実物大「ギュゲス」

動くぞ!実物大ギュゲス ロボファンの夢、結実:朝日新聞デジタル

高さ2.5メートルのロボットが、人を乗せてのしのし歩く――SF漫画「アップルシード」で活躍する人間搭乗型ロボットスーツ「ランドメイト・ギュゲス」の実物大モデルを、東京の模型メーカーなどが作成した。実際に人が乗り込んで動かすことができる。

ロボットと言うよりはまだまだハリボテ感強いですが何はともあれ、「ギュゲス」の名が朝日新聞に載ってるのが驚きですね。果たしてこの記事は寝た子(士郎正宗)を起こす(アップルシード続刊)ことは出来るのか・・・。
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MdN4月号 特集「キルラキルの文字演出」


アニメのタイポグラフィと言えば「新世紀エヴァンゲリオン」で一躍注目されたフォントワークスの極太ミン(マティス)、ゴシック全盛だったアニメタイトルの日本語フォントに一石を投じた。そして、時代は変わって制作会社もガイナックスからトリガーへ、またもフォントワークスのラグランパンチが注目を浴びることに。

しかし、近年のMdNはアニメ誌と見間違わんくらいアニメ・漫画方面に吹っ切れてますね。
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「のたり松太郎」まさかまさかのTVアニメ化

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/24/news103.html
どこの誰の発案なのか、誰が得するどういう大人の事情なのか、特に大相撲が盛り上がっているわけでもないこの時代に、ちばてつやの「のたり松太郎」が「暴れん坊力士!松太郎」という見たまんまのネーミングでTVアニメ化!しかも「聖闘士星矢」終了後のニチアサの一角を司るという。


あまりもアニメ化の脈絡が見えないので、近年漫画業界代表として何かと表舞台で発言する事の多いちばてつや先生への政治的ななにかなのか、とゲスく勘ぐってしまう。

アニメでは松太郎役を「日本中がその名を聞けば耳を疑うであろう超大物」が演じるという。

佐村河内守・・・!?

相撲アニメと言えば「ああ播磨灘」以来でしょうか。個人的には平松伸二「どす恋ジゴロ」の深夜アニメ化を希望してるのですが。

「フイチンさん」「かっぱのすりばち」上映会

http://animaruya.exblog.jp/21655523/
2/27~3/2まで、新宿のプーク人形劇場にて「フイチンさん」上映と、「かっぱのすりばち」LIVE(柳沢三千代さんによる生ナレーション)が開催されます。2/28、19時の回終了後にはビッグコミックオリジナルにて「フイチン再見!」を連載中の村上もとか先生を招いてのトークイベントも。
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