YellowTearDropsより
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5897.html
最近では4月2日~テレビ東京で放送されるオムニバス・ドラマ「週刊真木よう子」にて福満しげゆき原作漫画を映像化!
この原作漫画というのが「カワイコちゃんを2度見る」だそうです。
ちなみにこのキャッチーな表紙から想像されるような漫画ではありません。というか、この表紙の女の子、ホンの端役だし(;´Д`)ずるいずるい
ゆるふわ更新
YellowTearDropsより
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5897.html
最近では4月2日~テレビ東京で放送されるオムニバス・ドラマ「週刊真木よう子」にて福満しげゆき原作漫画を映像化!
この原作漫画というのが「カワイコちゃんを2度見る」だそうです。
ちなみにこのキャッチーな表紙から想像されるような漫画ではありません。というか、この表紙の女の子、ホンの端役だし(;´Д`)ずるいずるい
http://www.ishimaru.co.jp/event/16013000/
スーパー戦隊ものイベントって初めてかも。
予約した石丸ソフト2の5Fで商品と整理券を受け取り、1F入り口で入場券の抽選。後ろから数えた方が早い糞番引いて憤死。集まったゴーオンジャーファンは約150人。周りを見ていても大きいお兄さんお姉さんばかりで子供は意外と多くない。というか、同じゴーオンジャーなら普通はドームシティのアトラクに行くかー。
この日の目当てはもちろんSisterMAYO!ソロでライブをやる事もないのでなかなか生で見れる機会がなかったんだけど、インストアなら近いし安いしで好都合!
セットリスト
1.炎神戦隊ゴーオンジャー/高橋秀幸
2.魔法戦隊マジレンジャー/岩崎貴文
3.呪文降臨~マジカル・フォース/Sister MAYO、岩崎貴文
4.獣拳戦隊ゲキレンジャー/谷本貴義、岩崎貴文
5.炎神ファーストラップ -Type Normal-/Project.R(谷本貴義、Sister MAYO、大石憲一郎)、岩崎貴文
1曲目が高橋秀幸が歌う主題歌「炎神戦隊ゴーオンジャー」、コロンビアの人によるとオリコンデイリーチャートで3位との報告が!※今見たら2位になってた。
2曲目はマジレンジャーの岩崎貴文がギター持って「魔法戦隊マジレンジャー」を熱唱、そのまま最後までステージにいてギターを弾き続けた。
関係ないけど俺の前にいた女性がイケメンアーティストがこっちの方を向いてると見るとやたらアピって咲いてたのが面白かった(´ー`)あの姉さんすげー
Project.Rとはスーパー戦隊シリーズ関係のアーティストによるユニット。最後の炎神ファーストラップではSisterMAYOがステージから降りてくる一幕も!
ライブ終了後は握手会、「昔からファンでした!今日会えて良かったです!」とか無難な事話した。5人のサイン入り小色紙をもらってイベント終了。盛況の余りサイン色紙の数が途中で足りなくなっちゃったようで、何人かはイベント終わってから待たされたみたいだけどそれおいしいよなぁ。
大石憲一郎のキーボード見たらカオシレーター付いてた。
SisterMAYOは相変わらずあんまりメディアには出てこないんだけど、サイキックラバーのゲストとか、今年の1月2月はスーパーヒーローフェスティバルで東北でライブやってたみたいですね。
カメラに弱いだけでやれば出来る子なんです
に笑った(;´Д`)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200803/gt2008031104.html
俳優、松山ケンイチ(23)が主演映画「デトロイト・メタル・シティ」(李闘士男監督、今夏東宝系公開)でド派手メークを施し、過激ロッカーに変身した“笑撃”写真が10日、サンケイスポーツに初公開された。松山は、ヘヴィメタバンドのカリスマボーカリストがメークを落とすと純朴な青年に戻る“1人2役”に挑戦。
正直、上出来だ!!!
