DVD「クレージーキャッツ 無責任DVD-BOX」9/30発売

http://www.dvdcatalog.jp/jplist/jplist_point.html

・クレージーキャッツ 無責任DVD-BOX (4枚組) 15,750円 9/30発売
(ニッポン無責任時代・ニッポン無責任野郎・クレージー作戦 くたぱれ!無責任・クレージーキャッツ デラックス)
・ニッポン無責任時代 4,725円 9/30発売
・ニッポン無責任野郎 4,725円 9/30発売
・クレージー作戦 くたぱれ!無責任 4,725円 9/30発売
・クレージーキャッツ デラックス 3,990円 9/30発売
・クレージーキャッツ結成10周年記念映画「大冒険」 4,725円 9/30発売

とにかく無責任BOXがお得だ。BOXでなくとも、クレージー未体験の人向けに大瀧詠一監修のクレージーキャッツデラックスは押さえておきたい。

クレージーキャッツ 無責任ボックス (初回限定生産)
発売日:2005-09-30
発売元:東宝
収録時間:()
定価:¥ 15,750(税込)
価格:¥ 12,600(税込)※20%OFF!!

PS2「タイトーメモリーズ上巻」初回特典

http://eg.nttpub.co.jp/news/20050621_01.html
収録される25タイトルの設定資料集が同梱されるとのこと。

ゲームシステムの説明や当時の開発の背景、開発者による解説を当時のカタログなどのビジュアルとともに紹介している。

つかメタルブラックの資料見たさだけで欲しいんだが(;´Д`)さすがにもう新しい資料は出てこないだろうけど

アニメ様の七転八倒 第17回「お色気とダンディズム」

http://www.style.fm/as/05_column/animesama17.shtml
Webアニメスタイルの怒濤の更新ペースに間に合わなくなってきた(笑)

『プラスチックリトル』が「胸アニメ」の頂点ならば、「パンツアニメ」の最高峰が『AIKa』である。

やはり来たか。山内さんの描くキャラクターはもの凄く色気があっていいねぇ。ほら、俺ってロリコンじゃないし。

前述の取材で、胸には興味がないのですか、と山内さんにうかがったところ「ないです」ときっぱりとおっしゃった。「それは絵を見ればわかるでしょう」とも言われていた。確かに胸もきれいに描かれているが、下半身ほどのオーラは、そこから感じられない。やはり、描き手の情熱の問題なのだろう。

山内則康さんの参加したアニメーター系同人誌が手元にあるのだが、山内さんが寄稿したのは4カット全て女性キャラなんだけど、バックショットだったり胸を隠すようなポーズだったりで胸が描写されているカットが一つもないのだ!わずか4カットだから単なる偶然かも知れないけど、そうなると逆に強調されているお尻に目が行く訳で・・・。あれはやはり意図的だったんだろうなぁ。

分別のある大人が、冷静に作った作品だから、安心して観ていられる。スタッフの姿勢をセリフにすると、例えば、こんな感じ。「お気づきだと思いますが、私はパンツが好きなんですよ。いやあ、お恥ずかしい。おや、あなたもお好きなんですか。奇遇ですな。全く男ってやつは、仕方ないですなあ。ハッハハハ」。作っている人も、観ている人もパンツが好き。情けないけど、それを認めて笑ってしまおう。大人の男の開き直り。そこにはダンディズムすら感じられる。いや、冗談ではなくて。

パンツ、パンツはいいですねぇ。特に綿の感触が堪らないです(´ー`)ダンディズム!