http://www.animaxis.com/ja/zine/newsletter/view.asp?id=N001534
なんなんだ(;´Д`)このピンポイント過ぎる記事
投稿者: aniota
東京アニメセンター:日本最大のアニメ拠点 3月に秋葉原に
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20060118org00m300094000c.html
デジタルシアターでは、新作アニメの試写会や上映会、コンサートなどのイベントを年間200日開催。ラジオ・アフレコスタジオではラジオ番組の公開録音やアニメのアフレコ収録などを行い、グッズショップでは限定グッズなどを販売する。
秋葉原で映画館というとわずか半年で閉鎖になってしまった秋葉原オリエンタルコミックシアターが思い起こされます。早過ぎたんでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/8738125.html
映画館ではありませんがバンバンCM打ってるAKB48とかどうなんでしょうね。
前田亜季:秋葉原で「制服美少女」と最カノPR
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/graph/20060121/
姫様ももう20歳かぁ(;´Д`)早いものだ
前田は、羽が生えて空を飛ぶ「最終兵器」役を演じたが、「最初はどう演じるか悩んだけど、衣装合わせをしたりして徐々に、ちせちゃんになれた。実際に羽はつけませんでしたが、宙づりで撮影して、CGですごいことになっています。楽しみにしてほしい」とPRした。
予告編見て思ったのは「あ、デビルマン」。
実写ドラマ「ちびまる子ちゃん」その他のキャスト
丸尾くん、花輪くん、はまじまで。
StoryImageFigure 行け!稲中卓球部
http://noda-ya.com/html/syohin/tradingfigure/02200282.htm
「週刊ヤングマガジン」(講談社)において、1993年第14号から1996年第47号まで連載された伝説の漫画「行け!稲中卓球部」が待望のトレーディングフィギュア化!!
ひょうすべの出来が良すぎる(;´Д`)
「エウレカセブン」新OP&EDムービーを先行公開
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/DF/nirgilis/?info
配信期間
NIRGILIS:オープニングアニメ映像
2006年1月22日(日)AM7:30 〜1月29日(日)AM7:30
COOLON:エンディングアニメ映像
2006年1月25日(水)0時〜1月29日(日)AM7:30
「買ってにゃん!」“ねこ娘”佐野夏芽が鬼太郎DVDをPR
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200601/gt2006012008.html
ビキニ姿の佐野は“里帰り”として同局をバックに「リボンと八重歯でねこ娘です、買ってにゃん!」とPRした。
ビキニやFカップには興味ないけどこのおっきなリボンはいいですね(´ー`)つかちょう寒そう
ヤダモン DVD-BOX (1) 3/24発売
http://www.tanomi.com/shop/dvd/items01429.html
sao chiang maiより
販売元 ジェネオン エンタテインメント
発売日 2006年3月24日
一般価格 29,400円
すっかり忘れた頃に正式発売決定。
http://direct.nagase.co.jp/scripts/dvdirect/dvd/details.asp?floor=dvd&item=4980884128791
1992年〜93年、NHKで10分枠のアニメ番組としてオンエアされ、いまだに人気の高い「ヤダモン」が遂に初ソフト化!ニューテレシネ、ニューマスターで全170話をDVD 2BOXで発売決定!
やっとFADER買えた
HMVでようやく買えました。普通の街の書店じゃあ売って無いよなぁ。
個人的には熊倉隆敏のインタビューだけで元は取った感じ。「もっけ」の作中に忍ばせてる元ネタ特集したいなぁと思っていたんだけど、作者本人にやられちゃぁこれ以上の物は無いね(作者自身のネタバラしの是非もあるが本編と関係ない遊びの部分だからいいか)。というか俺が把握していたのなんてホンの一部だった!これだけぶち込んであってもあくまでもワンポイントであり作品世界を壊さないのが良い。
もっけは作者自身も4巻のあとがきで触れているように作品の時系列がバラバラである。そんな飛び飛びの時系列の中、直接描写されていない祖母の死(作中では体調を崩していている描写があり、先が長くないことを示唆している)というものが作品に色濃く落とされ、こちら側と彼岸側(霊界)というファンタジー的な境界線を扱いつつもリアルな「死」を意識させることで作品に深みを与えている。また時系列が飛ぶことによる静流と端生の微妙な年代の描き分けも見事だ。
というか静流かわいい。
フィギュア燃え族
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/saitama/html/kiji01.html
調べに対し、寛幸容疑者は「欲しかったフィギュア(人形)を母が買ってくれなかったことから口論となり、腹いせにライターで火をつけて家を出た」と供述。
高校生ならお小遣いで買ったかも知れませんが、27歳無職じゃその都度親から用立ててもらったんでしょうかね。つか親に買いに行かせてるような供述してるから現金ですら無いのかな。