http://www.under-flower.co.jp/fishbasket/discography.html
吾妻ひでお描き下ろしジャケット。
月: 2005年7月
movabletypeアップデート
しよっかな。
無事アップデート出来るかな。帰って来れなかったらごめん。
とりあえずphp化だけ行った。動作確認用に右にvoteを置いてみた、深い意味はない。旧URLは全てRedirectさせた。
「ガイナックス・インタビューズ」7/15発売
http://moura.jp/frames/gainax/interviews/index.html
DAICONについてつらつら考えていたら明日発売だったのに気づいた。web連載「あなたとわたしのGAINAX」の書籍版です。
ジブリ「空飛ぶ都市計画」が「タッチ」と2本立て上映
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000011-sph-ent
「ギブリーズepisodo2」(02年)で劇場作品の初メガホンを執った百瀬ヨシユキ氏が監督を務め、人気ユニットcapsule(カプセル)の中田ヤスタカが音楽を担当。2人による近未来を描いた短編映画は「ポータブル空港」(04年)「space station No.9」(05年)に続いて3作目。今作がSF3部作の完結編にあたる。
capsuleコラボレート第3弾は劇場公開作品に。どうせなら短編3部作まとめて公開して欲しかったな。
PSP版「やるドラ」7/28発売
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050714/yaru.htm
「風人物語」の荒川真嗣キャラクターデザインのプレイステーション「やるドラシリーズ 雪割りの花」がPSPの「やるドラポータブル」シリーズとして他3作品同時に7/28リリース。
“やるドラ”シリーズは、フルボイス・フルアニメーションで展開する新しいタイプのゲームとして、’98年にプレイステーションで発売され好評を博したシリーズ。
あれから7年経っているのにまだ姦るドラシリーズは実現してないのですね。
昨日のタイドラインブルー
オタキングの電車男OP評
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/index.html
DAICONⅣへのオマージュと言うかパロディなのは面白いし、「やられた!」と正直思いました。
ところが、その素晴らしいアイデアの具現化レベルが低い。はっきり言って、「アニメが下手でセンスが悪い」。
なんで22年も前の自主アニメに、センスも技術も負けるかなぁ。
見た直後の感想ははてなの方に書いたけども、加えて言うなら俺の中ではアニメにおけるミサイル射出は射精と同義なんですよ!一番の見せ場で最高に気持ちよくさせてもらわないと納得できないんですよ!チェンジだ!
電車男は映画化もかなり突貫で進められたのでドラマ版オープニングアニメの製作期間も少なかったんだろうというのは容易に予測できるので、22年前の作品とはいえ製作期間とフィルムに込める熱意が違うのだから同列に評価することは出来ないのも当たり前だが、それでもあえてE.L.Oを使うならばもうちょっとこだわりの欠片を見たかった。
古田も出演「アストロ球団」ドラマ化
http://www.nikkansports.co.jp/ns/entertainment/p-et-tp0-050713-0012.html
古田は本格的な演技は初めてだが、出演依頼に、野球人気の盛り上げになればと快諾した。(中略)巨人上原、阪神今岡、西武和田、オリックス谷らも1、2カットだけ出演する。
プロ野球全面協力だ!すごい!!!プロ野球は見る習慣がないので未だにテレ朝のプロ野球中継のアニメ見れてないんだけど。
しかし現役のプロ野球選手で「アストロ球団」読んで野球選手を目指した、って奇特な人はいるのだろうか?読んでるだけなら「投げる同人作家」選手は読んでるだろうか。
Livedoor credit もえろーん
http://credit.livedoor.com/moe_TopAction.do
いざという時は・・・お願いします。
【Webアニメスタイル】「ULTRAMAN」板野一郎インタビュー(前編)
http://www.style.fm/as/13_special/mini_050712.shtml
板野 数年前に、3Dで美樹本晴彦キャラを動かす『零花』という作品がありまして。
小黒 ありましたね。DVDを買いましたよ。
板野 あ、買いましたか(苦笑)。僕は最初は参加していなかったんですが、作っている途中で、美樹本君から電話でヘルプがきたんです。それまで、CGクリエイターの人が動かしていたんですが、キャラクターの芝居が人形みたいだったんです。それで、アニメーションのモーションを見てもらえませんか、という事だったんです。
制作当時の模様。
http://ameblo.jp/aniota/entry-10002803010.html
板野 僕は3Dの人にアニメーションを教える時には、まずCGスタッフを集めてゼミを開くんですよ。デフォルト環境で、そのまま演技をさせるんじゃなくて、カメラ位置やレンズを考えなくてはいけないんだ。生活感を出す時には標準レンズで、ディテールをはっきりさせたりとか、重さを出したりする時には望遠レンズ、スピードや形をデフォルメをする時には広角レンズとか。そういうところから教えるんです。そのゼミに美樹本君も小中監督も参加して、「勉強になりましたー」なんて言ってくれた。
板野塾!
板野 だけど、制作途中でワイヤーフレームのモデルが動いてるだけのCGのラフを見てもらったら「動きが速すぎて、よくわからないよ」とか言われて。それについては、小中さんが「この段階では分からないかもしれないけれど、背景が乗って、色もちゃんとついたら、凄い映像になりますから」とファローをしてくれたんです。
確かに激しいアクションのラフをワイヤーフレームで見せるのは見づらいよね・・・。最低限のシェーディングは必要か。
結局、映画上映時には見てなかったんだけど、さすがに板野さんの絵コンテ見ると見たくなってくるから不思議。