http://www.sej.co.jp/shohin/kuromi0611.html
ほのかなハーブより
「マイメロディ」の敵役「クロミ」グッズが必ずもらえる『当りくじ』の登場♪黒いずきんとどくろマークがチャームポイントの「クロミ」は、女の子やOLさんにも人気急上昇中です。ポーチやマグカップから、なんとドライヤーまで!何度もトライしてコレクションしたくなる景品が勢揃いです。
多くは望まないからマグカップが欲しいな(;´Д`)今使ってるの欠けちゃったので
ゆるふわ更新
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多くは望まないからマグカップが欲しいな(;´Д`)今使ってるの欠けちゃったので
http://www.mangazoo.jp/news.php3?id=2884
そして平沢進氏のサイトでは「パプリカ」オリジナルサウンドトラック発売記念、エンディングテーマ無料配信中。
http://teslakite.com/freemp3s/paprika/
https://aniota.jp/20061120/radical-mad-remix/#comments
と思ったらyoutubeで見られるのか。。。
便利だけどありがたみがない世の中だなぁ。
というa氏の書き込みを受けて。
今更だが俺はYoutubeのことをあんまり好きではない。というとすっかり自分の事を棚に上げているんだが、便利だとは思うけど好きじゃない。それはオタクとして苦労して収集したあれやこれやがYoutubeではいとも簡単に見つかるからだ。
何アナルの小さい事言ってるんだと思われるかも知れないが、オタクライブラリの崩壊はオタクとしてのアイデンティティの問題である。オタクの価値は如何に人が持っていない物を持っているかにあるという時代の話だ。現在のYoutubeの隆盛はオタクライブラリの崩壊である。
例えば・・・目に付いたレンタルビデオ屋を片っ端から回り、その店にしかないような出物がないかチェック。ライブラリは自分の手元に置かないと気が済まないたちなので、レアなビデオを見つけてはどんなに遠くの店でも1回借りるだけのために会員になった(ex.狂鬼人間、超攻速ガルビオン、ミラクルカンフー)。ファンロードオープニングアニメはお年玉で買った。一度気になるとどうにも我慢できなくなってしまうので、プロジェクトワイバーンも怨念戦隊ルサンチマンも知ってすぐ作者にメール(パソコン通信の時代だった)で連絡し購入させていただいた。
何度も書いているスターボーのイメージビデオを買い逃した件なんかもオタクとして後悔している事例。もうこんな後悔をしたくない。
http://d.hatena.ne.jp/aniota/20060205/p3
何度も書くがユニオンに置いてあったスターボーのビデオを買わなかった事を俺は一生後悔している(;´Д`)多分これからも事あるごとに後悔し続けるだろう
だからYoutubeでレアな映像を見かけると「あれ入手するの苦労したんだよなぁ」「あれ遂に入手出来なかったんだよなぁ」という思い出ばかりがリフレインする。
本当にYoutubeは便利だけど、そしてそれは多くの人に受け入れられているんだけど、俺はYoutubeが話題になる度にどこか空虚感を感じる。
Youtubeの免罪符は画質がそれなりというところか。高画質コピーは困るけど、この程度の画質なら公開してもいいだろうと。そう考えるとStage6はオタクでレアな動画というのは出にくい場所だと思う。
Amazonの商品説明より。
赤塚不二夫漫画家業50周年記念企画!!
1972年に赤塚氏が自ら私財を投げ込みフジオ・プロダクションより創刊した雑誌「まんがNo1」 (全10冊刊行~1973年休刊) の付録としてあったソノシートレコード全6枚6曲をリマスタリングCD化、さらに全6冊から選んだ再録マンガ、記事による”ベスト・オブ・まんがNo1″ブックレット (ページ数はなんと252P!!) を付したCD+ブックレットのセット。ハナモゲラ元年より30年目の今年、全宇宙初CD化、初復刻!! 音楽ファンならずとも漫画ファン、サブカルッ子、昭和マニア、古書マニア、老若男女問わない衝撃の復刻作品の登場です!!
収録漫画家:藤子不二雄Aや山上たつひこの幻の作品はじめ、谷岡ヤスジ、日野日出志、湯村輝彦、杉浦茂、佐伯俊男、及川正通、平岡正明、他多数。
ロゴデザイン:横尾忠則
そしてブックレット序文は赤塚氏の盟友、タモリ!!!!
