http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
マガジン本誌で来週発表予定なのですが、ネットでは早めにネタバレ記事が
出回ってしまうので、この日記で先に発表しちゃいます。
PS.編集部から許可は取ってありますが、基本的にフライング&ネタバレ
情報なので、公式な場所(?)への転載はお控え下さい。
とのことで、原作者自らがネタバレフライング発表。ネットでネタバレされるなら先にしてしまえ!というのが面白い。
ゆるふわ更新
http://www.ailove.net/diaries/diary.cgi
マガジン本誌で来週発表予定なのですが、ネットでは早めにネタバレ記事が
出回ってしまうので、この日記で先に発表しちゃいます。
PS.編集部から許可は取ってありますが、基本的にフライング&ネタバレ
情報なので、公式な場所(?)への転載はお控え下さい。
とのことで、原作者自らがネタバレフライング発表。ネットでネタバレされるなら先にしてしまえ!というのが面白い。
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007051719.html
平均年齢23歳の「東京ブラススタイル」が結成されたのは2005年。東京芸大など都内の音楽大学の在学生や出身者など才色兼備の奏者が結集。「ライブでは、誰もが知っているアニソンの名曲を斬新なブラス・アレンジと弾けたパフォーマンスで魅せ、各社のスカウトが目を付けていた」(レコード会社宣伝マン)という。
初めて知ったけどアニジャズっていうんですね。アニメタルの亜流でアニジャズって無かったのかしら。
公式サイト http://www.brasta.jp/
Discography http://www.brasta.jp/disco/index.htm
「やはり、アニメの楽曲にこだわった作品作りをしてきたことが好セールスにつながっている。しかも、活動の拠点は秋葉原ではなく、渋谷のライブハウスでの演奏活動や下北沢を拠点としたアルバム・プロモーションだった。この戦略が見事に当たった。今後は彼女たちの魅力を最大限に引き出せるような作品作りで、パワーアップさせていきたい」
アニソンとはいっても、アキバ系のオタク専門ではなく、多くの若者やアニメファンに受け入れられている。
Discography見ると確かにアキバ系ではないですね。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=15135
第2弾にしてもうゴーダムが・・・(´ー`)売れるのかしら
今更だけど、安藤健二氏の「封印作品の謎」が文庫版になって発売中。
http://d.hatena.ne.jp/m4n4/20070509
単行本よりも写真も多いし安いし小さいので、未読の方はこっちをどうぞ。
とのことです。謎2の方も出るのかな?
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007050918.html
戦隊は赤城山にちなむアカギレッド、榛名山のハルナブルー、妙義山のミョウギイエローらの5人組で、鳥をかたどったマスクに赤や青、黄色のコスチュームをまとう。
なにやら頭文字Dチックだ(;´Д`)
公式サイト
http://www.g-five.net
ローカルヒーローとはいえ群馬テレビにて番組が制作、放送されているようだ。
http://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/local/local9.htm
●ミョウギイエロー〔妙義イエロー〕(つぶちゃん/声:井上尚子)
愛の戦士で紅一点。度胸が大きい。
胸が大きいに見えた!
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00100/v01529/
Yahoo!動画にてフルバージョン、オフショット配信中。
空色デイズもそうだけど、普段微妙に早口で口をあまり大きく開かない典型的オタク喋りなしょこたんが歌を歌うと普通に(いや、それ以上!)歌がうまいのは意外だよね(;´Д`)さすが勝彦さんの忘れ形見
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/01/005/index.html
「音楽補完計画 発動!!」シリーズ 第弐章
「エヴァンゲリオン×オーディオテクニカ」。夢の公式コラボレーションが実現!!
第壱章のHDDプレーヤー“SPIELER”が大好評を得た「音楽補完計画 発動!!」シリーズ。
第弐章はヘッドフォン! しかも「エヴァンゲリオン × オーディオテクニカ」。夢の公式コラボレーション商品です!!
ベースはこの辺のPROシリーズかしら。
http://www.audio-technica.co.jp/products/hp/ath-pro700.html
パッケージはオリジナルBOXパッケージ仕様。付属としてオリジナルのデモCD(収録曲未定・ジャケットイラスト完全描き下ろし)が同梱される。そのほか、オリジナル特典を追加する予定としている。
http://www.nhk.or.jp/zanmai/index.html
昼間は水木一郎ライブを聴きながら昼寝してました。
相変わらずiriver iFP-999はFMよく入るなぁ。
http://www.marimusic.com/archives/000545.html
マクロスのサウンドトラックに収録されている私歌唱の曲たちは、
いわゆる”買い取り”という形で歌ったの。(およげたいやきくん?)
