新世紀エヴァンゲリオン EVENTテレホンカードが豪華に復活

http://pc.webnt.jp/hotnews/hot_050711.html

参加クリエーター 青木光恵・赤井孝美・うたたねひろゆき・貞本義行・鈴木俊二・出口竜正・西E田・本田雄・摩砂雪・吉崎観音(敬称略/50音順)
価格 5万2500円(税込)
受付期間 実施中〜8月31日(水)朝10時(予定)

俺がテレカ商売が嫌いなのは、テレカに給料の大半を注ぎ込み壊れていく同僚を目の前で見たせいで、それはもちろん限度を知らない同僚自身が一番悪いのだが、銀行の窓口で毎月10万円単位振り込んでたのを目撃した日にゃあ宗教団体のお布施にしか思えなかった。結局アパートの更新代が払えないと言う現実の前に目を覚ましてくれたんだが、50度数のテレカに許される価格設定はどんなに高く見ても倍の値段までだな。

CD「コンプリート・コレクション うろつき童子」

http://www.phoenix-ent.co.jp/products/

コンプリート・コレクション うろつき童子 商品番号―QLM0006&0007(2枚組み)
VOL1:超神伝説 うろつき童子
VOL2:真・超神伝説 うろつき童子 魔胎伝
7月25日発売 ¥3、600(税込) 発売元 キュー・エル・エム

天野正道のうろつきのBGMってすっげー耳に残るんですよね。

第4回 東京アニメアワード フィルムフィスティバル

http://www.taf.metro.tokyo.jp/competition/screening.html

開催日: 2005年8月26日(金)〜8月28日(日)
会場: 東京都写真美術館 1Fホール
(JR恵比寿駅 徒歩7分 恵比寿ガーデンプレイス内)
入場料: 無料
内容: 『東京国際アニメフェア2005 東京アニメアワード』受賞作の上映、トークショー

オリジナルアニメーション「ニンジン」

電車男のOPがニンジン娘だったから、ってこともないのだが、その昔友達のM田君が作った自主制作アニメーション「ニンジン」。いつか紹介できるチャンスを狙っていた。

ダイコンに対してニンジンとは安易だし、同時代に同名のパロディは数多く存在していると思うが、それでもこのアニメーション、そしてこのアニメーションを(ほぼ一人で)作りきったM田君は自分の仲間内でも特別な存在だった。彼がいなければ今のaniotaはいなかっただろう。
M田君は画力だけに留まらず、企画力、行動力においても卓越したものを兼ね備えており、リーダーシップを取ってはいるが「俺に付いてこい」というようなものではなく、自然と周りの人が引き寄せられる何かがあった。いわゆるカリスマ的魅力というのだろうか。ミニコミ誌の支部展開、上映会など、M田君を中心とする色々なオタク活動の基盤にこの自主制作アニメーションの存在があったのは紛れもない事実だった。

欠落したフレームの修復、ゴミの削除、BGMのCD音声化などで、このわずか3分ばかりの映像のオーサリングに約4ヶ月を要した。
いつかM田君に会うことができたら、このmpegを渡したいと思っている。

【Webアニメスタイル】『ミッドナイトアニメ レモンエンジェル』

http://www.style.fm/as/02_topics/top_050708.shtml

ちなみに、参加スタッフには、キャラクターデザインの宮崎県人ほか、井出安軌、山崎理、逢坂浩司といった方々の名前もある。

宮崎県人ことmonmonの表紙目当てでキャンディータイムを買っていた過去が思い起こされる!(;´Д`)

島えりか、絵本美希、桜井智の3人の同名アイドルグループのデビューとも連動しており、TV版では、グループの3人がそれぞれのイメージキャラクターの声も担当している。

えーと、関連、かな?
http://web.archive.org/web/20041114131630/http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200210/2002100700025.htm

特に中心の人気のあった子はいわゆるパンチラ目的の振り付けがあったりしたのに、事務所からは衣装パンツやアンダースコート類(今でいう見せパン?)を着けるのを禁止されていましたし。いわゆる生パン?を見せまくれ、という事務所の方針でした。(彼女は最初恥ずかしがったけどすぐ慣れてしまい、自分であれこれ穿くパンツを選んだりドンドン薄手のものや小さい物にしていったりと過激に楽しんでいたようであっという間にパンモロアイドルとしてカルト人気を博していきました。

レモンエンジェル DVD-BOX
発売日:2005-08-24
発売元:ジェネオン エンタテインメント
収録時間:200(minutes)
定価:¥ 12,600(税込)
価格:¥ 10,080(税込)※20%OFF!!