一方でDMCメンバー、ドラムのカミュに秋山、ベースのジャギに昨夏放送のフジテレビ系「ライフ」で悪役・佐古を怪演した細田よしひこ(20)、ドSな所属事務所社長に松雪が決定した。
細田のジャギはまあいいけど、秋山はカミュよりもむしろロンゲのDMCヲタだろどう見ても。
つーか、これ・・・。
01. HIT IN THE D.M.C / BEAT CRUSADERS
02. リルラ リルハ~鋼鉄合体ロボ(稲妻マーク)ミックス~Remixed by FOE / 木村カエラ
03. 0718アニソロ(恐怖の大天才 再臨・TUCKER 公開処刑mix)/ スチャダラパー with TUCKER伯爵
04. ロマンティック夏モード(ハジメタルDTミックス) / ミドリ
05. JOY-METAL JOY REMIX-/YUKI
06. WARP(Walking Metal Mix for DMC) / monobright
07. je t’aime ☆ je t’aime DMC用 / Tommy february6
08. フライト Best Hold It Ver. / ムック
09. 平成維新(地獄行きRemix メタル Ver.) / キングギドラ
10. アメリカ横断ウルトラメタル / Electric Eel Shock
11. SHIFT ギ・MIX / アナ
12. IMGN×LOUD(×MOTOR)(COM.A doom step.mix) / WAGDUG FUTURISTIC UNITY
13. Le cheval blanc(remix for D.M.C) / カヒミ・カリィ
DMCのイメージアルバムはポシャってしまったけど、トリビュートアルバムが今月末に発売予定!しかもこれ以上無いくらいな豪華なメンツ。カヒミ・カリィまでも!!!
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20080308008.html
映画「007」シリーズの英俳優ロジャー・ムーアの吹き替えなどで知られる声優の広川太一郎(ひろかわ・たいちろう)氏が3日、がんのため東京都渋谷区の病院で死去していたことが8日、分かった。68歳。東京都出身。
昨年、念願だった吹き替え版Mr.BOO!が1800円という超廉価版で発売されたのも記憶に新しいのですが。合掌。
あとはキャノンボールの広川太一郎吹き替え版が欲しいんですが・・・。当時のTV放映版だけしかないから無理かなぁ。
http://princessdoll.jp/
俺の嫁こと赤松佳音さんが代表を務める女性専用撮影サロン「スタジオプリンセスドール」が3/3オープン。
3/12、19のTBS「世界バリバリバリュー」にてこの撮影スタジオの模様を放映予定とのこと。
http://blog.princessdoll.jp/?eid=748161
http://www.animeanime.jp/interview/momoisun1.html
AA ボーナストラックが往年の名曲『Get Wild』ですね。このセレクトはどうして決まったのでしょう?
桃井 これは昨年、『カバー電車』というカバーアルバムを作る時に、ファンからの投票ですごく多くのリクエストをいただいてその時は諸事情により収録を見送ったのですが、今回は初回のボーナストラックとして収録されることになりました。
私もすごく好きな曲で、私がショルダーキーボードを持っているのも、TMネットワークの影響なんですよ。
またTMが来てる!
Perfumeをヒットチャートに送り込んだ中田ヤスタカも、DE DE MOUSEもその影響を公言し、ばるぼらさんをもってして「みんな90年代の音楽を語る上で小室哲哉を再評価しないで来ている」と言わしめたが、ここへ来てモモーイもTMネットワークの影響を口にした!
曲もさることながら空耳歌詞を全編に散りばめてあるのも素晴らしい。
そう言えばヴィレッジヴァンガードで先行発売されたキラキラジブリ、先週正式リリースされてました。
なんというか・・・今更感が漂う微妙なものだな・・・。
http://hiphop.a-uta.jp/modules/fixedpage/fp.html?fpdid=480
エイチームが贈る、珠玉のアニメソングハウスカバー!!勿論エイチーム独占配信です!!歌うのは3ヶ国語を操る声優『宮原永海』のユニット『I’iwi(イイヴィ)』!!原曲のイメージを壊さず『I’iwi』らしさを加えた素敵なハウスカバーになっています!!是非お聴き下さい!
今日は私が全曲参加したアニメのオープニングやエンディング曲をハウスちっくにアレンジしたアルバム、ANIME HOUSEの発売日ですよー。Producerの永山学さんとアレンジャー、佐藤ごうさんと私の三人でI’iwi(イイウ゛ィ)と言います。
このムービーの特に後半のエヴァタイトルテロップパロディ辺りはむず痒くて直視出来ない(;´Д`)つかこれホントにオフィシャルの動画?