売れるかどうかもわからない作品だから、印税よりもいいと思う
とかいう説明をそのセクションのデレクターさんにされて、
業界に無知な学生イイジマは”あー、そうですか。はい。”と
ぽんっ!と数万円で歌ったわけなんだ。(あの頃はお金の事とか
考えないでひたすら楽しくてやってたからね。)歌い手が別に私で
なくても同じというか(結果は大切だったわけなんだけど)だから、
アルバイト感覚だったという気持ち、何となくわかってもらえるかな。
なるほど、スプーンおばさんもマクロスも買い取りだったのか・・・。スプーンのおばさんはともかくマクロスまで買い取りだとは思わなかった。初期の私の彼はパイロット、小白竜、愛は流れる辺りのTV版サントラ収録の物だけに限るんだろうけども。
ちゃんとアーティストとして印税をいただけるようになったのは
”ロゼ”からだから、それが私のデビューなんですよ。(しゃきッ。)
なるほどねぇ・・・。「アーティスト」に拘っていたのはこういう事だったのか。今になって明らかになる数々の裏話。
http://d.hatena.ne.jp/strange/20070428#p1
俺もあの4話は言い訳出来ないな、と思ってるから特に言う事はなかった。まあでもちょっとだけ語ってみるか。
「作画崩壊」といっている人は、事実として作画が崩壊しているという意味でその感想を述べているのではなく、そのアニメ作品でその作画はそぐわないという拒否反応を示しているだと思う。そのまま「作画崩壊」という直接的な意味合いで取るのは間違いだと思うなあ。
その通り。これは「作画崩壊」というタグが付いたまんま話が広がってしまったのが大きいだろう。ただ、事実として「時間がなかったのだろうか」と真に作画崩壊という意味で認識している人も少なくない。
消費者のニーズの汲み取りかたってそういうもんでしょ。消費者は望みをそのまま口にしてくれるわけではないので、適確に読み取る必要があるとおもうなあ。
この4話に関して、監督の今石氏は読み取る気さらさら無かったように思う。今石氏がこの作品で小林治氏にオファーすると言う事はそういうことだろうと俺は思ってた(もちろんアニメを見ないstrange氏が理解出来ないのは当然だが)。 おそらく、これは俺の想像だが、「好きにやっちゃって下さい」的な話が監督と作画監督の間にあったのだろうと予想される。
作画崩壊かどうかはさておき、あの個性的な作画がほかの回よりも断然よかったっていう感想が全然みつからない。そのことを認識できていないとしたら問題だと思う。おれが見つけられないだけかもしれないけど。
俺も見た事無いな(笑)関連サイトざっくり見て回った感じ9割否定派で、あとはせいぜい「まあ普通」とか「そこまで炎上するほどではないけど」くらいの傾向くらいかな。俺も擁護派は見つけられなかった。
俺個人の意見で言えばあれだけの原画スタッフ揃えてこの程度?とは思った。そして今回の場合、作画の動きの面だけでなく、レイアウトやシナリオが面白くないという面も大きい。
作画監督ってのは作品中の絵柄の方向をきっちり指し示すディレクターであり、アニメーターの暴走をどこまで修正してどこまで活かすかは作画監督の力量が問われる点である。いい作画監督はいい修正を乗せる事を求められている。監督はそれを公平な視点で評価する責任がある。今回の件で今石監督の責任に対して言及されたのはあまり見つけられなかった。俺も監督のイマイシがこれを通しているんだからこれはこれでアリだと思う。その代わり通してる以上責任はあるよ、と。
金田伊功の「バース」。これがいい例で、アニメーターの暴走を放任した結果、各々のカットがバラバラの絵柄となり、メリハリの無い凡アクションアニメになってしまった。もちろんそもそもの原作がそんなに盛り上がる話でも無いんだが・・・。なんでもアリではなく、ある程度制限を設けるというのは高品質な作品を生み出す上でやはり必要なのである。
で、多分小林治氏はドンデラマンチャをやりたかったんだよな。
ぬるヲタが斬るより。
https://www.youtube.com/watch?v=hM7rUD9nWjw
この制止画MADに「作画崩壊」って名付けられちゃうとやっぱり世間一般には静止画のうまい下手で判断されてるのかなとは思っちゃうね。まあ静止画なので作画云々では判断出来ないけど只のノー作監(作画監督の修正が乗ってない、チェックが通ってない無修正原画)って感じだ。しかし銀色のオリンシスの凄いな(;´Д`)プリキュアの二つ目のはレイアウトが活きているので味がある