出るのか・・・(;゚Д゚)満を持して出したLD-BOXが全く売れず、不良在庫の山だったという噂のメカンダーロボが・・・。
発売元:セブンエイト
収録時間:840(minutes)
定価:¥ 35,700(税込)
価格:¥ 26,418(税込)※26%OFF!!
発売元のセブンエイトって聞いた事無いなぁ。
http://www.seveneight.co.jp/
パピヨンローゼとか出してるところなのか。
ゆるふわ更新
出るのか・・・(;゚Д゚)満を持して出したLD-BOXが全く売れず、不良在庫の山だったという噂のメカンダーロボが・・・。
発売元のセブンエイトって聞いた事無いなぁ。
http://www.seveneight.co.jp/
パピヨンローゼとか出してるところなのか。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20071012/137173/
インタビューを日本向けに再現するためにかなり意訳も入っているんだろうけど、言われているように高度成長期の日本の家庭のような雰囲気。
レイ&ファン:おもしろくて、たまらない。ギャーギャー笑っちゃう。でもね、おばちゃん、最近ね、クレヨンしんちゃんとそっくりの中国のアニメが放映されたんだよ、知ってる?
―― ああ、それって、「大嘴巴ドゥドゥ(大きな口のドゥドゥ)」のこと?
レイ:そう、それ!おばちゃん、よく知ってるね。あれって、クレヨンしんちゃん、そっくりなんだよ。出てくる主人公だって友達だって、幼稚園の園長さんだって、みーんな同じなんだもん。ただ、クレヨンしんちゃんの顔が違うけど、でも太い眉毛とか、お尻フリフリとか、ぜーんぶ同じだよ。あれって、絶対にクレヨンしんちゃんの真似っこだよ。あんなこと、やっていいのかな?
大きな口のドゥドゥはこれかな?絵だけだと似ても似つかないが。
「『クレヨンしんちゃん』を中国で商標登録された教訓」
そりゃあこれだけ「クレヨンしんちゃん」が人気があって儲かるのならこういう事も起きうるよなぁ中国なら。
http://www.afrosamurai.jp/
http://www.moon-leaf.biz/cinema/news/2007101601.shtml
岡崎能士という無名のアーティストが手がけた原作マンガがサミュエル・L・ジャクソンの目に止まり、いきなりアメリカでテレビアニメ化、そしてこの度この「アフロサムライ」が日本へ凱旋帰国、再編集された劇場版が10/27より劇場公開される。
ここまでがアフロサムライ逆輸入のアウトライン。アフロサムライは結構前からプロジェクトが動いていて当サイトでもしばしば取り上げてきた。
アニオタフォース | GDH、来年末に米国で公開の新作アニメ「アフロサムライ」を制作
アニオタフォース | 「アフロサムライ」ハリウッド実写映画化
アメリカで成功して日本逆上陸。いわゆるアメリカンドリームなんだろうが、ずっと感じていたのは肝心の原作版アフロサムライを誰も見た事がないと言う事。実際、原作は発行部数200部のミニコミ誌で発表されたとのことなのでほとんど見る機会はないだろう。だから評価しようがなかったんだよね、今までは。
アメリカの映画業界はリメイク・他メディアからの実写化などが盛んで、ここ10年くらい慢性的なコンテンツ不足である。日本のマンガ・アニメ、ジャパニメーションの実写化の話は昔っから出ては消えの繰り返し。童夢、AKIRA、寄生獣、銃夢、エヴァンゲリオン、ドラゴンボール、KITE、ガッチャマン、マッハGO!GO!GO!、009、ゴライオン(ボルトロン)、MONSTERなど。日本でも実写化傾向は強まってきており、ネギま!、ひぐらし、セラムン、ヤッターマン、テニスの王子様、キューティーハニー、くるみPure(笑)など。道は違えども、アフロサムライもこのコンテンツ不足の流れにうまく乗っていると言える。ただし、その道のりは最短距離だったけれども。実写化の話が異常に早くから出ていたのも結局そう言う事なんだろう。
まあ何にせよ、これでようやくアフロサムライという作品の全貌が見えてきたわけだ。Trailerを見る限りは大見得切ったパースとダイナミックなアクションから小池健っぽい画風を感じさせる。正直サムライモチーフは日本人に取ってそんなに魅力あるものじゃないのと、それに黒人とHIPHOPを絡めるのも人種の坩堝たるアメリカでは受けそうだがやはり日本の土壌では分かりづらいだろうね、アニメだし(笑)成功するか?って書いたけど、元々日本の市場向けじゃないから通用するか?くらいのニュアンスかな、実際には。
まあ次はキャラクターデザインに花くまゆうさくを迎えるべき。もちろんGONZOで。
関係ないけどでアフロサムライが刀で銃弾をぶった切るところ、トリビアの泉の「マシンガンVS日本刀」を彷彿とさせるな(笑)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071022i305.htm
東京都中小企業振興公社が運営する都立産業貿易センター台東館で、ポルノコミックの即売イベントが過去に6回開かれていたことがわかり、公社側は、今後は貸し出さない方針を主催者側に伝えた。
「アブノーマルカーニバル」だそうで。ていうかアブノーマルって謳ってるのにねぇ。
こうなると貸す側も今までのように貸しっぱなしという訳にもいかず、都産貿をはじめ各会場での貸し出す際のチェックが強化される事が予想される。今回の場合、成人向けオンリーだったことが災いした格好で、同人誌業界全体の否定という動きにはならないと思うが、こればっかりはマスコミの報道次第だなぁ。宮崎事件後の混乱をまた繰り返すハメになるのだろうか。
http://store.yahoo.co.jp/amiami/bok-1163.html
商品名 もやしもん 第6巻 初回限定特装版 A.オリゼーぬいぐるみ付き《仮予約商品02月発売》
販売価格 2480円(税込)
40cm級だって、でっか!2480円という値段も今までのもやしもん限定版でも最高値。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d77683898
まなのところより。これは書店販促用らしいがほぼこれと同仕様らしい。
Amazon、楽天BOOKSなどにはまだリストされていない。
http://www.famitsu.com/game/news/1211356_1124.html
あっ!これは!
