駅ビルの中の本屋に置いてなく、こんな名作をなんで置いてないんだ!この腐れ書店!とむかつきながらまた駅前に戻って駅前の本屋で1冊だけあったのを購入。平積みしておけよ!
「俺だっていずれ死ぬ」端生に重くのしかかる祖父の言葉。少しずつ成長しつつも頼りに出来る祖父がいない未来に不安を覚える端生。そして気持ちとは裏腹に家を離れるという選択を迫られている静流。お互い頼ることを止め、それぞれ別の道を歩み始めた姉妹の葛藤・・・。
つかやっぱ5巻は芙美ちゃんの晴れ女エピソードに尽きますね!芙美ちゃんいい子だなぁ。
芙美ちゃんに言われたら叶いそうな気がしてくるよ!祈りが通じて快晴となった空を見た芙美ちゃんがまたいい顔してるんだ。
4巻のあとがきにあったようにそれぞれ1年進級した静流と端生。きちんと等身が上がってるのが良いね。描き慣れてしまうと意識していてもなかなか設定通りの等身を維持するのは難しいものだが。
ありゃAmazon品切れかよ(;´Д`)楽天貼っておきますね。
もっけ(5)
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02333940.bc4731f8/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3710730/