http://homepage1.nifty.com/manabu_wada/
キャラソンとオリジナルの売れ行きの差という話。
1月26日に発売したシングル「Endless way」がオリコン週間売り上げ初登場186位で、2004年4月21日に発売した「TRUTH/Darkness of chaos」(最高順位200位)よりも、わずかにアップしたが、三枚目のシングルでも相変わらず静かなブームとなっている。
なんて毒舌なんだ(ノД`、)
ゆるふわ更新
http://homepage1.nifty.com/manabu_wada/
キャラソンとオリジナルの売れ行きの差という話。
1月26日に発売したシングル「Endless way」がオリコン週間売り上げ初登場186位で、2004年4月21日に発売した「TRUTH/Darkness of chaos」(最高順位200位)よりも、わずかにアップしたが、三枚目のシングルでも相変わらず静かなブームとなっている。
なんて毒舌なんだ(ノД`、)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/02/04/08.html
特色は、テレビで流れた音源をそのまま使用していること。一般販売のレコードと放送用は違うことが多く、当時、こうしたアニメのレコードを購入した人の中には違和感を覚えた人もいただろうが、今回のCDはそれを払しょくする「決定盤」。
ちょっとこの説明だと分かりづらいかな。公式サイトを見てみると
http://www.universalmusicworld.jp/tv_anime/index.html
SEもそのままに、実際のオリジナル音源で綴る、タイム・スリップ・ワールド!
という事で(SEがあれば)SE付きのテレビサイズ音源と言うことなんですな。
http://www.chara-ani.com/ditails.asp?prdid=K12501010
基本的に通常版の表紙と同じ絵柄だが、このポスター?は黒バックになったおかげでアムロがより腹黒く、そしてフラウ・ボウの(お尻の)いやらしさが当社比150%増しに!
うむ、サブタイトルを付けるなら「ザ・レイプマン」。
http://www.yamato-toys.com/items/detail.php?gid=637
発売 2005年3月
予価 3,150 円(本体価格:3,000 円)
お、小林くんの造形じゃないか。
http://www.beck.ne.jp/tv_live.html
BECサントラ発売記念ライブ「Rock’nRoll Classroom」が3/25に恵比寿リキッドルームにて開催。前売り券はチケットぴあにて2/19より発売。また、BEC公式サイトにて2/5朝10時より特別先行予約あり。
公演日:2005年3月25日OPEN:15:30/START:16:30
会場:恵比寿リキッドルーム
前売券:3,000円/当日券:3,500円(DRINK:500円)
http://www.office-ao.co.jp/
予約受付開始したとのことですが、サイトに予約方法が明記されてないのがちょっと不親切かと。アニメイトでも取り扱ってます。
http://www.animate-shop.jp/visual.shtm#v200502
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0501/31/news070.html
うわー車形態のビークルモードってマシンハヤブサじゃん!遊びすぎてコックピット無くなっちゃった?みたいな。
さすが吉田健一氏、期待を裏切らないいやらしいキャラもいるんですね(´ー`)日曜の朝っぱらから
また、プロモーション動画も配信開始。
http://mbs.jp/eureka/index2.html
http://www.tatu-paragate.jp/
劇場アニメ「t.A.T.u PARAGATE」公式サイトが遂に403に・・・。
http://www.oricon.co.jp/music/news/p-et-tp0-050201-9002.html
今回のCMでは、上戸がアニメーション化されて出演。アニメを担当したのは漫画家・江口寿史氏で、上戸は「脚は細く。外人みたいなボンキュッボンにして!」とリクエストしたとか。
上戸はもっとエラ張って、口を大きく!
このくらい。http://value.zero.ad.jp/bunsei/ueto6.jpg
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/01/news082.html
「男性の“萌え”には波があるが、女性の“萌え”はバラツキが少ない」――クリアキューブの有馬あきこ社長は、女性向け恋愛シミュレーションゲーム(SLG)「マージナルプリンス」を開発した背景をこう語る。
男性、女性の萌え観の違いという話ではなく、女性向けの方は単に市場が小さいからバラツキが少ないように見えるだけだと思う。しいてバラツキが少ないと言うとするならば、それはゲームに出演している人気男性声優の力によるものだろう。
「女性向け恋愛SLGファンは1〜2万人程度。市場としては小さいが、男性向けと比較してジャンルも少なく、ファンが固定化している」(有馬社長)。
こっちの言い方はまだ理解出来る。