投稿者: aniota

文化庁メディア芸術祭賞アニメ部門大賞に「マインドゲーム」

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041217-00000210-kyodo-ent

文化庁は１７日、アートやマンガなどの４分野で新たな表現技法を開拓した作品を表彰するメディア芸術祭賞の２００４年度の大賞に、アニメーション部門で「マインド・ゲーム」（湯浅政明監督・脚本）、エンターテインメント部門で任天堂が開発したゲームソフト「まわるメイドインワリオ」など４作品を選んだ。

PCデポの1万円以下MP3/WMAプレーヤー

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http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20041217/pcdepot.htm
USB1.1だったり、そもそも普段の足が車なので外で音楽聞く機会が無いのでいらないのだが、

なお、サポートサービス「OZZIO ProtectPlan for musica UNO」も6,000円で用意される。購入後の使い方の質問や、問題の解決、付属ソフトなどについて電話でサポートする。

電話サポートが6,000円もするなんて。MSみたいだ。もっとサービスしてくれ！
512MBの本体とサポートサービス合わせればほぼ同時期発売のOZZIO MUSICAα５買えるしなぁ。これにネルフのシール貼ればいいじゃん。

DVD「東映アニメモノクロ傑作選」リリース

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http://club.buenavista.jp/ghibli/news/pr/20041213-1.jsp

Vol.1 発売日2005年3月18日（金） 10,290円（税込み）
Vol.2 発売日2005年4月20日（水） 10,290円（税込み）
Vol.3 発売日2005年5月18日（水） 10,290円（税込み）

３ヶ月連続でリリース。これも「ジブリがいっぱいシリーズ」なのか。東映から・・・じゃなかなか出せないよな、確かに。

■『東映アニメモノクロ傑作選　Vol.1』
「狼少年ケン」　　　インタビュー：高畑勲【演出】×大塚康生【作画】
「少年忍者　風のフジ丸」　　　インタビュー：白川大作【演出】
「ハッスルパンチ」　　　インタビュー：小田部羊一・玲子夫妻【作画】
■『東映アニメモノクロ傑作選　Vol.2』
「宇宙パトロールホッパ」　　　インタビュー：原　徹【企画】
「レインボー戦隊ロビン」　　　インタビュー：木村圭市郎【作画】
「海賊王子」　　　インタビュー：古谷徹【声優】
■『東映アニメモノクロ傑作選　Vol.3』
「魔法使いサリー」　　　インタビュー：羽根章悦【作画】
「サイボーグ009」　　　インタビュー：辻真先【脚本】
「あかねちゃん」　　　インタビュー：勝間田具冶【演出】

年末

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師走のせいか、spamメールも目に見えて活発になってきたようで、遂に200通/DAYを越えた(;´Д`)今は使っていない昔のメールアカウントだけどね。99%は海外からのspam。日に日に増えていってるんで年末までに300通/DAY越えそうだな。

逮捕の女、全焼火事にはアリバイか

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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye1095128.html

３人が死亡したドン・キホーテ浦和花月店の 火災が起きたのは、１３日の午後８時２０分ですが、女をよく知る この男性によりますと、 同じ日の午後９時ごろ、 女は男性の自宅にいて、その後、「すぐ帰る」と言って 外出したということです。

同じ市内だから40分あれば帰れるんじゃないだろうか。“９時頃”も１０分前後の幅はあるだろうし。
つか「女をよく知る この男性」ってのは籍を入れてない同居人ってことだよな。もちろん女が窃盗で捕まったことも知っているし（これはニュースでこの男本人が言っていた）、何故未明にハンマー片手にドンキに侵入したかの理由も知っているはずだ。
＜追記＞
万引女奇妙な生活、別れた夫と同居、派手目美人…
男性の元妻だそうだ。

第２回アイドルファンド

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http://www.nikkansports.co.jp/ns/entertainment/f-et-tp0-041216-0020.html
猫耳りりあん様ヽ(´ー｀)ノわー
http://www.scramble-egg.com/article/lilian_special.htm

――声も特徴がある声ですよね？
りりあん：「声優さんになりませんか？」と言われるんですが、アニメのことが何もわからなくて……。やりたいっていう気持ちはあまりなかったんですけど、声のお仕事に少し興味が出てきたので、ラジオとかやっていきたいですね。ミュージカルも興味があります。

根がオタなアイドルじゃなかった(;´Д`)ﾁｯ
http://www.scramble-egg.com/artist/event/04zidolfund.htm
日刊スポーツ以外に記事無いなと思ったら公式サイトでレポートされてた。

りりあんはメディアプロデューサー中森明夫氏の発掘・プロデュース

りりあん「今年の流行語ともなった“萌え”をテーマにプロデューサーの中森明夫さんと萌えドルとして強烈な印象をみなさんに与えてがんばりたいです」

オタク命名の祖、中森明夫が動き出したのか。ちょっと狙いが甘い感じもするが果たしてどうなることだろう。