http://www.f-children.com/news/index.html
映像新聞1/31号「ジャパン・アニメーションの旗手たち」にて、なかむらたかし監督のインタビューが掲載されているそうです。映像新聞は1部630円するので会社で取ってないとなかなか読めないのがちょっと辛いところ。
ゆるふわ更新
http://www.f-children.com/news/index.html
映像新聞1/31号「ジャパン・アニメーションの旗手たち」にて、なかむらたかし監督のインタビューが掲載されているそうです。映像新聞は1部630円するので会社で取ってないとなかなか読めないのがちょっと辛いところ。
http://www.telecom-anime.com/telecom/oshigoto/top.html(※リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20070328190128/http://www.telecom-anime.com/telecom/oshigoto/top.html
「アニメ作品はたくさん観ています!ストーリーもしっかり覚えています!スタッフの名前もたくさん知っています!でも、どのようにアニメが作られているのかは知らないのです…」
そんな視聴者の方は多いのではないのでしょうか?このコーナーでは、アニメーションの制作現場、つまり裏舞台を紹介していきます。
テレコムアニメーションフィルムによるアニメーション制作現場紹介。VIVA!BGはこの一環だったのね。
https://web.archive.org/web/20060221175619/http://www.telecom-anime.com/telecom/oshigoto/yougo_top.html
アニメ制作現場の用語集なども便利。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050130-00000008-maip-soci.view-000
画像を何十回クリックしてもネズミ男編に移りません!!!おかしいです!
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050129i104.htm
世界的に人気の高いサッカーアニメなど30分番組で20話程度の作品を数本、購入することを検討している。
ハングリーハートが世界に!ヽ(´ー`)ノ
http://www.asta.anime-int.com/works/gunsword/column/yamane.html
湖川さんと言えばまさひろ山根氏のビーヴォ(湖川友謙氏主宰のアニメスタジオ)時代の話がガン×ソードのサイトで読めます。
トモウェブのBBSも結構熱いです。
http://www.us-inc.jp/tomoweb2/bbs.html
http://www.wowow.co.jp/anime/cossette/
3月31日(木)深1:00
WOWOWノンスクランブル(無料放送)
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/01_talk/itano03.html
小黒 板野さんは『イデオン』の劇場版では、どのあたりをお描きなんですか。
板野 三脚メカがソロシップに乗り込むあたりの乱戦を稲野(義信)さん達のスタジオバードがやっているんですけど、それ以外の(劇場用新作カットのメカは)ほとんど僕がやってるんです。
イデオンの戦闘シーンってイデオンソード以外はソロシップに立って波導ガン撃つだけとか手足で敵をなぎ払ったりとかロボット物にしてはオーソドックスなイメージなんだが、不思議と見ていて飽きない。それは同じようなカットがほとんど無く、戦闘パターンのバリエーションが豊富だからなんだろうな。
小黒 余談ですけど、手前にベスがいて、後ろで富野さんらしきキャラクターがコンテを持っているカットがあるんですけど(笑)。あれは誰が描いたんですか?
板野 あれは、修正は湖川さんが入れてると思います。
小黒 原画は誰だか分からないんですね。
板野 う〜ん、原画は誰だろう。あの辺だと平野さんかもしれない。
湖川さんはしばしばスタッフをモデルにしたキャラを登場させる(ex.ザブングルのハイヤ=矢木正之氏など)んで単に湖川さんのお遊びかと思ってたけど違うのかー。遊びにしちゃあちゃんと演技付けてて凝ってるなぁと思ってたけど。
イデオン発動編はお小遣い貯めて友達とお金半々出し合って買った初めてのビデオソフトだったから思い入れもひとしおだ。当時はお互い交代で所有していたんだが最終的にソフトは俺の手元にある。その友達と今度会った時にでもメシでも奢って差額分を払おうと思いながらもう10数年・・・。
http://moura.jp/frames/gainax/
ま、アニメの世界にいきましたから、女優さんとはあんまりかかわりを持つことはなかったんだけど、それでも「しまった」と思ったのは、「王立」で助監督をやっていた樋口真嗣です。彼は「王立」の制作中に、特効をやっていた美人で評判の女の子をつかまえて、結婚までしちゃうわけですよ。
タカヤノリコさん・・・(´−`)イイナァ・・・
たとえば雑誌でも、チーフがスタッフとつきあっちゃうと、なにを決めても「情実表紙だ、情実カラーだ」って言われちゃいますからね。
これは堀田氏の実話っぽいな(;´Д`)
うーん、ただ、本当のことを言うと、やっぱりわかんないことばっかりです。たとえば『おたくのビデオ』(’92)の脚本で、オタク文化が日本のトップ産業みたいになるという話をフィクションとして書いたら、案外どんどん現実になっていく。これは、どっかではわかっていたのかもしれないけど、どっかでは根本的にわかっていなかった。
「おたくのビデオ」はこんな世界あり得ないという前提の自虐的ギャグだったんだが、確かにあの世界が現実化していってる。こんな未来は当時予期していなかったし(期待してはいたが)、あり得ないからこそ面白かった設定が何の抵抗もなく現実化していくのは逆に恐ろしくもある。今の時代、次から次へとオタクグッズが作られ、欲しい物は金さえ出せば大抵は手に入れることが出来るというオタクとしての夢は叶ったが、ある意味夢のままの方が良かったのではとふと思うことがある。
意外にあっさり終わった最終回でした。ウルはまだまだ動き出すのに掛かりそうですね。
堀田純司さん、1年8ヶ月越しの長期連載お疲れさまでした。
http://www.production-ig.co.jp/anime/windytales/episode09.html
9話 脚本:じんのひろあき 絵コンテ:若林厚史 演出:高林久弥 作画監督:塩谷直義
10話 脚本:荒川真嗣 絵コンテ・演出:川崎逸朗 作画監督:窪田康高
残念ながら俺は見れないのだが10話は大平晋也参加だ!
http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20050122#p3
スカパー入れてる友達に菓子折持って見せてもらいに行ってくるーヽ(´ー`)ノ
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0501/26/news060.html
日本のアニメは世界的に評価が高いが、一方で人材不足が慢性化。同社によると、アニメ関連の専門学校は約70校だが、ほとんどがアニメーターの育成にとどまっているのが現状。
しかもアニメーターになれてもお金の面でなかなか長続きする人は少ないしね(´−`)せっかく育成したのに