映画『ユンカース・カム・ヒア』上映会

http://mirukai.tea-nifty.com/junkers/2005/07/post_8c79.html

日時:2005/8/6(土)〜12(金)
モーニングショウ AM10:10〜
場所:下高井戸シネマ(東京都世田谷)

日時等fixと言うことで。目に付くいいチラシだと思います。
コミケ(8/12〜8/14)で早めに上京された際にでも下高井戸に足を運んでみるのはいかがでしょうか。

「スター・ウォーズ」映画の次はアニメとドラマだ!

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200507/gt2005070701.html

具体的には「1つはアニメ版。『クローン戦争』というタイトルで、約1年後に完成する。今、脚本を書いている最中で、日本のアニメと米国のアニメーションを混ぜたようなものになる」とし、さらに、「もう1つはライブアクション(実写)。

む?クローン大戦とはまた違うのか。
http://www.cartoonnetwork.co.jp/starwars/

FNS地球特捜隊 ダイバスター

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/newcomer/

森羅万象、あらゆる謎を調査・解明するための組織。
それが、「FNS地球特捜隊 ダイバスター」
アニメCG+実写VTRという画期的なスタイルで登場!
バラエティなのか?
アニメなのか?

うわ!なんだこれ?恐竜探検隊ボーンフリーのパクリキャラがブラックバラエティみたいな事してる!
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主人公リュウジと紅一点ユリッペ
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子門真人似のマルさんとジュンペイ、そしてニッパー君に激似な犬。
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博士はガッチャマンからだろうか。
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「しょう油とソースの色が似ていて間違いやすいのでソースの色を変えてもらいたいのですが」言いにくい質問をズバズバ浴びせるリュウジ。
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アイキャッチもあるよ!FNSだから台場スターなんだね。
歌を覚えてみんなで歌おう!OPは串田アキラ調だ!

daibas09.jpg「FNS地球特捜隊 ダイバスター」
(来るべき知的地球外生命体からの質問に備え、あらゆる謎を調査、解明するために組織された調査機関、それが地球特捜隊ダイバスターである!)
ダイダイダイ ダイバスター
ダイダイダイ ダイバスター
ちきゅうとくそうたい ダイバスター
ひとをなぐるのは かんたんだけど
いたくなるより なかよくすれば ステキなことさ
みつめられたら みつめかえすぜ マジで
ならば どこまでも アイラブユー
このよのすべてに こたえがあるのさ
すきさおまえが きょうもしゅつどう
ちきゅうとくそうたい ダイバスター

エンディングは明らかに子門真人を狙ってる!SIMONシャウトでよろしく!

daibas07.jpg「ゆけ!ダイバスター」
いつまでも いつまでも わすれない
あなたのかお あなたのかお ゆめのよう
みえないゴールに ふまんはないさ
ちいさいゴールじゃ ものたりない
でもたまには ハメをはずして はしゃいでみたい
おんなのこと ハメをはずして はしゃいでみたい
いつになるのか わからないけど ダイバスター

『TANK S.W.A.T. 01』かまたゆたかプロデューサーに聞く!!第3回

http://stwo.hp.infoseek.co.jp/shirow/tank-swat_iv.html#03

stwo 士郎氏のコンセプト作品に対して別人がストーリーを作成する場合は、攻殻など特にそうなのですが、原作中のエピソードをただ羅列して楽しんでいる感が非常に大きいんですよね。 それに対してのファンの反応は様々な物があります。

個人的に映画の攻殻は押井監督の代表作とはとても言えない中途半端な映画で今でも好きじゃない、という一ファンの反応。

かまたゆたか氏 パーソナル CG アニメでも、新海さんの 「ほしのこえ」 の例を挙げるまでもなく、映像的にスゴイ作品は沢山ありますよ。 最近では、吉浦さんの 「ペイル・コクーン」 の予告編が話題になっています。

あ、ペイルコクーンDVD出るんですね。予告編を見る限り「水のコトバ」の広角なレイアウトをさらに押し進めた画作りっぽい。