DVD - アニオタフォース

「かみなり坊やピッカリ・ビー」DVD-BOX 8/31発売

2005年6月11日2023年7月6日 aniota

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009WFMGG/aniota06-22/ref=nosim
「ファイトだ！ピュー太」以前のムロタニ・ツネ象アニメ作品。

ムロタニ・ツネ象と言えば俺の中では歴史漫画家だったんですが、幼少期に田舎の押入にあった古い漫画雑誌で見てトラウマを植え付けられた地獄くんが同作者の作品と後に気づいた時と同じくらい、この辺のアニメ化作品のギャップは大きかったです。

かみなり坊やピッカリ・ビー DVD-BOX

発売日：2005-08-31
発売元：コロムビアミュージックエンタテインメント
収録時間：1452(minutes)
定価：￥ 47,565（税込）
価格：￥ 38,052（税込）※20%OFF!!

『交響曲宇宙戦艦ヤマト』の幻のライヴ映像がDVD化！

2005年6月8日 aniota

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=9039

●DVD作品『交響曲宇宙戦艦ヤマトライブ』(COBC-4425 \2,940(税込))
≪演奏者など≫
・作曲：羽田健太郎
・音楽モティーフ：宮川泰
・演奏：NHK交響楽団
・指揮：大友直人
・ヴァイオリン：徳永ニ男
・ピアノ：羽田健太郎
・スキャット：川島和子
・ナレーター：羽佐間道夫
・音楽監督：渋谷森久
・監督：実相寺昭雄
＊1984年5月4日五反田簡易保険ホールにて収録。

今月のファミ劇でも放送するそうです、って４回放送する内のもう３回終わっちゃってるじゃん(;´Д`)残りの１回は6月18日(土) 深夜4:00から

東映ビデオ「2枚買って 1枚もらおう!」キャンペーン

2005年6月6日 aniota

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050606/toei2.htm
爆裂都市とめぞん一刻は欲しいが、めぞんは出来ればもらいたいな(;´Д`)一の瀬さん役の藤田弓子がまんまなのが見所だが、美人管理人との甘い下宿生活が無いのでがっかりした覚えがある

めぞん一刻

発売日：2005-07-21
発売元：東映
定価：￥ 4,725（税込）
価格：￥ 3,780（税込）※20%OFF!!

めぞんと言えば藤井隆と婚約した乙葉が藤井に対して「私より長生きして」って言っていたのをテレビで見たが、やはり響子さんを思い出すよな。言葉自体は昔からあるんだろうが。

爆裂都市

発売日：2005-07-21
発売元：東映
収録時間：()
定価：￥ 4,725（税込）
価格：￥ 3,780（税込）※20%OFF!!

DVD「ファンタジックチルドレン」７巻に新作映像収録

2005年6月5日 aniota

http://www.f-children.com/news/index.html

この映像は、9月に発売されるDVD7巻に収録予定で、5分程のショートストーリーになる予定です。

CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX

2005年6月3日 aniota

全部入り！

【収録作品】
●NTV系列にて放映された「CITY HUNTER」のTVシリーズ全140話
●TVスペシャル3話「ザ・シークレット・サービス」「グッド・バイ・マイ・スウィート・ハート」「緊急生中継！？凶悪犯冴羽リョウの最期」
●劇場版3本「愛と宿命のマグナム」「ベイシティウォーズ」「百万ドルの陰謀」

CITY HUNTER COMPLETE DVD-BOX (完全限定生産)

発売日：2005-12-21
発売元：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
収録時間：()
定価：￥ 105,000（税込）
価格：￥ 81,900（税込）※22%OFF!!

インターナショナル版「イノセンス」DVD9/7発売

2005年5月30日 aniota

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050530/buena.htm

「インターナショナルバージョン」3,990円
「インターナショナルバージョン・タイプモトコ」31,290円
本編の音声は日本語をドルビーデジタルステレオ、ドルビーデジタルEX、DTS-ESの3種類で収録。
映像はビスタサイズをスクイーズ収録。字幕は前述の通り日本語、英語、フランス語、台湾語、韓国語を収めている。

【買っとけ！DVD】数分に1度「はぁ?」と叫ぶ問題作「デビルマン」

2005年5月24日 aniota

http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20050524/buyd174.htm
本編の内容はともかく、特典DISCの謎な作りっぷりも笑えた。

さらに、恐ろしいことに、全てのコンテンツを最初から最後まで連続して再生する「ALL PLAY」機能がない。つまり、20秒程度のコンテンツを再生するために、いちいちリモコンで選択・再生を何十回も繰り返さなければならないのだ。画面の切り替わりの遅いDVDでは多大なストレスが溜まる作業だ。イライラしながら選択すると、伊崎央登君が「アクション? 余裕っすよ」と笑って再生終了、メニューに戻される。リモコンを叩きつけたい衝動を抑えるのに苦労した。