http://journal.mycom.co.jp/news/2006/10/10/322.html
YellowTearDropsより
概要については、24日に第19回東京国際映画祭会場にて発表し、その前後に日本語版の公式サイトも立ち上げる予定とのこと。なおこのプロジェクトは『ジャイアントロボ』の生誕40周年をうたっており、原作マンガと特撮ドラマが1967年に開始していることから、新作アニメのスタートは2007年と予想される。また英語版の公式サイトが先に立ち上がったことや、先述の『ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日』が国内外ともに高い評価を得ていることから、海外展開も視野に入れられているものと思われる。
驚くのは製作がソフトガレージだってこと。公式サイトも以前はあったのに消えちゃったな。デフォルト画面っぽいのが出てる。
<追記>今は普通に表示されてる。メンテナンスだったのかな。
現在2誌のマンガ雑誌においてコミカライズが進行中。秋田書店の『チャンピオンRED』で連載が始まっている『ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日』は、前述の今川泰宏氏が脚本を担当し、作画を『スクライド』などの戸田康成氏が手がけた。『〜地球の燃え尽きる日』は新作アニメと直接の関連はなく、追ってワニブックスの『月刊コミックガム』でスタートするマンガが新作アニメに準拠したものになるという。同誌ではまず10月26日発売の12月号に予告編マンガを掲載し、11月下旬発売の1月号より連載を開始する予定。こちらの作画は稜町しろー氏。