http://d.hatena.ne.jp/tochigami/20070225/1172379746
具体的にいうと第22〜29話まで放送されるようです。
ニコロデオンのCMでも確認。3/1 18:00より。
ゆるふわ更新
http://d.hatena.ne.jp/tochigami/20070225/1172379746
具体的にいうと第22〜29話まで放送されるようです。
ニコロデオンのCMでも確認。3/1 18:00より。
http://d.hatena.ne.jp/pecorin911/20070222/1172119752
漫画家の緑沢みゆき氏が心臓麻痺でお亡くなりになったそうです。享年46歳とのことでまだお若かったのに・・・。緑沢氏はレモンピープル等で活躍、ロリコン漫画初期を支えた人物でもあります。
お悔やみ申し上げます。
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070224/rockcomic
『TO-Y』がもともと10回という前提で連載が開始されたというのには驚き。ところが、途中でニヤがパンチラをした回が非常に人気が高かったため、長期連載となったそうだ。20年以上経ってわかった恐ろしい事実!
これは恐ろしいな(;´Д`)ROCK COMICは未読なんだけどYokoさんの記述とかあるのかな。
あと10回の予定だったって話、そういや宝島での上條淳士対談では元々半年くらいの予定だったって書いてたのを思い出した。
サンデーで10回連載ってジャンプの打ち切りじゃないんだからあんまり考えにくい。あの頃のサンデーは強力な布陣だったからそのくらいの心構えだったということでしょうか。
あと上條氏がアニメ版についてどう思っていたのかわかって面白かった。音楽は最後まで決まらなかったそうだ。
アニメ版は音楽はうまいこと吸収していたと思いますよ・・・つか脚本が・・・カイエがあんな単純な役回りになっちゃってかわいそう(;´Д`)曲自体はいいですよ
また、CDのライナーより松浦雅也によるCDの解説文。
TO-Yの音楽について/松浦雅也
上條君は黙っていた。ただひたすらに黙っていた。まわりのスタッフ達は高まる緊張を押さえられないのか、やたらと饒舌になっていた。長い長い、結局「よろしく」といった内容の会話のあと、上條君は最後にひとこと「信頼しているから、すべてをまかせる。」と、僕に大きなプレッシャーを置いて帰ってしまった。色々、話を進めるうちにやるべきことは劇伴(いわゆるBGM)づくりではないと感じた。僕の作業の目的はいかにこの作品が1987年という時代の風景を鋭く切りとるかということに向いていた。極論すれば、この時代に生きている音楽はどんなものでもTO-Yという素材のどこかに重なる部分があるからだ。そんな時代性や日常を何となく感じとってもらえれば僕はうれしい。
音楽が最後まで決まらなかったというエピソード。
上條淳士にはこのCMのことも聞いて欲しい!
もう1個別のverもあったんだけどそっちは持ってない。
http://www.gainax.co.jp/
小心者の杖日記より
ついにガイナックスのサイトにまで登場した福満しげゆき。独特のぐにゃりとした構図で言いようのない不安感を表し、意外にもエヴァの世界観とマッチしてます。やっつけな背景がまた虚無。