神隠し』に近いペース」と配給元・東宝の宣伝サイドは胸を張るが、「従来の宮崎作品に比べて迫力がない」「色づかいがらしくない」「千尋の時のような盛り上がりに欠ける」などの声も…。
「色づかいがらしくない」なんて評価があるのか。知らなかった。
ハウルは「宣伝をしない『宣伝』」との事だったので当方もそれに乗っ取ってハウルネタは一切無視することにしてたんですが、やっぱり「出てこい宮崎駿」ってことになるのか。
長島ジャパンみたいに初めは関わってたけど途中からなんらかの事情でノータッチのよかーん。
宮崎ハウルの真相はいかに!
最後の最後まで宮崎アニメですよ
ほとんどのカットの動きにラフを入れているし
自分で原画描いたり、気に入らないと原画を描き直したりもしていたようです
てか、もともと細田守が監督予定だったというのはがいしゅつですか?
基本中の基本ですよ。