http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15297
どちらも本物の妖怪こと、水木しるげ先生が特別出演してますヽ(´ー`)ノ
発売元:東映
収録時間:50(minutes)
定価:¥ 3,990(税込)
価格:¥ 2,993(税込)※25%OFF!!
ゆるふわ更新
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15297
どちらも本物の妖怪こと、水木しるげ先生が特別出演してますヽ(´ー`)ノ
http://www.nintendo.co.jp/ds/lite/color/index.html?link=dstopics
ニンテンドーDS Lightに新色「グロスシルバー」と「メタリックロゼ」の2色が追加された。発売は6/23、価格は従来と同じ16,800円。
先週あたり量販店で普通にDS Light売ってるのを見かけていたんですが、新色発表があるからだったんですかね。
http://www.horrortv.jp/lineup/detail.html?id=2blddp0000000852
この作品がユニークなのは、紙芝居のような切り絵に特殊効果を加えて撮影された“劇メーション”という手法で作られていること。そのため、楳図かずおの禍々しい原画の世界が最大限に生かされ、身の毛もよだつような恐怖の世界がリアルに描かれていく。
劇メーション猫目小僧はVIDEO、LD-BOXのみリリース、DVDでは実写映画版猫目小僧のDVD-BOXに1~3話のみ収録。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index14.html?now=20070528115328
芸能プロダクション「アーツビジョン」の松田咲實社長(58)は、去年12月、面接試験を受けに来た16歳の少女に「声優として採用してあげる」などと約束し、社長室に連れ込んでわいせつな行為をした疑いが持たれています。
こんな前時代的な芸能界がまだ存在していたか。しかも社長。
果たしてこれはいつから行われていたのだろうか、そして毒牙に掛かったのは・・・。妄想は駆けめぐる。
<追記>堀江由衣ら所属の声優事務所「アーツビジョン」社長、声優志願16歳少女に猥褻。悪魔を見抜き「アーツビジョン」を辞めていた天使見習いの落合祐里香さん勝利宣言で大天使へ!!
勢い余って非常に面白い。
レコ屋でジャケット見て思わず買ってしまったんだがやっぱいいな(;´Д`)
面白いのはこのガンバロン音源、実はゴダイゴのミッキー吉野監修のゴダイゴ音源復刻プロジェクト『GEAR-matics』からのリリースなのね。なのでCDジャケットは当時のオリジナルジャケットを復刻しているんだけど、CD盤そのものには大きく『ゴダイゴ』って入ってる(注:タケカワユキヒデは参加してない)。解説書もペラ一枚ながら相当熱がこもっており、この復刻に並々ならぬ情熱があった事が窺い知れる。この解説書を読んで改めてガンバロンと西遊記(マチャアキ版)の関係が理解出来た。
(関連)ゴダイゴ ブログ はるかな旅へテイキングオフ -「小さなスーパーマン」の大きな影響力
http://blog.diskunion.net/user/hakase/hakase/7084.html
しかもなんと!現物を確認することを我々がほぼ絶望視していた、ガンバロンLPの貴重なオリジナル帯を提供していただき、その素材を元にデザインを起こしたレプリカ帯を急遽ディスクユニオン特典追加アイテムとさせて頂きました。
うわぁ(;´Д`)ユニオンで買えば良かった!
