MdN4月号 特集「キルラキルの文字演出」



アニメのタイポグラフィと言えば「新世紀エヴァンゲリオン」で一躍注目されたフォントワークスの極太ミン(マティス)、ゴシック全盛だったアニメタイトルの日本語フォントに一石を投じた。そして、時代は変わって制作会社もガイナックスからトリガーへ、またもフォントワークスのラグランパンチが注目を浴びることに。

しかし、近年のMdNはアニメ誌と見間違わんくらいアニメ・漫画方面に吹っ切れてますね。
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