http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050711/tm.htm
サターン版「ガンフロンティア」に納得できなかったんだけどこれはエミュだから大丈夫だよね。
上巻は今月末発売。
でもエミュだとRaineでいいか、って話になるんだよな(;´Д`)
ゆるふわ更新
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050711/tm.htm
サターン版「ガンフロンティア」に納得できなかったんだけどこれはエミュだから大丈夫だよね。
上巻は今月末発売。
でもエミュだとRaineでいいか、って話になるんだよな(;´Д`)
http://romanov.txt-nifty.com/blog/2005/07/post_0335.html
これ俺もずーっと疑問に思ってて、でも実際PSPを持っていないから持っている人じゃないと分からない何かがあるのかなーと思って何も書かなかったんだけど、やっぱり同じ事思っている人いるね。
ゲームの購入者に応募者全員購入できたり、DVDとセットで販売したり、UMDフォーマットが標準規格として承認されたりと、勢いはずいぶん活発でsonyも拡充にも頑張っている。
メーカーにしてみればマルチユース出来るメディアが増えるのは歓迎すべき事なんだろうが、この先UMDがどういう展開をするのかもう一つ見えない。DVDの価格は安くなる一方なので、(割高感のある)UMDでコンテンツを少しでも高く売りたいという目論見もあるのだろうか。
http://nagasaki1945.info/jouei.html
9月9日(金) 「ブリックホール」(長崎)
9月16日(金)「新宿安田生命ホール」(東京)
9月21日(水)「アバンティホール」(京都)
予定が一ヶ月ほど延長しての上映決定。
また、NHK総合でも紹介されるとのこと。
http://nagasaki1945.info/oshirase.html
7月22日(金)午前8時35分〜9時25分の「生活ホットモーニング」にて、「NAGASAKI1945〜アンゼラスの鐘〜」が平和作品 3作品のうちのひとつとして紹介されます。
http://www.nhk.or.jp/manga/main.html
夏休み特番#1 「マンガノゲンバ」
7月22日(金) BS2 23:30〜24:15
7月23日(土) BShi 21:00〜21:45
マンガ夜話の特番が今月末と。
夏休み特番#2 BSアニメ夜話スペシャル「まるごと!ガンダム」
以前放送した「BSアニメ夜話」でも、たくさんの再放送リクエストをいただいたガンダムですが、今回はさらにパワーアップしたスペシャル版を9時間半にわたってお届けします。
「機動戦士ガンダム」の劇場版3部作を一挙にまるごと!放送するほか、各界ガンダムファンのゲストが、その魅力・見所をたっぷりと語りつくします。また、監督をつとめたアニメ界のカリスマ・富野由悠季氏がVTRで出演。創作の秘密・自作への思いをたっぷりと語ります。
8月19日(金) BS2 19:30〜翌5:00
ガンダムづくしの9時間半オールナイトかよ!
http://pc.webnt.jp/hotnews/hot_050711.html
参加クリエーター 青木光恵・赤井孝美・うたたねひろゆき・貞本義行・鈴木俊二・出口竜正・西E田・本田雄・摩砂雪・吉崎観音(敬称略/50音順)
価格 5万2500円(税込)
受付期間 実施中〜8月31日(水)朝10時(予定)
俺がテレカ商売が嫌いなのは、テレカに給料の大半を注ぎ込み壊れていく同僚を目の前で見たせいで、それはもちろん限度を知らない同僚自身が一番悪いのだが、銀行の窓口で毎月10万円単位振り込んでたのを目撃した日にゃあ宗教団体のお布施にしか思えなかった。結局アパートの更新代が払えないと言う現実の前に目を覚ましてくれたんだが、50度数のテレカに許される価格設定はどんなに高く見ても倍の値段までだな。
http://www.phoenix-ent.co.jp/products/
コンプリート・コレクション うろつき童子 商品番号―QLM0006&0007(2枚組み)
VOL1:超神伝説 うろつき童子
VOL2:真・超神伝説 うろつき童子 魔胎伝
7月25日発売 ¥3、600(税込) 発売元 キュー・エル・エム
天野正道のうろつきのBGMってすっげー耳に残るんですよね。
http://www.capcom.co.jp/sengoku/
サムライチャンプルーのマングローブ制作のオープニングムービー。3DCG版と見比べてみるのも面白い。
http://www.taf.metro.tokyo.jp/competition/screening.html
開催日: 2005年8月26日(金)〜8月28日(日)
会場: 東京都写真美術館 1Fホール
(JR恵比寿駅 徒歩7分 恵比寿ガーデンプレイス内)
入場料: 無料
内容: 『東京国際アニメフェア2005 東京アニメアワード』受賞作の上映、トークショー
電車男のOPがニンジン娘だったから、ってこともないのだが、その昔友達のM田君が作った自主制作アニメーション「ニンジン」。いつか紹介できるチャンスを狙っていた。
ダイコンに対してニンジンとは安易だし、同時代に同名のパロディは数多く存在していると思うが、それでもこのアニメーション、そしてこのアニメーションを(ほぼ一人で)作りきったM田君は自分の仲間内でも特別な存在だった。彼がいなければ今のaniotaはいなかっただろう。
M田君は画力だけに留まらず、企画力、行動力においても卓越したものを兼ね備えており、リーダーシップを取ってはいるが「俺に付いてこい」というようなものではなく、自然と周りの人が引き寄せられる何かがあった。いわゆるカリスマ的魅力というのだろうか。ミニコミ誌の支部展開、上映会など、M田君を中心とする色々なオタク活動の基盤にこの自主制作アニメーションの存在があったのは紛れもない事実だった。
欠落したフレームの修復、ゴミの削除、BGMのCD音声化などで、このわずか3分ばかりの映像のオーサリングに約4ヶ月を要した。
いつかM田君に会うことができたら、このmpegを渡したいと思っている。
http://www.style.fm/as/02_topics/top_050708.shtml
ちなみに、参加スタッフには、キャラクターデザインの宮崎県人ほか、井出安軌、山崎理、逢坂浩司といった方々の名前もある。
宮崎県人ことmonmonの表紙目当てでキャンディータイムを買っていた過去が思い起こされる!(;´Д`)
島えりか、絵本美希、桜井智の3人の同名アイドルグループのデビューとも連動しており、TV版では、グループの3人がそれぞれのイメージキャラクターの声も担当している。
特に中心の人気のあった子はいわゆるパンチラ目的の振り付けがあったりしたのに、事務所からは衣装パンツやアンダースコート類(今でいう見せパン?)を着けるのを禁止されていましたし。いわゆる生パン?を見せまくれ、という事務所の方針でした。(彼女は最初恥ずかしがったけどすぐ慣れてしまい、自分であれこれ穿くパンツを選んだりドンドン薄手のものや小さい物にしていったりと過激に楽しんでいたようであっという間にパンモロアイドルとしてカルト人気を博していきました。