ゲーマーズの前を通りかかった時、ツレがめざとく見付けたスーチーパイスクーターだ!痛車?しかしなんで今スーチーパイなんだ?と思ったらPS2で新作ゲームが出ていたのか。
しかし今ソノケンの絵ってどういう風に見られているのだろうか。ソノケンが出てきた当時(DAICONの時には既にゼネプロから作品集出していたから25年くらい前?)は「アニメじゃないのに非常にアニメらしい絵柄」として一躍注目を浴びたが、基本的な絵柄は当時から全然変わってない気がするな。
今見てもミスティー・メイのデザインは秀逸だよな(;´Д`)要はDAICONの女の子だけど
http://news.livedoor.com/article/detail/3345527/
浦沢直樹はMASTERキートンでドカンと人気作家に登り詰めた(YAWARA!もあるけど)んだけど、あれも面白かったのは前作のパイナップルアーミーがあったからなんだよな。結局MASTERキートンは焼き直しに過ぎない。描く絵柄は魅力あるけど原作あった方が面白い作家だった。はっきり言えばストーリーはそんなに面白くなかった。
なので伏線張りまくって風呂敷広げまくったMONSTERも中盤くらいからずっと疑心暗鬼だった。意味ありげな表情をする登場人物のコマなど、浦沢直樹の黄金パターンが出来ちゃってて退屈だった。色々賞受賞して手塚治虫並みに賞賛されてたけど個人的にはそこまでのマンガは描いてないよなぁ、とずっと思ってたよ。
パイナップルARMYの最初の頃とか浦沢直樹は正面顔が下手で下手でしょうがなかったんだけどそれはそれで絵柄に味があって嫌いじゃなかった。でもパイナップルアーミー後期のジャネットの顔はYAWARAみたいな優しい顔になってしまって嫌い。そんなキャラじゃないじゃん。鼻のでかい主人公:ジェド豪士がジロンアモスみたいで気になってた。これは後のMASTERキートンにも引き継がれる。自分の中ではMASTERキートンってパイナップルARMYの焼き直しにしか見えなかったというのは上でも述べた。
パイナップルARMYは元傭兵で民間軍事援助組織CMAの格闘インストラクター、ジェド豪士を主人公に、基本的に1~数話完結の短いエピソードから成っている。昔の仲間である個性溢れる傭兵たちのエピソードの積み重ねが最終巻「黒の手紙結社」編に向かっていく構成は見事。最終話が第1話に繋がる構成もにくい。
ちなみにオリジナルのコミックスは全8巻なのだが、6巻だけ持ってはいるがまだ読んでない。読んでしまうと全て読破してしまうので読めなくなってしまったのだ。
メーカー在庫切れのため10/16に配送延期されたDVD「恐怖奇形人間」がHMVより本日到着!
画質は想像以上に高画質!劇場で見るより画質いいな。ジャケットはリバーシブルで、裏面は当時のポスター図版が使われている。土方巽がうねうね動くメニュー画面も最高だ。
残念ながら輸入盤の宿命か、DVDケースの上側を厚手のシールで封がされていてこれが容易には剥がせないのでカッターなどで切る必要がある。あと中のライナーがちょっとよれてた(;´Д`)アメリカ人の太い指じゃ細かい仕事出来ないから!
これが3000円しないで買えるとはいい時代になったなぁヽ(´ー`)ノ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2620965
HMVでは10/16発売予定になってるから予約分から入荷次第発送してるのかな?
http://umezz.com/mt/archives/001052.html
★少年サンデーコミックス版で11巻の大著を全3巻で刊行。
★全3巻で単行本未収録追加ページは181ページ(本文のみ)、全巻すべて1巻あたり700ページ(本文)を越える分厚さ(概算)。
★追加ページの内容は、連載時の扉ページと、その扉ページの次のページなどです。連載時の扉ページは単行本化の時に外されています。それに伴ってページの開きが変わるのを調整するために、単行本化の際に連載時の原稿を抜き取っているわけです。今回はそのあたりを出来る限り復元していますので、あたかも週刊連載を読むような緊張感が味わえます。
★これまでの単行本では、章立てのタイトルが原稿にかかっていますが、今回はこのタイトル部も外していますので、オリジナルの画稿に近いものが楽しめるようになっています。
★ネームもできる限り雑誌連載時のネームに近づけています。
★初回単行本での入れ違えミスのあったページも全て修正。
★楳図かずお協力のもと、雑誌にも掲載されなかったカットもちょっとだけ含みます。
★本文用紙の厚さから無駄を省き、全3巻あわせても12センチにみちっと詰め込まれてます。
漂流教室完全版が10/30より3ヶ月連続で刊行!ウデムシの画像を見るたびに漂流教室の怪虫を思い出します。