http://diskunion.net/search_result.php?type=1&for=1&kwd=721152&no_alphabet=1&all_genre=1
http://diskunion.net/bonus.php?goods_id=IND0834&
ガンバロンと言えば藤崎詩織役の声優として一躍有名になる金月真美が子役で出ていた事も有名ですね。
32話しか無いのに36,000円もするからDVDは買ってないんだよな(;´Д`)ダビングしたビデオはあるんだが
そもそもの切っ掛けはたけくまメモでの「SUICA合法的詐欺問題」でした。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20070501/1177986073
SUICAを解約しようとした竹熊先生がその解約手続きの煩雑さと払い戻し手数料が取られる事に納得出来ず「JRは合法的詐欺で手数料を搾取している」と自分のblogでSUICAとJRを叩いた件。この件で都合3回もエントリーを起こすなど個人の愚痴にしてはずいぶんしつこく、次第に騒ぎも大きくなって愚痴の範疇を逸脱しつつあった。コメント欄も荒れてましたが、その中には「払戻手数料は切符にも存在するのでSUICAはそれに乗っ取っているだけなのでは」というもっともなコメントもあったのですが、竹熊先生は最後までそれについて触れる事はありませんでした。
その顛末を見ていた俺は竹熊先生の物書きとしての姿勢に疑問を持ちました。JR憎しという感情で突っ走り自分に都合のいい所だけを抽出して、ただJRを叩きたいだけだったんじゃないかと。エントリー名「竹熊先生どうしちゃったんだろう?」に当時の俺の戸惑いが感じられるかと思います。
そしてつい先日、竹熊先生のインタビュー記事を拝見した。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20070518/1179420976
http://career.biglobe.ne.jp/kyujin/shigotonin/shigotonin14_04.html
インタビュー記事自体はなかなか興味深いインタビューですので是非ご一読を。
ただ、これを読んで思ったのは、竹熊先生はインターネット、blogというメディアに過度に傾倒しているのが窺い知れ、悪い言い方をするとブログ、ブロガーという言葉に浮かれてる印象(コメントが荒れないようにする方法を得意げにぶちかましている辺りとか)を持ちました。そして将来的にblogで食っていければ、みたいな話を見るに付け、今回の件もこういう思考の元に読者を煽っていたんだとしたらこれはちょっと危険ではないかと感じました。
あと基本的な事として、俺は別に非親告罪化に賛成してません。色々な意見が乱立すると黒か白かにはっきり分けられがちですが、ただ竹熊先生の取ったアジテートの方法について異議を唱えているのです。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_81b3.html
もちろん、俺は読んだ上で「非親告罪化に反対」と言っております。俺としてはむしろ、行政府が発表した文書を書かれてある通りに信じる人が多いことに驚いてます、大変失礼ながら。まあ、本当に書かれてある通り、海賊版業者を取り締まる「だけ」だったら結構なのですけど。
現状「国が二次創作の弾圧をする」という可能性だけが一人歩きして陰謀論をベースに話が進行してます。陰謀論は誰も「陰謀など無い」なんて証明出来ない上に、何か起これば「それ見た事か」、何も起こらなければ「何もなくて良かったね(もしくは話題にもならずひっそり消えていく)」とどっちにも転べるというとても便利なものです。もっとも説得力が無ければ陰謀論など鼻で笑われるだけですが、今回の場合はやはり物書きとしての力量でしょうね、実際の逮捕例や模倣問題などを例にあげ、うまく波に乗ったと思います。
某新聞記者氏によれば国会に提出される段階でまず野党への根回しは済んでいるものだそうで、国会審議前に世論に問題提起するのが一番だそうです。
こういうたわけた法案(まだ法案以前ですが)は、芽のうちに摘んでおくほうがいいと思うわけです。
芽を摘むためにもっとも効果的な方法を採ったと読めます。
エンターテインメントならば自分のサイトで言いたい事を多少誇張してでも言うのはいいでしょう。しかし、この件こんな偏ったアジテートで語って欲しくなかった。もし書き手が竹熊先生じゃなかったらあまりにデータが少なくて普通妄想扱いされるのがオチだと思います。
前回のエントリーにおいてコメント欄にこう書きました。
「これは海賊版取り締まりのための法案であるが、解釈次第では同人や創作活動の制限にまで広がる可能性がある」という論旨できちんと順序立てて説明できていれば私も特に問題ないと思います。しかし、これはやり方がうまくない。
あと、「非親告罪化」が一人歩きして、「同人パロディは非親告罪にて立件可能」にと更なるミスリードを呼んでいる事態も軽視出来ません。
そして気になるのは竹熊先生にこの件を教えた新聞記者の存在。
ちなみに俺にこの事実を教えてくれたのは某新聞記者さんですが、
そういえば俺に取材してきたのは朝日新聞の記者さんですが、26日売りの「be」という別冊版に記事が載るみたいですよ(最初27日の日曜版と書いてしまいましたが、土曜日に出るやつだそうです)。
それから、さっきTBSラジオから電話取材を受けました。いろいろコメントしておきましたんで、ニュースのネタにでも使われるかもしれません。
「教えてくれた」とあったので気になっていたのですが、朝日新聞はこの件について独自に動いていて竹熊先生に取材をする事で竹熊先生が知る事になった、という経緯のようですね。とりあえずこの記事を読んでみますか。
