http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_745b.html#more
これは某漫画家さんのサイトで見てはいたけど非常にコメントしづらい話だ。
10歳年上の漫画家の先生が60歳を過ぎて体力の限界を感じ筆を置く時、年を取りすぎて他の先生の所に移れないアシスタントは50歳そこそこでアシスタント生命が終わってしまうのだ。これは残酷なんてものじゃない。俺も一時期ニートを経験していたが、ある日いきなり無収入になる恐怖と言ったら!この恐怖から逃れたいため日々頑張っているといっても過言ではない。無論いきなり連載が切られたりと漫画家の先生も人ごとでは無いのだが。
プロアシという道も無いのではないだろうが、どれほどの人がそこまで残れるものだろうか。コミッカーズでプロアシの人の背景作品を見たことがあるが。
それこそそういう一摘みの希望がコミックマスターJを生み出したのではないだろうか。なんつってな。
投稿者: aniota
【UMEZZ PERFECTION!6】猫目小僧<全2巻>
http://umezz.com/mt/archives/000682.html
もう出ていたのですが収録作品リストを見ると、
【第1巻】▼第1話/不死身の男▼第2話/みにくい悪魔▼第3話/妖怪水まねき▼第4話/大台の一本足▼第5話/妖怪百人会(前編)▼
【第2巻】▼第1話/妖怪百人会(後編)▼第2話/妖怪肉玉▼第3話/妖怪千手観音▼第4話/階段▼第5話/約束▼第6話/手▼第7話/ともだち
91年に出た小学館SVコミックス版と比べて、「小人ののろい」は「妖怪百人会(前・後編)」に改題、また新たに「約束」が収録されたようです。
リアル・ミンメイ
http://www.marimusic.com/archives/000358.html
私だってさ、仕事を休んで海を越えて
飛行機に乗って、命がけで
日本へみんなに会いに行くんだよお。
だからみんなも、東京の人は、
仕事一日くらい早退するなり休むなり
して会いにこいよーーって言いたくなる。
なんとなくミンメイっぽい!
『先鋭表現と『手抜き』』、再び。
http://d.hatena.ne.jp/ono_matope/20060623#1151085443
非常に興味深い話だったけど、問題のレビューが見あたらない?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/dvd/B000ELGLCQ/customer-reviews/ref=cm_cr_dp_1_1/250-3798788-4923418
そのレビューからの引用。
「絵が荒れる」という表現が適切なのか素人なので分かりませんが、途中、素人でも分かるくらいひどく絵が荒れていました。
特にひどかったのはティラノザウルスに襲われる1回目のシーンですが、あまりにもデッサン(作画)が乱れており、目を疑いました。
(本当にトラッキングがずれる上映ミスかと思いました)
陰影の色分けもされておらず、全体の色指定もが同一色で処理されており、画線のモーションもずれまくります。
最近はこういう「演出手法」もあるそうですが、こういう「手抜き演出は」観る側から抗議しないと駄目だと思うのですが、どうでしょう?
確かに「絵が荒れている」というのは正しい指摘だ。ただし、絵が荒れているのとデッサンが狂っているのとはまた違う(あえて狂わせている場合もあるが)。影落ちてればどんな絵でも3割増しに良く見える。セル画よりも原画の方が良く見える。
この人たちは画面の質を『書き込み量』とか『作画枚数(2コマ打ちで動いてれば高クオリティ、みたいな)』とかの直線的価値観で図ってるのかな、とか。
これらは判断しやすい指標ですからね。間違っちゃいないけど、こういう価値観でばっさり「手抜き」と切られてしまうのも勿体ない話。テレコム神話とかあの作品は影何段落とした!とか懐かしい話だ。
ビデオ起こしの作画が生っぽくリアルに見えるのはまあある程度当たり前ってのも似たような話かな。結果的にフィルムとして完成度があがっているので否定する訳じゃないけど、そんなに話題になるほどは驚かなかったのよ、ハルヒ。
グッドスマイル「1/8ヘンリエッタ」
http://www.goodsmile.info/gsc060501.html
ヘンリエッタ買ってきたヽ(´ー`)ノむちむちの脚がすごい
脚眺めてるだけでも飽きません(*´ー`)
発売元:グッドスマイルカンパニー
定価:¥ 4,200(税込)
在庫:
中古:〜
正直、楽天の方が安い。3,229円〜。
ガンスリンガー・ガール ヘンリエッタ 完成品フィギュア グッドスマイル版
「大鉄人17」DVD化
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11967
今回のDVD化はDVD-BOXとしてではなく単品作品での発売となり、まずは第1話から第12話を収めた第1弾『大鉄人17 VOL.1』(DSTD-07078 \10,290(税込))が9月21日に発売される予定。本編のほか、映像特典として1977年春の東映まんがまつり「大鉄人17」やデータファイルなども収録される予定です。
アクマイザー3もそうだったけど、個人的にボックスじゃない方が買いやすい。1話1000円切っているし、そう考えるとLD時代は4話入って7800円とかで高価すぎてちょっと揃える気にはなれなかった。
「タイムレンジャー」ピンクと「仮面ライダー」ギルスが結婚
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200606/gt2006062001.html
戦隊ヒロインと仮面ライダーが結婚−。「未来戦隊タイムレンジャー」で紅一点、タイムピンクを演じたアイドル、勝村美香(26)と「仮面ライダーアギト」でライダーの1人、ギルスを演じた俳優、友井雄亮(26)が今年1月に結婚していたことが19日、分かった。
うおおお(TДT)勝村美香の結婚は寂しいがおめでとう!友井雄亮、あんまり目立たなかったけど好きだった。最近テレビであんまり見かけなかったけどこれを機に飛躍してもらいたい!
サザエさんの影響で学校給食体験イベント開催
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/06/20060620t13017.htm
4月2日放映の「サザエさん」では登米市が舞台の一つになり、同資料館の教室で、波平さんらが給食を食べるシーンが放送された。視聴者から「私もあの教室で昔の給食を食べてみたい」との声が寄せられ、教育資料館を運営するとよま振興公社が一般に対象を広げて実施した。
明治時代の校長が威厳があっていいな。
文献を基に再現された1950年ごろの給食はコッペパン、クジラの竜田揚げ、カレーシチュー、フレンチサラダに脱脂粉乳代わりの牛乳とジャムといったメニュー。
でも俺の時代でもこんな給食だったような。カレーじゃなくてカレーシチューっていうのか。クジラの竜田揚げなんてあんまり食べた覚えが無いなぁ。
今年もユンカース・カム・ヒア上映会
http://mirukai.tea-nifty.com/junkers/2006/06/in_b16e.html
企画は多摩映画祭です。この上映会は昨年、下高井戸シネマで『ユンカース』を観たhiroさんがあまりの感動に映画祭のスタッフになり企画してくれました。
おお、いい話だぁ。今年も行きますよ。
チラシもまるで新作ロードショー公開みたいな扱いで毎回新しく作ってもらってつくづく幸せな映画ですねぇ。
今敏「パプリカ」ソニーピクチャーズ公式サイト プレOPEN
http://www.sonypictures.jp/movies/paprika/
P-moblogより
まだほとんど情報らしい情報は無いですが。下はアニメフェアでの展示物。