http://www.kahoku.co.jp/news/2006/06/20060620t13017.htm
4月2日放映の「サザエさん」では登米市が舞台の一つになり、同資料館の教室で、波平さんらが給食を食べるシーンが放送された。視聴者から「私もあの教室で昔の給食を食べてみたい」との声が寄せられ、教育資料館を運営するとよま振興公社が一般に対象を広げて実施した。
明治時代の校長が威厳があっていいな。
文献を基に再現された1950年ごろの給食はコッペパン、クジラの竜田揚げ、カレーシチュー、フレンチサラダに脱脂粉乳代わりの牛乳とジャムといったメニュー。
でも俺の時代でもこんな給食だったような。カレーじゃなくてカレーシチューっていうのか。クジラの竜田揚げなんてあんまり食べた覚えが無いなぁ。