冒頭のダイナマイト四国に群がる制服着た女の子が可愛かった。
四ッ国!四ッ国!!四ッ国!四ッ国!!
日: 2004年12月28日
本気でパワードスーツづくりに励むアラスカの青年
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20079872,00.htm
雪が似合いすぎてパワードスーツというよりも、ウォーカー・マシンというかシルエット・マシンというか。
http://www.neogentronyx.com/NMX04-1A.htm
コードネームのNMX04-1AってのもMXの次に数字が来てる段階で来栖川を彷彿とさせるし、背景のパワードスーツとは似ても似つかない女性型ロボットのイラストはなんなんだ。
2ちゃんねるの時代は終わった
http://blog.a-utada.com/chikyu/2004/12/post_2.html
「2ちゃんねるの時代は終わった」
と言ってもですね、俺の中では4年前に終わっていたんですが。本文でなくコメントの部分で恐縮だが、
「終わった」というよりも「一般的になった」という気がします。
性根が天の邪鬼な俺のように「一般的」=「終わった」と思う人間もいるわけで、そういう意味で俺は4年前の段階で十分一般化したなと感じていたのと、雑誌などで取り上げられ初心者大量流入で厨房度激増に嫌気が差して2chを見なくなった。当時は「今一番見てちゃやばい(恥ずかしい)サイトだろ?」って思ってたしな。今も見てないしうざいし臭いしそもそもセンスが相容れないんだけれども、声高々にアンチ2chを叫んでもしょうがないんでね。2年くらい前だったら取り上げることもしなかったんだけど、これもまあ一般化したって言うことですよ。
掲示板サイトのシステムとしてもつぎはぎだらけで(フロート型の利点を殺してまでsageる、ハイパーリンク出来ないh抜き・ime.nu、クソ長い注意書きとうざいローカルルール、アッという間に1000投稿使い切ってしまう参加者増)こんな使い勝手の悪い掲示板、システム面でアッという間に限界は来るだろうと思ったんだけど、この点はなんやかやで長続きしてるね。
これもコメントの部分
ウソをウソと見抜けなければ(掲示板を使うのは)難しい
て管理人が言っているのに糞真面目にねらーが本音かいてると思ったらいけませんよ
これネットにおける2chの話題の時に2chを表す言葉としてよく書いてあるのを見かけるんだけど、2chは嘘を嘘と見抜けない人で構成されているからこそ、ここまで大きくなったんだ。そして嘘と見抜く必要も無い。実際には気にしないで乗っかって楽しんでるだろ?もし情報の真偽を必要とするならば、今は嘘情報が事実であるかのようにまことしやかにネットを流れているので、嘘であっても事実であっても自分で検証する事こそが大事だ。
つかこの言葉自体勝手に意味ありげに祭り上げてるだけで深い意味無いだろこれ。掲示板だけの話じゃないしな。
「2chが無くなっても住民は似たような代替掲示板を作って移るだけ」ともよく言われるが、これはコアな層の話で、もし2chが無くなったら参加者の大半を占めていると思われる「それほど依存してはいない一般人」がここでごっそり離脱するはずである。そして企業がこのチャンスを見逃すはずがなく、大手から怪しいところまでガンガン参入して掲示板乱立状態になると思う。そう考えると「2ch」の名と“ガワ”が無くなるだけで結構簡単に崩壊するのではないかと思う。いっその事一度無くなった方がカオスで面白い。蝕はまだか。
コンサートで香田さん殺害映像 TBSがおわび
http://www.asahi.com/national/update/1228/015.html
ステージの演出は各バンドに任せ、主催者は事前にチェックしていなかったという。TBSはバンド名を公表していない。
KLACKというバンドらしい。・・・あれ?なんかどっかで聞いたことある懐かしい名前・・・(´−`)
http://d.hatena.ne.jp/maemuki/20041130
http://poo-chan.com/archives/000465.html
なんつーかビジュアル系でメジャーデビューしてからカッコだけ白(クロ)系のハードコア寄りになっていった黒夢辺りの路線を狙ってるのかなぁ。
あとメンバーのプロフィールは「やんちゃなぼくら」を狙ってるだけだと思うので特に突っ込みはない。
メンバーの年齢がどのくらいか知らないけど、こういうハッタリは10代の妄想だったら許せるけどねぇ。「もし俺がー天皇の鼻をートンカチでー殴ったってー許してくれるよー17だからーまだこどもだからー(死ね死ね団/ガキおやじ)」でも実際結構いい年だったりするんだよなぁ。
スターリンやハナタラシのようなインパクトを狙った(爆弾を持ち込んだ山塚アイは狙いと本気の狭間にいたのだろうが)所で自身の音楽性で表現できなければそれは嘲笑の対象でしかない。