押井守映画祭2025《うる星やつら 編》トークイベント

押井守映画祭ポスター

2025.7.26に池袋新文芸坐で行われた押井守映画祭2025《うる星やつら編》を見てきました。

「うる星やつら オンリーユー」「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」が2本立てで見られるのに加えて、押井守監督と諸星あたる役の古川登志夫ご両人の登壇という豪華イベント。会場でとった汚いメモ書きをテキストに起こしたのでせっかくだからエントリーとして残すことにした。箇条書きのメモなので前後の話が必ずしも繋がっているわけじゃないのと多分に意訳も含まれているのでそこはご容赦を。

 

 

・押井監督は26歳でタツノコプロ入り。当初は編集として入社するも、演出志望だったため1日で編集から演出に転属となり、既に放映の終わってる「一発貫太くん」の素材を使って絵コンテの描き方を練習して入社からわずか3週間で演出となる。若かったのと演出までの道のりが短かったのでよくいじめられたとのこと。その後、師匠である鳥海監督に付いていってスタジオぴえろに移籍。

・オンリーユーは別のベテラン監督で制作がスタートしていたものの、半年経って出来たのが絵コンテ2枚とゲストキャラ・エルのデザインとシナリオだけだった。そこからTVシリーズと並行作業で3ヶ月か4ヶ月で完成させた。

・オンリーユーにラム星に向かう宇宙船の中でラムとあたるの家族がすき焼きを囲むシーンがあるが、あれはTVシリーズと映画の地獄の同時進行で大変なところ、師匠である鳥海監督にすき焼きをごちそうになりながら「自分の作品がかわいかったらどっちも逃げるな」と檄を飛ばされたエピソードが元ネタ。

・オンリーユーはファンのための映画、ファンムービーだったのでキャラクターをたくさん出さねばならなかった。あの4人(弁天、ラン、お雪、クラマ)の見どころを作るだけでも大変。人を笑わせるのは人を泣かせるよりとても難しい。

・映画を作るのに色んなものを犠牲にした結果、TVシリーズはボロボロになった。

・若いアニメーターたちが「あそこ(うる星やつらTVシリーズ)に行けばなんでも出来る」と集まってきた。

・TVシリーズから引き抜いたのは演出の安濃高志さんとメカアニメーターの山下将仁さん。山下さんにはとにかくメカを描きまくってくれとメカ作監をお願いした。

・彩色の手が足りずに押井さん本人も最後の一週間はセル塗りさせられた。

・それでも足りず、片っ端から知り合いに電報を送ってセル塗りを手伝ってもらった。挙句の果てにはスタジオの前の道で通行人にセル塗りのバイトしません?とお願いしたりもした。

・若い女の子スタッフを帰さないで作業させてたのを撮影監督の若菜さんにこっぴどく怒られた。

・それでも当時のスタジオはどこも似たような制作環境で、自分のところよりひどいスタジオがあるというのを心の支えにしていた。

・編集、監督、演出、撮影らで0号試写を見たが、演出の安農さんと二人して言葉がなかった。押井監督曰く「映画に必要な何かがない」。

・「オンリーユー」は冒頭の長回しで神映画と呼ばれていた相米慎二監督の「ションベン・ライダー」と同時上映。オンリーユーは甘いだけで中身がなんにもない。(※個人的には「ションベン・ライダー」の長回しは効果的に使われているとは思えないので「そうかな?」と思う)

・アニメージュで宮崎駿監督と初対面で対談、オンリーユーはボロクソに評された。自分でも思っていたことばかりだから何も言い返せなかった。宮崎監督はアニメーションは設定がいちばん大事なんだよというが、作りながら場面場面で作ってるんだからそもそも設定なんて存在してない。小黒「カリオストロをオマージュしてるシーンもありますよね」

