ほんま、マイメロのいやらしさは北半球を駆け抜けるでぇ!
男にされた歌ちゃん。シャツのボタンを外し胸元を大きく開けて下敷きでぱたぱた。
おっぱいが・・・小っちゃくなっちゃった!(゚Д゚)
すると股間に見慣れない物が!ぎゃー!約1名まんざらでもない人も。
あと本日より新EDになりました。
カテゴリー: アニメ
「ウォレスとグルミット」が灰に=英アニメ会社倉庫で火災
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=051011094618X691&genre=int
「ウォレスとグルミット」シリーズなどで知られる英アニメーション制作会社アードマン・アニメーションズの倉庫で10日未明、火災が発生。数時間にわたって燃え続け、アニメのキャラクターやセットなど同社の30年の歴史を物語る品々が焼失した。
うわぁ(;´Д`)台無し
【Webアニメスタイル】「どろろについて」なかむらたかし
http://www.style.fm/as/06_review/dvdnavi03.shtml
だがしかし、TVアニメ『どろろ』はその監督の制作意図に関わらず、スポンサーと原作者自らの指示で、あの魅力的で抜群のセンスで描かれたオープニングがまず変更され、そして内容も方向転換させられた。何という愚行か。変更によって何を得られたのか。視聴率は上がったのか、子供達はそれを受け入れたのか判らない。少なくとも当時9才だった私の家内は、その変更に敏感に反応し、独特の世界に惹き付けられた前半部、そして途端にありきたりのアニメに成り下がった後半部の事を今でも口にする。
今でも口にする奥さんがすごすぎる(;´Д`)さすがというか
落語アニメ「落語天女おゆい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/09/01/08.html
社団法人落語芸術協会は75周年を記念して初の落語アニメ「落語天女おゆい」を製作することを発表。月刊サンデーGX(小学館)で9月17日発売号から連載が始まり、来年1月からはテレビ(局は未定)でも放送される。
落語はサブカルの手に落ちてしまった。後追いのオタク側の反撃ターンは果たしてどういう展開に!・・・かどうかは分からないが、落語アニメなんて企画されるのはタイガー&ドラゴンの影響が強そうだ。
発売元:ポニーキャニオン
収録時間:495(minutes)
定価:¥ 21,945(税込)
価格:¥ 17,117(税込)※22%OFF!!
I.GがKOFシリーズのショートアニメを制作中
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050823/kof.htm
「KOF」ショートアニメは、「KOF」の世界観をなぞるような内容のアニメ。制作はアニメーション制作会社のプロダクションI.Gで、アニメ「攻殻機動隊S.A.C」を手がけている第9スタジオが担当している。キャラクタデザインも、同作でオリジナルキャラクタデザインを担当している下村一氏。
なんなんでしょう。あの人の作ったガロ伝アニメ(最初のスペシャル)みたいなものなんでしょうか。
シベリア超特急 アニメ化決定?特報
http://www.showtime.jp/cinema/shiberia02/
MIKE MIZNO こと水野晴郎 75歳記念パーティーにて披露されたアニメ・パイロット版。
秋公開ってのが来春公開になったようだ。ムービーを見るにはSHOWTIMEに要登録。まあ見なくても・・・って気もするけど。
「宇宙のステルヴィア」並びに「機動戦艦ナデシコ」の続編は永遠に不可能になってしまいました。
http://www.dragon-brave.com/02diary/02diary.html
編集長メモより
延期とか未定とかじゃなくって「永遠に不可能」ですって!
【Webアニメスタイル】『かみちゅ!』倉田英之×舛成孝二インタビュー(1)
http://www.style.fm/as/13_special/mini_050802.shtml
倉田 女子中学生の可愛い仕草というものを、最高のクオリティで残しておけないだろうかというね。
落越 「今、この瞬間」を。
倉田 「今」でもないけどね。妄想の中の人間だから。
舛成 それを若手の巧いアニメーターを使って、やらせてみる。
倉田 それでお金がもらえる、夢のような仕事じゃないかと。
ああ、なんて素晴らしい大人たちなんだ。
舛成 (雑誌やネットで)「神様は中学生」と風に書かれているんですけど、本当は「は」はNGなんですよ。「神様で中学生」が実は正しくて。でも「は」で定着したら、定着してもいいかなあ。
(中略)
倉田 タイトルとしては『かみちゅ!』しか出してないんだよ。だけど、みんなが「神様は中学生」「神様は中学生」って。
―― 『おくさまは女子高生』とか『奥さまは魔法少女』とか。
倉田 「○○は○○」みたいな。
虎の門のしりとり竜王戦みたいだ。神様だが中学生。
技能検定に「アニメーター」部門登場
http://hotwired.goo.ne.jp/original/hamano/050726/
しかし検定ではないものの、今年、アニメーションの技能の競技が技能五輪で実施されることになった。これまで作品コンテストは無数に行われてきたが、アニメーターの技能の競技は世界で初めてであろう。
技能検定ならぬ技能五輪、こんなものがあったんですねぇ
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/ginou/index.htm
【Webアニメスタイル】『ギャートルズ』四方山話(1)
http://www.style.fm/as/05_column/animesama18.shtml
「ギャートルズ」の原作に当たる作品が3つあるという話。
アニメ『ギャートルズ』の放映が始まる頃、すでに学習研究社での連載は終わっていた。そこでアニメとタイアップするかたちで改めて始まったのが、マンガ「はじめ人間 ギャートルズ」だ。読んでみると、この小学館版のエピソードも、アニメで使っているようだ。すると、マンガ「はじめ人間 ギャートルズ」も、アニメ『はじめ人間 ギャートルズ』の原作のひとつという事になる。
子供の頃アニメのギャートルズは見ていて、後に実家の押入に眠っていたむかーしの「学習と科学」にギャートルズの漫画が載っていたのを知りそれが「はじめ人間ゴン」だったのだが、だから当時の俺の中では漫画の「はじめ人間ゴン」がアニメの「はじめ人間ギャートルズ」になったのだ!原作とアニメでタイトルが違うなんて、なんて大人の事情なんだ!「ゴン」というのはアニメ的にピンとこないので「ギャートルズ」って派手な名前に変えさせられたに違いない!すげぇ!すげぇよ兄貴!と子供ながらに興奮したのだが四方山話を読んでああやはり子供だったなぁと改めて思った。
ちなみにこの実家の押入には叔父の子供の頃の漫画や雑誌が眠っており、「地獄くん」や「アシュラ」なども体験できたトラウマ満載な押入であった。