http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html
吾妻ひでお史上最大のヒット作となった「失踪日記」が第9回メディア芸術祭、マンガ部門の大賞を受賞。これでまた売れますね!
ゆるふわ更新
http://plaza.bunka.go.jp/festival/sakuhin/index.html
吾妻ひでお史上最大のヒット作となった「失踪日記」が第9回メディア芸術祭、マンガ部門の大賞を受賞。これでまた売れますね!
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/kotenco/news/
2006年1月26日放送(予定)の回に、なんとあの卓球の福原愛選手が、ゲストキャラクターとして出演、
声優にも初挑戦することが決定しました!
あの朴訥としたしゃべりのアイちゃんが好きだー!→通報
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html
「となりのトトロ」や「ハウルの動く城」などを製作してきたスタジオジブリが、宮崎駿監督(64)の長男吾朗さん(38)を監督に起用し、米ファンタジーの名作「ゲド戦記」を長編アニメ化する。
あれ!?次男の宮崎敬介さんが監督するってのはガセだったのか?しかし、吾朗さんかぁ・・・。
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2005/12/_aeon_flux_d99b.html
題名からまんまだしキャラクターもそれっぽかったので多分そうかなぁと思っていたらやはりピーターチョンのAEON FLUXだったんですね。最初にSHOWBIZで見た時に公式サイトで情報を漁ったんだけどピーターチョンの名前が見あたらなかった(見逃してた?)ので似てる別物かと思ってました。
AEON FLUXはアニメスタイルのマッドハウスイベントでピーターチョンの小特集をやった時にその映像にかなりショックを受けて、Webアニメスタイルで今石さんの発言を読んで即ネットで調べて買い求めました。
輸入盤と言うこともあって在庫があるかどうかあまり期待できなかったので3、4カ所くらいにオーダー出したんだけど、結局来たのは1カ所だけでした。
http://style.fm/as/02_topics/top_051212.shtml
2006年公開の細田守監督作品「時をかける少女」のメインキャラクター3人のイラストが大きく掲載されてます。キャラクターが貞本さんっていうか平松さんっぽいね。
http://www6.ocn.ne.jp/~t-1008dx/
仙波隆網氏のサイト「T-1008 STUDIO」にて、12月と1月限定で1周年記念のプレゼント企画を実施中です。
プレゼント企画! 12月10日(土)〜25日(日)ご希望のセットを抽選で1セット、合計3名様にプレゼント致します!
締切は12月25日(日)です。
当HPの運営についてのご意見、ご感想、ご要望などと、ハンドルネームとご希望セット名を明記して、メールにてご応募下さい。
あなたのお好きな鳥、虫などの名前も是非お聞かせ下さい。今後の参考にしたいと思います。
厳正なる抽選を行い、12月26日に発表致します。皆さん、どしどしお応募下さい。
<追記>以前exで書いた「仙波隆網、NITABOHに作画監督補として参加」ネタにもリンクしておきます。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20040928/1096349756
http://www.noda-ya.com/html/syohin/figure/02000652.htm
凄いなコレ(;´Д`)
官能小説を手がけ「第二の団鬼六」たらんと文才も発揮する「杉本彩」は、もはや教祖です。これは一つの『偶像崇拝』ではないでしょうか?
さすがにこんなの見せられたら平謝りするしかないな(;´Д`)
http://d.hatena.ne.jp/takeshito/20051208#p1
昨年、伊魔崎斎氏がアニメーターを辞めるという宣言をした時に特集を組もうと思って資料を集めたものの、まとめきれず放置していたものを放出。
伊魔崎斎氏の同人時代の「中年コミック」告知チラシ。時代が時代だけに無修正なのでモザイク修正(笑)俺にとっての伊魔崎斎はここから始まった。
初単行本「タンポポ茶でチョメしましょ」。
作品中にキャラクターがTVで山下鉄人を見ているカットと走りのカット。これ以外にも随所にNo.1アクション風カットが見られる。この時No.1、山下将仁は有名な存在で、色んな漫画家の作中でそれっぽいNo.1カットが散見されたんだけど、伊魔崎氏はカットの特徴を掴んでいて特にうまかった。本人にしてみればこういうお遊びは若気の至りなんだろうけど見てる方は面白かったんだって!
当時は山下さん好きなんだなぁというくらいしか思ってなかったけど、後にアニメーターとして名前を見つけた時はなんか嬉しかったね。
当時はみやすのんき「リフレッシュ」に代表されるエログロ路線全盛期で、MAXONの濃すぎるスクリーントーンと、丸ペンでの執拗な書き込みが流行だった。体液の飛び散りエフェクトや髪のハイライトエフェクトなどの処理に氏らしさが見られる。
あと音楽好きってのもなんか通ずるものがあった。当時ロリコン漫画家にパンクスは多かった。
まあタンポポ茶だけまとめたところで他の単行本がなかなか入手できなくって(ぶっちゃけて言ってしまうと結局作画的に面白かったのはタンポポ茶だけなんで)放置しちゃったんで本当に中途半端ながらここまで。アニメーター以降の時代はたけしとさんの所を参照してください。
<追記>こんなのも出てきた。
ガラクタ屋のかたつむりサラダ。表紙と漫画1本、イラスト何点か。この表紙はお気に入り。あとムック「ギャルズアニメ」にも何点かイラスト掲載されてますよね。
http://www.gyao.jp/anime/soltyrei/
第1話「オーロラの降る街」が12/9(金)から早くもGyaOにて放送!
続く第2話「新しい朝。」も12/23(金)から放送!!
ストリーミング配信も一般化して落ち着いた感のある現在ですが、Gyao勢いあるねぇ。
http://www.robotech.com/news/viewarticle.php?id=257
アメリカで発売されるマクロスTVシリーズDVDの英語版声優を飯島真理が担当するのを記念して、ROBOTEC.comにて飯島真理インタビューが掲載。つっか当時のお宝画像がすげぇ(;´Д`)