・監督同士で感想をぶつけ合うと最後にはディティールのつつきあいになる。アニメなんだからもっともらしい嘘はついていいが、つまらない嘘はついてはいけない。

・そういう怨念を溜め込んで出来たのがビューティフル・ドリーマー。ビューティフル・ドリーマーを作ったことで自分がやりたいようにやっていいんだと開き直れた。

・公開当時の宮崎監督のカリオストロの城は「あれはルパンじゃない」と評されたし、同じように自分のビューティフル・ドリーマーはうる星じゃないと思う。

・うる星やつらはラムちゃんのファンが8割だったが、ビューティフル・ドリーマーはどう見てもあたるが主役なのでラムちゃんファンから叩かれた。

・Pに「シリーズの時のあたるの母みたいな話は止めてね」と釘を差された。


・映画監督は被害妄想のかたまり。周りがみんな敵。トーキングヘッドはそういう経験から出来た。

・監督は作家ではない。パトの後藤さんは特車二課という現場の監督であるが、後藤さんは責任を取る。それが映画監督との違い。

・パトレイバーの時は家賃も払えないくらいお金がなかったから請けた。攻殻機動隊の時も別の作品の企画を進めていたら攻殻の企画を渡された。

・なにかの間違いでオンリーユーとビューティフルドリーマーの順番が逆になっていたらどうなっていたか。

・古川「押井監督作品では諸星あたる、篠原遊馬(機動警察パトレイバー)、四方田犬丸(御先祖様万々歳!)を演じさせてもらったけど、御先祖様万々歳が声優としては一番面白い現場だった。永井一郎さんが自分のアフレコとっくに終わっているのに帰らずに最後まで残って見ていったくらい。」

・御先祖様万々歳!の現場はこんなにハッピーなのに売れなかった。現場が楽しい仕事は売れない(と寂しそうな表情)。

・「御先祖様万々歳!」みたいなのも止めてくれと言われた。

・金属バットやドライバー持ってキャラクターが対峙したり。血縁、家の話だからね。

・アニメのあたるはイメージが違うとクレームが多かったという話。古川「音響監督の斯波さんに喫茶店に呼び出されたときは「役を下ろされるんじゃないか」と気が気でなかった。結果的に斯波さんに勇気づけられた。」

・あたるは原作だともう少し二枚目なのね。でも俺がコンテでガニ股のあたるを描いてたらそのイメージが作画の中で定着しちゃった。ご飯の食べ方もガツガツしてて下品だし。ああなったのは俺の責任。

・サクラ先生も原作のイメージと違うとクレームが多かった。でも牛一頭食べるようなキャラクターなんだから普通の声優さんじゃ無理、ということで舞台畑から引っ張ってきた。

・押井さんはうる星キャラの中ではしのぶが好き。(よく言われるビューティフルドリーマーでアパートの一室からしのぶを見つめる男性は押井監督自身の姿ということになっている)

事前に提示されていた小黒さんの「ビューティフルドリーマーにおける友引高校の校舎の階数問題」について。

押井さんのトークイベントはちょいちょい聞いてるんですが、攻殻は「時間がなかった・・・」に終止して言葉少なめなのがアリアリで本人的にあまり気に入ってないんだろうと思われる(結果として押井純度100%の「イノセンス」を後に作ったわけで、「うる星やつら」の時と同じ構造になっている)のだが、うる星やつらに関しては本人の若かりし頃の青春のすべてを注ぎ込んだからなのか、40年前の作品とは思えないくらい饒舌だった。基本的に本人「うる星やつら」が好きなんだなというのが伝わってくるいいトークイベントでした。

メディア芸術データベース、正式公開へ

https://mediaarts-db.artmuseums.go.jp/

国立アートリサーチセンターは、従前からの計画を継続し、複雑なデータ構造をわかりやすく検索・表示するための機能向上とユーザーインターフェイス改善に取り組み、このたび本データベースを正式に公開する運びとなりました。また、多様な情報の利活用をサポートするために、データ連携の基盤であるSPARQLクエリサービスの拡張も実現しました。

下の、体育王国内アニメ「ゴールドマッスル」スタッフリストでも触れたように文化庁から独立行政法人国立美術館国立アートリサーチセンターに管理が移管されたメディア芸術データベースが2024年1月31日に正式公開となりました。個人的には「ゴールドマッスル」が登録されているのでこのデータベースは信用できる!と思いました。

引き続き多くの方々が情報収集や調査研究のために本データベースをご活用いただき、また本データベースを通じメディア芸術作品に親しんでいただければ幸いです。

体育王国内アニメ「ゴールドマッスル」スタッフリスト

君はTBS「体育王国」内でひっそり放送されていたアニメ、「ゴールドマッスル」を知っているか?

