http://www.tms-e.com/online/

トムス・エンターテインメントのアニメ動画配信サービスがいよいよスタート！懐かしのアノ作品から、見逃した最新作まで続々登場！乞うご期待！！

http://www.bandaivisual.co.jp/press/2005/press051025-1.html

■配信スケジュール：2005年12月16日より配信開始（以降、毎月1話追加予定）
■話数：全６話（３０分/話）
■視聴価格：１話　５２５円（税込）予定
■主な配信プラットホーム：PC、STB、PSP、携帯電話など
■同時展開：コミック（ガンダムエース）、電子書籍、アバターなど

公式サイトも正式オープン。トミノ監督のコラムは凄いぞ。
http://www.rean-wings.net/kantoku.html

http://202.239.72.116/2/futaba.php?res=758632
(cache) https://aniota.jp/mt/cache/futaba.html
＠スクラップより
前回の件で「トレス」って言葉が悪い意味で一人歩きしそうだなぁと思っていたがその通りになってるな。
元のページをよく見れば模写レベルなのは明白で、画像を編集してあたかも「自分で一からこの画を考えました」とミスリードさせている典型的な例。
http://news.2-3-0.org/comment/comment_200510_315.php
ふたばと同一人物によるものなのかは分からないが、まあこんな妄想溢れるパクリ指摘をねちねちしているのが一人だけだったのを見てちょっとだけ安心した（笑）
http://d.hatena.ne.jp/m4n4/20051021

最近違っているのは、読者というかネットの住民が強硬な抗議をしていること。
ネットなんて無断使用が当たり前でそれが面白みになってたのに、
ネットのヘビーユーザーたちが、パクりを糾弾する心理構造が全くもって分からない。

声だけはでかいから大多数のように見えるけど原則的にはネットの一部の人だね。2chの板の方は見てないけど、ふたばとか自動ニュース作成とかのやり取りを見ている限りでは、だが。ヘビーユーザーではあるけどもそういうのを知らない若いユーザーって印象だなぁ。
この辺は地道に啓蒙していくしかないのかなぁ。

http://www.top2.jp/
このスケール感が旧作を彷彿とさせるなぁ。

トップをねらえ2! (4)

発売日：2005-10-28
発売元：バンダイビジュアル
収録時間：()
定価：￥ 6,090（税込）
価格：￥ 4,872（税込）※20%OFF!!

ついでと言ってはなんですが

リマスター版 トップをねらえ! 《1年間期間限定商品》

発売日：2004-10-22
発売元：バンダイビジュアル
収録時間：190(minutes)
定価：￥ 13,440（税込）
価格：￥ 12,096（税込）※10%OFF!!

１年間期間限定商品のリマスター版「トップをねらえ！」DVDがそろそろ１年経ちますね。こういうのって期間過ぎると本当に買えなくなるのかな。

満を持してmovabletype3.2にアップグレードしました。しばらく不具合等あるかも知れませんが宜しくお願いいたします。このアップグレードでいつの間にか死んでいたtrackbackが復活しました(´ー｀)ひっそり死んでました
また、http://aniota.s54.xrea.com/は今月いっぱいで破棄予定で、https://aniota.jp/mt/に完全移行しますので併せてお願いいたします。

続きを読む →

http://character.biglobe.ne.jp/special/solty/present.html
台本は特に欲しくないんだけどこれが

応募者にはここでしか見ることの出来ない「SoltyRei」の特別４コマ漫画を楽しむことが出来ます！

イメージ図ちっさ！でも欲しいなぁ。問題はＢＩＧＬＯＢＥカフェに登録しないといけないってところだな。個人的にＢＩＧＬＯＢＥカフェは登録して用が済んだら退会、を何度繰り返したことか。

http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/ggg/index.html

米たに監督自らパーソナリティを努めるこの番組。
第１回目の今回は、「ガオガイガー」TVシリーズ開始時の裏話などをトークしています。

http://www.rean-wings.net/
富野監督がムシキングブームに便乗！！！
は真っ赤なウソだが「バイストンウェル」として動いていたのはこれか。なんだかハリウッドとかエンターテイメントとか胡散臭い単語が並んでますなぁ。ちょっと心配だ。

「リーンの翼」は83年に監督自ら発表した同タイトルの小説がすでに存在するが、この作品はその映像化ではない。

当時読んだけどさすがにもう内容は覚えてないなぁ。書き下ろしならそれはそれでよし。