http://www.nikkansports.co.jp/ns/entertainment/p-et-tp0-050322-0008.html
ジャケットは、拓郎の大ファンという漫画界のカリスマ、江口氏が手掛け、70年代をイメージした世界を描いた。歌詞カードのイラストの中に、当時の拓郎をイメージしたと思われる人物も描かれた力作で、記念碑的アルバムに彩りを添えている。
1年早かったら当たり前のように野中英次ジャケット画になっていたかも知れない。
ジャケット画制作当時の江口寿史氏の日記
http://www.kotobuki-studio.com/diary/200502.html
初対面の吉田拓郎相手に40分遅刻する先ちゃんは萌え過ぎる