西暦2036年、人間のアスリートのDNAに野生動物のDNAをかけ合わせて生み出した異種配合”クローンマッスル”が誕生、人間のアスリートである”ヒューマンマッスル”を凌駕する能力を持つ彼らは人類ではなし得ない記録を目指して南極オリンピックに参加。その南極オリンピック会場に現れた謎のヒューマンマッスル”ゴウ”。ゴウはヒマラヤの山中で聖者ダイダオによって厳しい訓練を受け育てられた。人間としては卓越した身体能力を持つゴウの能力に目をつけたクローンマッスルの生みの親ゴーゴン博士は最強のクローンマッスルにすべくゴウを付け狙う。最強アスリートの頂点に立つ”ゴールドマッスル”とは・・・。

というのが大体のあらすじ。シリーズ構成山本優の段階で在りし日の国際映画社臭がプンプン臭うが、対立しているクローンマッスルとヒューマンマッスルの間でお互いスポーツマンシップを称え合ったりしてちょっとおもしろい。

監督:釘宮洋
企画・原案:樋口潮
シリーズ構成:山本優
プロデューサー:村上匡宏、長尾昇、和田康作
AP:斎藤裕之、平元克二
キャラクターデザイン・総作画監督:柴田淳
美術監督:鷲崎博
CGディレクター:小林謙一
音楽:クリヤ・マコト
オープニングテーマ曲:推定少女「聖母主義」
エンディングテーマ曲:推定少女「怒られない」
オープニングテーマ曲(再放送時):CLick「will」
アニメーション制作:ワオワールド

「ゴールドマッスル」は1話10分弱の番組内アニメーションで、本放送は「体育王国」内で放送されていた(4話までは確認)が、後にアニメだけでまとめて再放送された。その際に推定少女のOP・EDは使えなくなったようでCLickの「will」という曲に差し替えられている。

<主な登場人物>
ハンマームロウ(ヒューマンマッスル)

ビクター・ベックス(ヒューマンマッスル)

J.J(ジュリア・ジョーンズ)(ヒューマンマッスル)

ゴウ(ヒューマンマッスル)

イイズナ(マスコットキャラ)

カルロ・ゴーゴン博士

チーター・ルイス(クローンマッスル)(※再放送版ではチーター・ルイスJr.に改名してる)

もはやトランスジェンダーやドーピングのレベルじゃないね!クローンにも人権がある、という意味で実は深いのかも。

今回このリストを作ろうとしたキッカケは、メディア芸術データベースに「ゴールドマッスル」がリストされていたことが分かったから。[改]とあるのがおそらく再放送時のアニメ番組としてのリストなんだろう。

再放送は
2003年2月15日(1・2・3話)
2003年2月22日(4・5・6,7・8話)
2003年3月1日(9・10話)
の3週に渡っての放送だったことと推定される。根拠は当時の録画データのタイムスタンプより。

なので、以下のリストの4話以降は再放送時のまとめて一括りにされた不完全なスタッフロールからのリストではあるが、ネットのどこにも情報が見当たらないのでここに残しておく。

第1話「チーター・ルイス」
脚本:山本優
演出・絵コンテ:釘宮洋
作画監督:柴田淳
原画:芝田篤史、間々下暁彦、植田理恵、加藤清司郎、能地清、高井浩一、松原栄介、松谷将志、飯塚葉子、佐藤貴之、菊池博道

