http://www.wowow.co.jp/anime/fullmeta/
7月6日(水)深夜0:00
WOWOWノンスクランブル(無料放送)
放映開始日も7月13日(水)深夜0:00、R15指定相当で決定。
ゆるふわ更新
http://www.wowow.co.jp/anime/fullmeta/
7月6日(水)深夜0:00
WOWOWノンスクランブル(無料放送)
放映開始日も7月13日(水)深夜0:00、R15指定相当で決定。
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/05/17/011.html
むむむ(´ー`)PCエンジンDUOとピピンとマーティーの匂いがする!
http://www.manga-gai.net/contents/hattori_shitagi/hattori05.html
はっとりみつるの下着描き下ろしシリーズ第5回。デビュー当時よりも線に色気が出てきましたね。
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/02_topics/top050513c.html
小川 ははは。……次は『ふしぎ星の★ ふたご姫 』ですね。
藤津 世評通り、第1話はとても面白かったです。第1話に必要な要素がきっちり収まっていて、かつ自然に観られたのでバッチリだと思うんです。ただ、第2話以降を観て気になるのは、世界がファンタジックなのでファインとレインの苦労――って言っていいのかな――に切実感がどこか欠けているんですよ。
兄尾田 姫なんでしょうがないのかも知れないけど髪型も含めたキャラクターのシルエットが面白くないんですよね。装飾がゴテゴテしてるのが余計に。あ、焼き鳥頂いていいですか?
小川 ああ、「インド人だインド人だ」って言いたくなる。
藤津 若い人には分かりづらいネタを……っていうかむしろ時事ネタ!?(笑)
兄尾田 吾妻ひでおネタですね!
小川 (前略)えーと、次は『おねがい マイメロディ』。
藤津 (前略)そうそう、話していて思い出したけど、ああいう世界で人間のキャラクターを出すのは難しいなとも思いましたね。
小川 どういう事?
藤津 なんかどうもとってつけたように見えません?
兄尾田 それは全然気のせいじゃないですよ!でもそれがあの独特の空気を作り出しているので結果オーライです!
藤津 なるほど。で、次が『ガラスの仮面』。
小川 どうですか?
藤津 うーん、『ガラスの仮面』だからなあ(笑)。ただ、1話に関しては、ヘソが分からないのが気になったかな。わりと1話って漫然と話が進んじゃってますよね。
兄尾田 なんなんですかね、見ていて全然テンションが上がらないと言うか。あ、刺身頂いていいですか?
とにかく今期はマイメロとハチクロとエウレカでいいでしょう!エウレカ甘酸っぱすぎる!あと美佳子の時代が来た!
http://www.kadokawa.co.jp/toribla/news/index.html#asobit
【開催日】6月4日(土) 12時〜
【会場】東京・秋葉原 アソビットシティ1番館
映像上映:
『トリニティ・ブラッド』第一話
『ハチミツとクローバー』第一話
『強殖装甲ガイバー』プロモーション映像
『シャッフル!』プロモーション映像
『フルメタル・パニック!TSR』プロモーション映像
参加条件として関連商品を買ってもらえる整理券が必要。
https://www.netsecurity.ne.jp/1_2770.html
また、いくつかの改ざんされたサイトにはアニメ「攻殻機動隊」に登場する「笑い男」のマークが残され、自動翻訳で翻訳されたと思われる奇妙な日本語のメッセージが残されていた。
いい加減もう笑い男マークを使うのは恥ずかしいと思う(;´Д`)
http://www.kyo-kan.net/archives/2005/05/web.html
北米あたりではちょうど今頃が笑い男編の佳境なのではないだろうか。
ヤツラはクラッカーのくせにtorrentとかでリアルタイムで見ていないのか!ダメだ!つかTBテスト。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/05/16/01.html
待望の実写化に当たり、製作委員会が「少女の可れんさとシンの強さの両方をうまく表現できるのは彼女しかいない」と満場一致で推したのが前田。ヒロインを演じた00、03年の「バトル・ロワイアル」シリーズが決め手となり、脚本も前田のイメージに合わせて執筆されたという。
姫様が大役だボー。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2005/05/16/06.html
ガンダムじゃなくってザブングルとかダグラムって言って欲しかった!
(関連)榊原機械
http://www.sakakibara-kikai.co.jp/products/other/LW.htm
http://www.toyota.co.jp/netz/lineup/vitz/ad/
「3日徹夜で作った巨大セット」に「雨」、「なかなか演技をしてくれない『子ブタ』」という大変な要素をいくつも抱えながらの撮影でしたが、びしょ濡れになりながら、子ブタに暴れられながらNGひとつ出さずに演技された宮沢さん、西島さんにスタッフ一同から撮影終了と同時に大きな拍手が起こりました。
なんで雨降るパリの街角で子豚を抱いているのかシチュエーションがよく分からないが、赤い服(カーティガンだが)に子豚という組み合わせはラナちゃんとうまそうを思い出す。