すげぇなんだこれ(;´Д`)当時の赤塚人脈フル動員したような豪華さだ。
1. 少年A(=三上寛)/おまわりさん!! (画:佐伯俊男)
2. 佐藤允彦トリオ(唄:中山千夏)/Discover War (画:中山千夏)
3. カミソリQ子/スケバンロック (ナレーション:小野ヤスシ)
4. 山下洋輔トリオ/ペニスゴリラアフリカに現る(画:杉浦茂)
5. 井上陽水/桜三月散歩道(画:羽良多平吉、ナレーション:大野進)・・・「氷の世界」収録の同名曲とは異なる、ニャロメの唄 を歌った大野進のナレーションが入った激レア・バージョン!!
6. 三上寛/ホイ!(画:長谷邦夫)
http://tv.yahoo.co.jp/bin/search?id=62944209&area=tokyo
P-moblogより
11月27日(月) 26:15〜28:00
日本テレビ
Gコード(33213751)
http://www.ichigomashimaro.com/
公式サイトがリニューアルされてちょっとだけ、ちょっとだけOVAの情報が。
1巻 2007年2月23日発売
初回特典 ・ばらスィー描き下ろしDVD-BOX
・カレンダーセット
映像特典 ノンテロップOP
音声特典 オーディオコメンタリー
\6,090(税込)
2巻 2007年3月28日発売予定
初回特典 携帯ストラップ(予定)
\6,090(税込)
3巻 2007年4月25日発売予定 \6,090(税込)
スカパー!ニコロデオンのバイアコムインターナショナルジャパンからDMが来ていた。何が入っているのかとwakwakしながら開けたら子ども向けチャンネルについてのアンケート調査のお願いだった。
今回のアンケート調査は「スカイパーフェクTV!」に加入していて、
「ニコロデオン/アニメ・子どもTV」「カートゥーン ネットワーク」「キッズステーション」「アニマックス」「ディズニーチャンネル」「トゥーン・ディズニー」
のいずれかのチャンネルをよくご覧になっている中学生(15歳)以下のお子さまがいらっしゃるお宅を対象としております。
上記のうち、中学生(15歳)以下のお子さまがいずれかのチャンネルをご覧になっていれば、必ずしも「ニコロデオン」をご覧になっている必要はございません。
万一、上記のチャンネルをよくご覧になっているお子様がいらっしゃらないお宅にこのお手紙が届いている場合は、ご回答いただく必要はございません。
対象外だなんてしょっく!(ノД`、)なんで俺は15歳以下(U-15)じゃないんだ!!!
というか今やニコロデオン(というか「My Life as a Teenage Robot」)を見るためだけにスカパー!契約しているようなものなので、イヤと言っても「ニコロデオン頑張れ」と書いてやるぜ。
【たのみこむ】「ジェニーはティーン☆ロボット」DVD化希望!!
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006112413.html
自由に閲覧できるのは、総延長140メートルの書架「漫画の壁」や館内のあちこちに並べられた計5万冊。貸し出しはしない。
と言う事で実際に閲覧出来るのは大きめの漫画喫茶レベル?それでも閲覧出来ない貴重な本があと15万冊もあるというのは圧巻ですが。
公式サイトはこちら。何と言ってもweb上から所蔵資料の検索が出来るのがいい。書名だけでなく、「〜の巻」(注:昔のジャンプコミックスなど、単行本にサブタイトルが付いている場合のみ。収録されている話の題名で検索出来る訳ではない)までヒットする。
こういうの見ると封印作品を探したくなるが、さすがに私立極道高校とかは無かった。
あとジョージ秋山のラインナップが貧弱なのが不満だ。ドブゲロサマはおろか、生きなさいキキすら入ってない。
元々話によって時系列がバラバラなこの作品、仏壇の遺影など今まで示唆する程度しか触れられていなかった祖母の死の話が6巻にして遂に描かれた。そしてこの話は二人の成長に欠かせない大きなターニングポイントになっている。
6巻では静流は高校生、瑞生は中学生になった訳だが、中学生になった瑞生の肩口や腰回りが丸くなっているのが地味だが凄い。おそらく作者の熊倉隆敏は時系列が飛びがちなこの作品のリアリティを重視するため、年齢の描き分けにもの凄く気を遣っているのだろうことが伺える。