http://blog.moura.jp/mopix/2007/04/28_5d62.html
シールはぜんぶで、232枚のというボリューム。しかも、はってはがせて、またはれる、おトクな仕様です。シール専用のパノラマブック(台紙)も標準装備。兄者、やわらかベイビー、やわらかジェーンはもちろんのこと、ナゾのジミおじさんもシールではれちゃいます。また、特製「やわらか三文判シール」と「やわらか戦(!)社札シール」という超レアシールもあります!!
いい加減ハッキリ言っておきたいんだけど、なんでどいつもこいつも凡百のゴミみたいな商品ばっかなんだよ。こんなもの出して何が面白いのかさっぱり分からない。
このやわらか戦車のビジネス展開が「Web2.0発エンタメ・ビジネス戦記」という副題で「やわらか戦車流」という書籍になっているんだが、なんだこの違和感。
発売日:2007-03-31
著者:やわらか戦車連合軍
出版社:講談社
定価:¥ 1,575(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 990~
著者:やわらか戦車連合軍
出版社:講談社
定価:¥ 1,575(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 990~
やわらか戦車自体は比較的よく出来ている佳作だと思う(でも俺はくわがたツマミ派)。ただあまりにも周辺のビジネス展開が陳腐すぎて、結果として作品の価値をどんどん貶めている気がしてならない。