多分この件に異議を唱えている私は少数派でしょう。とにかく、私は一連の竹熊先生の言動を見ていると、危なっかしくてしょうがないです。国や警察が二次創作弾圧を掛けてくる、と疑うのと同様に、私にとっては今の竹熊先生にはなんとも言えない胡散臭さが感じられるのです。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html
ミスリードしてると思う。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai8/8gijiroku.html
「模倣品・海賊版対策」の1つ目の項目は、「海賊版の広告行為を権利侵害とする法制度の検討」ということで、四角の中でございますけれども、著作権法において著作権を侵害する海賊版を販売するための広告行為は現状では権利侵害を構成することにされておりません。一方、商標、意匠あるいは特許などもそうですけれども、他の知的財産権は広告行為自体が権利侵害となっております。昨今、いろいろなインターネットオークションとか、ウェブサイトなどで著作権を侵害する、例えば大っぴらに海賊版の映画のDVDが売られるというようなことも多発してきておりますので、ほかの産業財産権に合わせて著作権法においても海賊版を販売するための広告行為そのものを権利侵害とするように法制度の整備を行ってはどうかということでございます。
元PDFなどを読むと、国際犯罪も視野に入れた「海賊行為を取り締まるため」とある。これは明らかに路上やオークションでの短期間での売り逃げが可能な海賊版販売を視野に入れての法案である。
元々海賊版取り締まりの法案なのに、竹熊先生の説明だと『(海賊版→)著作権侵害→同人誌やばい→創作の危機』という流れになっていて、法案の目的をあやふやにしたまま薄い部分を思いっきり大きくして問題提起しているような気がしてならない。もちろん竹熊先生は創作に携わる人なので自分にとって海賊版よりも創作の危機の方が重要なのは分かるんだけど、本来は『海賊版→著作権侵害→犯罪組織の資金源』の防止なんだからそこの所ははっきりさせておいた方がフェアだ。日本政府が同人誌文化を根絶やしにしようとしてる!同人誌などのパロディ・引用文化、ひいては創作の危機だ!と無闇に読者を煽るのも問題あると思います。
実際この法案が可決したとして同人誌文化にまで影響あるかというと拡大解釈すれば「ある」だろう。でもそれは法の抜け道みたいなもので、本筋ではない。どんな陰謀論があるのか知らないけど、きっちり海賊行為の規定をしてくれれば大丈夫なんじゃないかと思う。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/cycle/dai8/8gijiroku.html
ちなみに、ほかの国の立法令を見てみますと、アメリカなどは17ページのところに書いてございますが、職権起訴が可能である。あるいは、ドイツは原則親告罪なのですけれども、特別な公益上の必要を認めた場合には職権起訴が可能であるというようなことで、EUの指令も同じような提案が今なされておりますので、国際的な調和の観点からもおかしなことではないと考えられるのではないかということでございます。
このドイツの例なんて柔軟でいいんじゃないかなぁ。
<追記>
赤松先生のとこでタイムリーな著作権侵害ネタが。
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
一昨日、「ネットでは早めにネタバレ記事が出回ってしまうので・・・」と
書きましたが、今週はちょうど早売りスキャン&UPの件で逮捕者が出てて、
ネタバレUPは自粛ムードだったようですね(^^;)。う~む・・・。
(http://news.braina.com/2007/0519/enter_20070519_001____.html)
逮捕の根拠が著作権法違反ということですから、今回で言うと恐らく事前に
松江先生や雷句先生、井上先生の所へ、著作権侵害に関する出版社への委任
状めいた書類が行ったことだろうと思います。
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
マガジン本誌で来週発表予定なのですが、ネットでは早めにネタバレ記事が
出回ってしまうので、この日記で先に発表しちゃいます。
PS.編集部から許可は取ってありますが、基本的にフライング&ネタバレ
情報なので、公式な場所(?)への転載はお控え下さい。
とのことで、原作者自らがネタバレフライング発表。ネットでネタバレされるなら先にしてしまえ!というのが面白い。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007051719.html
平均年齢23歳の「東京ブラススタイル」が結成されたのは2005年。東京芸大など都内の音楽大学の在学生や出身者など才色兼備の奏者が結集。「ライブでは、誰もが知っているアニソンの名曲を斬新なブラス・アレンジと弾けたパフォーマンスで魅せ、各社のスカウトが目を付けていた」(レコード会社宣伝マン)という。
初めて知ったけどアニジャズっていうんですね。アニメタルの亜流でアニジャズって無かったのかしら。
公式サイト http://www.brasta.jp/
Discography http://www.brasta.jp/disco/index.htm
「やはり、アニメの楽曲にこだわった作品作りをしてきたことが好セールスにつながっている。しかも、活動の拠点は秋葉原ではなく、渋谷のライブハウスでの演奏活動や下北沢を拠点としたアルバム・プロモーションだった。この戦略が見事に当たった。今後は彼女たちの魅力を最大限に引き出せるような作品作りで、パワーアップさせていきたい」
アニソンとはいっても、アキバ系のオタク専門ではなく、多くの若者やアニメファンに受け入れられている。
Discography見ると確かにアキバ系ではないですね。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15135
第2弾にしてもうゴーダムが・・・(´ー`)売れるのかしら