http://satoshuho.com/index.html
「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰の公式サイトに掲載されているプロフィール漫画がすごい。単なるプロフィールを漫画で描いてるだけかと思ったら内容がガチで重すぎて読み応えがありすぎる・・・そういえばしばしば休載してるなと思っていたんだけど舞台裏ではこんなやり取りが為されていたのか。
著者:佐藤 秀峰
出版社:小学館
定価:¥ 580(税込)
在庫:在庫あり。
中古:¥ 1~
ゆるふわ更新
http://satoshuho.com/index.html
「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰の公式サイトに掲載されているプロフィール漫画がすごい。単なるプロフィールを漫画で描いてるだけかと思ったら内容がガチで重すぎて読み応えがありすぎる・・・そういえばしばしば休載してるなと思っていたんだけど舞台裏ではこんなやり取りが為されていたのか。
http://www.zakzak.co.jp/anime/news/0902/090223-004.html
ピエールが見切れているのは仕様です。
以下、続々リリース予定
・BRAVE合金21X VV-54A キャリバー
(発売予定:2009年3月/予定価格:¥20,790-(税込))
・BRAVE合金21 ムゲンキャリバー 宮沢模型限定カラーVer. (発売予定:2009年3月/予定価格:¥21,840-(税込))
・コレクションフィギュア パワードアーマーコレクション(彩色8種+シークレット)
(発売予定:2009年5月/予定価格:¥525-(税込))
いやぁ、平成も20年過ぎてるのに2万越えのドルバックとは無茶するなぁ(;´Д`)売れるのか
http://www.ga-core.net/home/
店頭に全然在庫余ってるしいつか安くなったら買えばいいかー、と高を括っていたらいつの間にか全然買えなくなってしまった「Ray’z PREMIUM BOX-BEYOND-」がGA-CORE限定で再販決定。とりあえず2/24までにメルマガ登録した人に先行販売するとのこと。
でもだったら「DARIUS PREMIUM BOX-REBIRTH-」も再販して欲しいなぁ・・・。
http://www.oscars.org/awards/81academyawards/nominees.html
http://www.robot.co.jp/
北久保監督が「BLOOD」で取りに行って取れなかった(30分以上60分未満の作品だったため)アカデミー賞短編アニメ賞を加藤久仁生「つみきのいえ」が受賞!短編アニメ賞における日本人初の快挙は31歳の若きアニメーション作家によって成し遂げられました。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi
明日というかもう今日なんですけど、阿佐ヶ谷のロフトAにて行われる「妖怪謝肉祭6」のゲストに漫画家の熊倉隆敏氏が出演。朝早いんですけど頑張って行きたいと思います。→行けませんでした(;´Д`)
ゲストは何と、マンガ家・熊倉隆敏さんをおむかえします! アニメ化もされたマンガ『もっけ』について、また妖怪について、いろいろと話が聞けちゃうぞ。ほかにもゲスト交渉しておりますです。
http://www.netprice.co.jp/netprice/special15/goods/295371/
俺の予想を大きく上回り、200オーバーの265セット販売!
さて、ネタで買った人も多いだろうが、それでも300枚以下のDVDなんてレア中のレアなわけで、勇気を出して購入まで至った人はこのセットを買ったことを誇っていいよ!お前らは偉いよ!!!
しかし、実はプライベートパーティがハードル高いよな・・・。TVとか取材に来そうだし。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/20/007/
新劇場版:破の公開に合わせて、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が2008年4月に発売されたEVANGELION:1.01からverアップしたEVANGELION:1.11となってBlu-rayとDVDで同時リリース決定。デジタルリマスターだけでなく、新作カットも含まれるとのこと。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/20/006/index.html
発表資料では「既存素材の流用にこだわらず、完全新作をベースに制作が進められている」となっており、アスカと新ヒロインの登場、そしてアニメ誌で発表された新バージョンのエヴァ2号機以外は、ほとんどすべてが謎のベールに包まれているのが現状だ。
「序」が既存素材の流用による見事なまでの再構築を魅せてくれたのに対し、「破」がどこまで破天荒に脱線してくれるのか楽しみです!
http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2009/02/post-5cd1.html
最終章突入と言っていたのはは「シーズン3の最終章」という意味の、「終わる終わる詐欺」だったんだそうで、いや、「始まる始まる詐欺」よりはずっといいですよ。
二期あるよ(´ー`)二期始まるよー
http://d.hatena.ne.jp/AKIYOSHI/20090219/p1
そして公開する場所だが、自分の経験で言うと、MADを目にしたのはロフトプラスワンのイベントやアニメサークル等、ひっそりとした場所だった。著作権違反行為だから当然であろう。
MADテープ以降、初めてMADテープの映像版である「MADビデオ」を目にしたのはたしか今は無きコミックレヴォリューションでした。一般の即売会で普通に売られていたんですね。もちろんそんな時期は長くはなかったけど。
MADの話からちょっと脇道にそれた話。
かつて、MADの素材はオンエアを録画したビデオテープで(ソフトのコレクションから作る人はいても、さすがにMAD素材のためだけにソフトを買う人はいなかったと思う)、編集にはジョグダイヤルでコマ単位をいじれるだけの編集機能を備えた高級機種が必要だった。そもそもビデオデッキを2台以上持っている人だけでもかなり限られるし、安い機種で編集したものは今よりずっとコマのあわせ方がラフだった。
ジョグダイヤルも必要ですが、それ以上に映像のつなぎ目に現れるレインボーノイズを回避するためのフライングイレースヘッド搭載機種が絶対条件でしたね。なんちゃってなジョグダイヤルはあっても肝心のフライングイレースヘッドを積んでなかったりする場合もあるので。世のアニオタはTVの前に座ってリモコン片手にフライングイレースヘッドを駆使して録画しているアニメのコマ単位でCMカットを行っていたのです、ってそんなことやってたの俺だけか?
また、DTV機材が普及価格帯に入っても、自作機にボードを付けるのはそれなりにハードルがあり、なおかつコーデックやら何やら、圧縮と再生にイチイチ面倒くさかった。編集ソフトはまだまだ高価で、手に入りやすい価格のものは機能もごく限られていた。後にテレパソや、安くて扱いやすい編集ソフトの普及によりこれらは解消されていく。特に同人経験がある人たちは、画像編集ソフトになじみがあるので、編集ソフトを扱うことがさほど難しくはないらしい。
映像編集したくてAV MACを買いました。初めてのパソコンがPowerMacintosh 6100AVです。まあお遊びな簡易的キャプチャしか出来なかったけどVJネタ作るのに活躍しました。どうせプロジェクターで投影するんでQVGAで十分だったので。
その後当時いたゲーム会社から払い下げのAMIGA2000と4000を手に入れるんですが、VIDEO TOASTERとPARを積んでいたハイパフォーマンスマシンだったので、IntelのLightWaveでレンダリングした大量の連番画像をMOドライブ経由でAMIGAに移して遊んでたなぁ。同じくVJやってた友達はMedia100で編集してたり素人のくせに機材だけは一丁前でしたね。
その後はPowerCapturePCI→PowerCapturePRO→MTV1000と移行して、PCのみでのDTV環境はそこでおしまい。
逆に今はHDDレコから100baseTでネットdeダビングして素材持ってきてるので時間は掛かるしハンドリング悪いしで非常に面倒くさい。ハイビジョン環境になったらもっと面倒くさいんだろうなぁ。