http://anime.webnt.jp/nt-news/?detail=1580
堀江由衣のPV集第2弾「yui horie CLIPS2」が2010年元旦にDVDとBDで同時リリース。
発売元:キングレコード
収録時間:50(分)
定価:¥ 5,250(税込)
価格:¥ 3,848(税込)※27%OFF!!
発売元:キングレコード
収録時間:50(分)
定価:¥ 4,200(税込)
価格:¥ 3,078(税込)※27%OFF!!
ゆるふわ更新
http://anime.webnt.jp/nt-news/?detail=1580
堀江由衣のPV集第2弾「yui horie CLIPS2」が2010年元旦にDVDとBDで同時リリース。
今のところ順調に刊行されてますね。原稿紛失とのことで刊行を危ぶまれた「スンズクの帝王オリは毒薬」がようやく先日発売されましたが、いや、毒薬仁のその名脇役っぷりが素晴らしかった。「くどき屋ジョー」と併せて読みたい。
このシリーズがいつまで続くのか分からないが、是非「ドブゲロサマ」の復刊も期待したい。
1号を読んだ限りでは編集がいないことのデメリットばかり目に付いてしまったが、11月に出るという2号を読んで改めて評価したい。
と、前回1号が出た段階で書いたんだけど、さて困った。2号を何度読み返しても感想らしい感想が出てこない(笑)
ネットでの1号の評価はさんざんだっただけに、2号はなかなか入荷している店が無く(発売から2日くらい経っていたのもあったが)5軒目にしてようやく購入できた。本屋さん戒厳令さんによると、
第1号が15冊入で2売という残念な結果だったコミックギアですが、今回は3冊の配本で御座いました。
2号目にして、束ではなくなったどころか1ケタです。
という事なので雑誌ではなくアンソロ扱いということを差し引いてもかなり部数が絞られていた模様。
2号発売前にはコミックギアは読売新聞の取材を受けていた。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20090928bk12.htm
新人の育成という意味でも、利点は大きい。大阪から上京し同誌でデビューした櫻井マコトさん(29)は、「大阪では独学でマンガの描き方を学び投稿していた。『ギア』に参加してパソコンを使った仕上げの方法など、先輩からいろんなことを教わった」と語る。
ギアに参加している漫画家(ギアに限らず、今時の若い漫画家には大体この傾向が見られる)に見られる共通点として、漫画の描き方=作画技術、として捉えているというのは前回も書いたが、2号では?と感じるレイアウトが数多く散見された。特に友吉氏の「GoodGame」では全体的に1号よりもレイアウトの切れが悪くなっている。2話掲載で時間もなかったんだろうが、ここが悪いと漫画家同士がダメ出ししあうというコミックギア・システムの良い(とされている)点が無くなってしまう。
衝撃だったのはじゅら氏の「マシンガンソウル」。レイアウトも悪ければ設定の説明不足、そして話の勢いに肝心の画力が付いて来れてない。傭兵の話なのにサバゲやってるようにしか見えない。最後の終わり方もさすがにあれで「続く」は無いだろ。あれは本来編集者がいればネームチェックの段階ではねられてるはず。
友吉「GoodGame」にしても、九品そういん「プリンセスサマナー」にしても、自分の好きな題材を選んでるのが同人誌的であるが、好きが故に読者に訴えたいことが明快であるので(補足のおまけ漫画とかはうれしい)これはこれで好感が持てる。
12月には早くもヒロユキ「スーパー俺様ラブストーリー」1巻が発売されるが、もしかしたら3号が出る前にこれでコミックギアが最後になるかも知れない。
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2009/11/p12—f209.html
新人監督についてポロっと、「36歳のアニメータ」と語っていました。ここから検索してみると、、、。
作画@wiki – アニメーター生年表1973 小松田大全、矢萩利幸、芳垣祐介、米林宏昌
この中でジブリの人は(たぶん)「米林宏昌」氏だけなので、これでほぼ予想できます。
検索してみると2chでは8月くらいから情報は出ていたみたいですね。
http://www.ghibli.jp/15diary/005554.html
11月17日(月)
出社すると、一スタ3階に見慣れぬ張り紙が。なんと次回作の準備室が出来たようだ。
でも、なんだか堅さの一切感じられないチーム名・・・
この日記に対する反応。
http://blogs.yahoo.co.jp/roronoa_q_zoro/55940295.html
「いつものジブリ日誌」を読んでいました。その中でも11/17の掲載画像に、次回作のジブリ映画?「マロ&ナヨ」(チーム名なのか作品名なのかわかりません)がありました。とても興味があるのですがまだまだ謎です。掲載画像にはモザイクがかかっていますが、モザイクが少し弱いのか「2010年公開決定」というような感じに読めます。
こちらのブログのゲストブックには
26日の記事にある、ジブリ日誌の「マロ&ナヨ」とはスタッフさんのあだ名ですよ。
米林宏昌さんと岸本卓さんです。
という投稿があり、米林宏昌氏と岸本卓氏によるチームだということが分かる。岸本卓氏はゲド戦記のプロデューサー助手をしていたらしい。そうすると今までの監督が宮崎駿から米林宏昌になったのと同様(吾朗はさておき)に、プロデューサーも鈴木敏夫から岸本卓にバトンタッチされるということになるのだろうか?
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
【2009年11月19日放送】
第6回 秋葉原をブラタモリ
今回はあの秋葉原にお邪魔しました。
でも、突如として現れる不思議な公園、石垣や柱の跡から秋葉原駅誕生の秘密が明らかになるんです。
電気街のルーツはどこ?えっ、こんな場所に、赤レンガの豪華な駅があったの?過去を振り返らず、発展し続ける街、秋葉原。
今回はみなさんの知らないこの街の姿をお見せします。
今ではなかなか触れられることのない昔ながらの秋葉原が紹介される模様です。
http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html
11/14 第一回 みうらじゅん映画祭 怪獣映画大会 23:00スタート
特別料金 2800円・全席指定 ※プレゼント抽選会の予定あり
【トークショー】みうらじゅんさん、樋口真嗣監督、佐野史郎さん
長髪大怪獣ゲハラ ディレクターズカット版(2009・短編)出演:佐野史郎
獣人雪男(1955/東宝)監督:本多猪四郎 出演:宝田明、根岸明美、河内桃子
フランケンシュタイン対地底怪獣〈バラゴン〉(1965/東宝)監督:本多猪四郎
池袋の新文芸座でオールナイト開催されるみうらじゅん映画祭にて「獣人雪男」が上映される。
「獣人雪男」は「ノストラダムスの大予言」と並ぶ東宝の封印作品。また最近ちょくちょく上映されてるようですね。
あ、このムックの連動企画だったんですね。