鳥の詩は同人音楽でもクオリティの高いアレンジが数多く存在しているから今素材として取り上げるのはちょっとなぁという感じがするけども、全体的に見れば楽曲自体は無難な作り。でも今ハウスを謳ってリリースしても普通にJ-popの範疇に吸収されちゃうよなぁ。
https://ssl.toho-movie.jp/senden/dmc_extra/
現状での予定は以下になります。追加も予定しており、随時更新していきます。
3月6日(木) 下北沢/60名 募集締切 2/21
3月12日(水) 渋谷/200名 募集締切 2/27
3月19日(水) 初台/300名 募集締切 3/3
3月26日(水) 幕張/2000名 募集締切 3/12
4月10日(木) 渋谷/200名 募集締切 3/27
場所と募集人数からどこでどの辺のシーンを撮るのか想像できて楽しいですね。
そう言えばDMCの3巻が出る時に同時発売されるはずだったDMCイメージアルバムはポシャってしまったとのこと。残念。
http://blog.excite.co.jp/shokotan/2855896/
そしてSisterMAYO様が食べる(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
うはぁあああああ皆様お肉でお腹ぱんぱんなはずがカケラも残さぬ勢いでスカシカシパンチョコを食べてくださるる(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
SisterMAYOさまは下に敷いた焼き紙についたスポンジをこそげ落として食べるくらい凄い勢いで、
美味しかった!美味しかった!と食べてくださったぁああああ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
誰も全く残さず!!ひええ!
自分には妹属性はないけど、リアル妹のSisterMAYO推せるよなぁ。
そして、石丸ソフト2にてSisterMAYO出演のイベントあり!予約したっ!
「炎神戦隊ゴーオンジャー主題歌」CD発売記念ミニライブ&握手会
日時 2008年03月20日(木) 午後 02:00~
場所 SOFT 2 7Fホール
http://d.hatena.ne.jp/soapland/20080124#p1
「名称なんかどもでもいい」はsoaplandさんのブログ。なかなか触れられる機会のない古いアニメーションや海外のアニメーション、自主制作アニメーションなどの記事が、その情報を出し惜しみすることなく精力的に更新されており、個人的に彼の書くアニメーション記事を楽しみにしていた。彼の取り上げるネタはアニメではなくアニメーションだった。
しかしこのブログの記事を巡ってある一つの事件が起こる。
彼が資料をまとめてブログ上に掲載した『ベティ・ブープ出演作』リストが浅尾典彦著『アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』に無断転載されたのだ。それに気づいたsoaplandさんは著者と出版社に抗議、一時は謝罪も得たが法的根拠の問題からこじれはじめ、どうにもならない泥沼に陥ってしまった。この件に関しては俺には何も言えないし、言う事もない。ただ、彼のパーソナリティに不思議と共感を覚えるのだ。
私は友達というものが皆無である。幼少のころから本と映像が友達のようなものであった。本といえば単行本/新書/雑誌/マンガなどなんでも読むし、映像なら映画でもTVでもジャンル問わずどんなものでも見る。暇さえあれば毎日のように本屋に行っていたし、古本屋巡りも趣味の一つであった。休日はアニメーションの上映会や映画の特集上映、新作映画の封切りなどに足を運び、平日はレンタルしたビデオやDVDを見ていた。
俺の旧友にHという男がいる。Hとは小学生からの付き合いだったがクラスでもほとんど誰とも喋らず、その中でも俺は数少ないHの友達の一人だった。俺も友達が少なく外で遊ぶよりも家で本を読んでいるのが好きだったのでHとは気が合った。Hは家庭の事情もあって、小学生にしては比較的おこづかいが自由に使え、藤子不二雄の単行本をほぼ全て揃えていて、俺はHの家で初めてドラえもん、オバQ以外のアニメではない藤子不二雄作品に触れる事が出来た。夏休みともなると朝から二人で本屋に行って夕方までぶっ通しで漫画を読破していたりした。
周りがチャンピオンやジャンプを読んでいる中、Hは一人宇宙船やSFマガジン、スターログを愛読している小学生だった。正直、当時Hのレベルに付いていけるものは周りにおらず、故にHは友達が少なかった。俺のオタク人生はHによって最初の洗礼を受けたと言っても過言ではない。
soaplandさんを見ているとHを思い出す。連絡取れなくなって久しいが今どこで何しているんだろう。
soaplandさんは業界人、もしくはそれに近しい人なのかと思っていた。今回の事件で個人vs出版社の図式が露わになったことで、あのサイトを個人が趣味でやってるということが明らかになり軽い驚きを覚えた。てっきりどこかで変名ででも書いている人かと思っていたから。おそらく日々一人で知識とデータを貯め込んでいたんだろう。そしてプロの物書きにならないこういう人が世界にはまだまだだくさんいるんだろう。
普通に考えれば何がそんなに悔しいのかと思うが、それが彼の全てだったから。それが分かるから俺は彼に対して何も言えない。ただ、「こんなサイトなんかやらなければよかった」なんて言葉は聞きたくない。
www.jarchive.org アニメ・特撮・SF・映画メディア読本―ジャンルムービーへの招待』(浅尾典彦著)を巡って