また、第2話「ホウジョウの王」は4/21より配信開始。以後1ヶ月おきに1話ずつ配信予定。
http://www.rean-wings.net/broad.html
投稿者: aniota
今日2/7の「アニメソングカウントダウン2006」にSisterMAYO出演
本日2/7のカスペ!「アニメソングカウントダウン2006」にて、遂に生SisterMAYOの姿をテレビを通して見ることが出来ました!


帽子を目深く被っているのはあまりテレビで顔を出したくないということでしょうかね。チラッと見える目元は声に似て可愛らしい感じでした。
(関連)リアル妹なSister MAYO
https://aniota.jp/20050529/sister-mayo/
レーベル:コロムビアミュージックエンタテインメント
アーティスト:Sister MAYO 岩崎貴文 岩崎貴文 Sister MAYO
定価:¥ 1,260(税込)
価格:¥ 1,260(税込)※0%OFF!!
レーベル:コロムビアミュージックエンタテインメント
アーティスト:ハレ Sister MAYO with ファイナル隊 Sister MAYO with ファイナル隊 ハレ(愛河里花子)
定価:¥ 1,260(税込)
価格:¥ 1,260(税込)※0%OFF!!
笠辺哲「フライングガール」
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4091883095
まなんとこで表紙見て気になっていた漫画がようやく買えた。
説明しづらい漫画だけど「本格お気楽コメディー」ってのも大概だなぁ(笑)とにかくバスト88の磯貝さんかわいい。早くも今年のベストジーニスト候補だ!ちょっと水木しげる入ってるけど。(ボス!)
iアプリ「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか」配信開始
http://www.workjam.co.jp/mobile/macross/macross01.html
携帯のプランを見直したのを機に通勤中のギコギコを控えてADVゲームでもやってみるか。
DVD「大空魔竜ガイキング」6/21発売
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/gaikingbox.html
2006年6月21日発売
越智一裕書き下ろし収納BOX
■ ニュープリント・コンポーネントマスター
■全44話収録
■片面2層7枚組+ボーナスCD1枚
■44,000円 (税込 46,200円)
現在放映中のガイキングとともに旧作大空魔竜ガイキングもDVDリリース。
ハウル、アニー賞逃す 「ウォレスとグルミット−」が受賞
http://www.sankei.co.jp/news/060205/bun058.htm
「ウォレスとグルミット」は粘土の人形を少しずつ動かし一こま一こま撮影したアニメ。
変換ミスだと思うけど「一こま一こま」とひらがなで説明されているのも相まってなんだかバカにされている感じに陥る(;´Д`)
「スケバン刑事」映画で復活
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006020601.html
4代目麻宮サキはあやや。つか松浦亜弥ってまだ19なのか。ならまだセーラー服は通用しますね。
ストーリーはイジメや爆弾テロ、ネット犯罪などが複雑に絡まった現代版で、
イジメ、ネット犯罪と爆弾テロが同列なのか(;´Д`)バイオレンス〜
2/7のカスペ!「アニメソングカウントダウン2006」
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kaspe/
2006年2月7日 19:00〜20:54
あらゆる世代・時代のアニメソングを40位からカウントダウンし、ベスト20曲はオリジナルシンガーに歌ってもらい、さらにアニメ映像とともにそれににまつわる様々な情報やエピソードなども紹介していく。
藤岡弘、が仮面ライダーを歌う!子門真人の出番はないのか!
やわらか戦車
http://anime.livedoor.com/theater/2.html
「くわがたツマミ」のラレコさん作品。
やっぱこの人別格ですね(;´Д`)やわらか戦車が編隊で退却していく様の空間把握力はただ者ではない
<「個人制作ではない」という事実に基づかない投稿に迷惑しているとの作者様よりのクレームがありましたので全てのコメントを削除させて頂きました。>
なかむらたかし「TWILIGHT」4月発売予定
http://www.style.fm/as/02_topics/top_060203b.shtml
アニメスタイルが、なかむらたかしさんのマンガ単行本を出します。そのタイトルは「TWILIGHT」。発売は4月を予定。
おお、事実上のなかむらたかし「夢の中へ」復刊!しかも単行本未収録作品も収録とのこと!アニドウとかモーニングのアレですかね。
確かにいい加減モーションコミックものは入手困難になりましたね。金田伊功「バース」、いのまたむつみ「GBボンバー」、湖川友謙「unbalance angleミナミ」、平野俊弘・石川賢「無敵少女ラミー」など。これらの中でも「夢の中へ」は出回っている数が少なかったかと思います。