http://d.hatena.ne.jp/toby-luigi/20070423
俺らの時代の頃ったら女の子は二の次で、まずは「ロボット」だとか「メカ」だとか「闘い」だとか「爆発」だとか「合体」だとかのイカ臭い「暴力」的な要素がオタクへの第一歩だったんだけどね。もちろん「女の子」ってのも要素としてありはしたけど、基本はやっぱり「暴力」だったでしょ。てか「死」が大好きだったでしょ(俺だけ?)。「メカと美少女」だったわけでしょ。それがいつの間にやら「女の子」がイチバンに。なんでこんなんなっちゃったんでしょうなー。
つか「メカと美少女」からメカフェチが死んじゃったんだよなぁ。だから結果的に女の子だけが残ってしまったと。死んじゃったというかフォルム重視で行き着く所まで行ってパーンと拡散しちゃったような。リボルテックでメカと人間が同列に扱われる時代だし。
発売日:2007-05-01
発売元:海洋堂
定価:¥ 2,499(税込)
価格:¥ 2,249(税込)※10%OFF!!
在庫:近日発売 予約可
発売日:2007-03-15
発売元:海洋堂
定価:¥ 1,995(税込)
価格:¥ 1,931(税込)※3%OFF!!
在庫:通常24時間以内に発送
発売日:2007-06-15
発売元:海洋堂
定価:¥ 1,995(税込)
価格:¥ 1,775(税込)※11%OFF!!
在庫:近日発売 予約可
シューティングゲームにはまだメカと美少女ってモチーフが残っているかな。