http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/05/16/06.html
ガンダムじゃなくってザブングルとかダグラムって言って欲しかった!
(関連)榊原機械
http://www.sakakibara-kikai.co.jp/products/other/LW.htm
月: 2005年5月
「センタンチョコバリ」のアニメCM
宮沢りえのVitzCM
http://www.toyota.co.jp/netz/lineup/vitz/ad/
「3日徹夜で作った巨大セット」に「雨」、「なかなか演技をしてくれない『子ブタ』」という大変な要素をいくつも抱えながらの撮影でしたが、びしょ濡れになりながら、子ブタに暴れられながらNGひとつ出さずに演技された宮沢さん、西島さんにスタッフ一同から撮影終了と同時に大きな拍手が起こりました。
なんで雨降るパリの街角で子豚を抱いているのかシチュエーションがよく分からないが、赤い服(カーティガンだが)に子豚という組み合わせはラナちゃんとうまそうを思い出す。
映画『逆境ナイン』7/2公開決定
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=4496
三重県でオールロケーションを行い、数々の台風にも負けず無事撮影が終了致しました羽住英一郎監督最新作『逆境ナイン』(アスミック・エース配給)が、7月2日(土)より渋谷アミューズCQN、池袋シネマサンシャイン、新宿ジョイシネマ3ほかにて全国公開する運びとなりました。
おかしい・・・順調すぎる・・・これが逆境じゃなかったのか!!!
第29回講談社漫画賞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050511-00000205-kyodo-ent
児童部門「シュガシュガルーン」(安野モヨコ氏)▽少年部門「capeta」(曽田正人氏)▽少女部門「おいピータン!!」(伊藤理佐氏)、「恋文日和」(ジョージ朝倉氏)▽一般部門「ドラゴン桜」
アニメ化の決まったシュガシュガルーンが児童部門で受賞。
漫画家協会賞に森田拳次、吾妻ひでお両氏の2作
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20050511ic21.htm
第34回日本漫画家協会賞が11日発表され、大賞に、森田拳次さんの「私の八月十五日」(A・セーリング刊)と、吾妻ひでおさんの「失踪日記」(イーストプレス刊)の2作が選ばれた。
同じ漫画家の選考とはいえ、3月に失踪日記発売してわずか2ヶ月で協会賞大賞受賞かぁ。はやっ!
まぁ上半期ながら失踪日記は今年最大の話題作と言っても差し支えないでしょうし、旬が過ぎそうなところへまた追い風になってくれるでしょう。失踪日記はまだまだ売れているようで、昨日寄った本屋でも一般書籍に混じって平積みされてました。
MBS ANIME FES.‘05 〜大阪城エクスペリメント 真夏の夜の夢〜
■場所
大阪城・西の丸庭園(野外・1万人収容)
MBS大型イベント「オーサカキング」開催期中
■公演スケジュール(一回公演のみ)
2005年7月30(土) 雨天決行
開場 15:00 公演時間 17:00〜20:30 (予定)
■参加作品(6作品)
「機動戦士ガンダムSEED」
「鋼の錬金術師」
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」
「交響詩篇エウレカセブン」
「劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」
「BLOOD+」 (2005年10月スタートの新番組)
「創聖のアクエリオン」アフレコインタビュー
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/aquarion/news_01.html
エッチで楽しそうなアフレコ風景が思い起こされますね。
「サツキとメイの家」誘致合戦激化
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_eventnews_20050510d.htm
万博閉幕後は撤去されるため、「観光の目玉に」と、東京都東村山市、三鷹市、埼玉県所沢市、岐阜県上石津町の住民グループなどが誘致に名乗りを上げ、署名運動を展開するなどしている。
もっともあの家は「お父さんの家」なんだがな(´ー`)このへんないきものはまだ2階にいるのです。たぶん。
スーパーお芝居スクールランブル 〜お猿さんだよ、播磨くん!〜
http://www.school-rumble.net/butai/index.html
期間:7月21日(木)〜 25日(月)
劇場:全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)
チケット料金:前売 当日共 6,500円(全席指定 / 税込)
前売り開始:2005年5月15日(日)
http://www.school-rumble.net/butai/staff/index.html
天満と播磨は声優そのままで、「ミュージカルギャラクシーエンジェル」からのシフト組が二人。
テニス様やBLEACHといい、漫画>アニメ>ゲームという従来の流れの他に漫画>アニメ>舞台という流れも安定してきたか。