第2話「エレファント・オオゼキ」
脚本:山本優
絵コンテ:梅吟庵
演出:白石道太
作画監督:花輪ひろあき
原画:永野美春、PAK PRODUCTION

第3話「ベアーズ・ヒンギス」
脚本:山本優
絵コンテ:隼人
演出:村井直人
作画監督:井上哲
原画:Ani Village、村井直人

第4話「イイズナ」・第5話「ダンディ・リンクス」・6話「アキレス・ケンタウロス」
脚本:山本優、山田由香
絵コンテ:池上和誉、竹本玉三、犬川犬男
演出:上野史博、及川敏浩、藤原良二
作画監督:桝井一平、高橋成瀬、金相燁
原画:森田実、保田康治、野館誠治、猪狩英憲、村上幌康、PAK PRODUCTION、中野典克、大村英巨、シルバー、金容周、金鐘基、金鐘龍、川田栄之、鳥宏明、伊藤美奈子、鈴木豪、黒崎彰浩、猪狩崇、村松尚雄、横田和彦、吉岡毅、畑伸幸、高橋敦子、霜山朋久、佐藤勝行
遠藤省二

第7話「マリア・リーマー」・8話「南極複合四種競技」
脚本:吉田稜
絵コンテ:亀垣一、池上和誉
演出:岡崎ゆきお、清水一伸
作画監督:スタジオモーラ、井藤誠、菅井嘉浩
原画:朴プロダクション(鳥海真裕、小野寺博文、石堂伸晴、菅野智之、吉田税、山縣研一)

第9話「ゴウVSハンマー・ムロウ」・第10話「南極複合四種競技ファイナル」
脚本:山本優、山田由香
絵コンテ:竹本玉三、池上和誉
演出:上野史博、梅吟庵
作画監督:村上勉
原画:猪狩英憲、森田実、村上幌康、福井明博、PAK PRODUCTION、飯田宏義、川田栄三、佐藤稜、佐野隆雄、芝田篤史、柴田淳、白井順、寺尾洋之、苫政三、林直孝、藤沢俊幸、宮崎真奈夫、山本宏、吉田尚人

大宅文庫の「アニメ雑誌1500冊大公開」2024年2月11日、12日開催

https://www.oya-bunko.or.jp/tabid/999/Default.aspx#anime
なんと、創刊号から最新号まで、手にとって閲覧可能とのこと。複写サービスもあり。

大宅文庫が展開する「がんばれ雑誌」展シリーズの第3弾。収蔵誌の中から「アニメージュ」(徳間書店)、「Newtype」(KADOKAWA)を中心にアニメ雑誌 計1500冊を一挙展示し、すべて読み放題です。『風の谷のナウシカ』映画公開40周年合わせた展示もあります。

入館料 : 500円(65歳以上半額)(小学生は無料)
展示・閲覧場所 : 2階閲覧室
展示時間 : 11:00~16:00
複写サービス : 出展雑誌のみ可能

安田成美のデビュー曲「風の谷のナウシカ」がリメイクされて配信決定!

https://natalie.mu/comic/news/558498
松本隆と細野晴臣が手掛けた安田成美さんのデビュー曲「風の谷のナウシカ」と4thシングル「銀色のハーモニカ」の2曲が細野晴臣の手によって新たにリメイクされた”2024ver.”として2024年1月31日に配信されることが決定した。

細野「安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。」


ブルータスの松本隆と細野晴臣の対談でも当時の安田成美の話が出てきます。
https://brutus.jp/takashimatsumoto_haruomihosono/?heading=4

細野

そうだったか(笑)。松本と一緒にやったポップスでは、松田聖子の一連の曲もいいけれど、やっぱり「風の谷のナウシカ」が印象深いかな、いろんな意味で。

松本

あの曲は評判いい。安田成美は歌が苦手で最初の歌入れのとき、ものすごく緊張して全然歌えなくてさ。とにかくリラックスさせようと思って、「いちばんラクな姿勢で歌ってみて」って言ったら、広いスタジオの真ん中でポツンとあぐらをかいた(笑)。

細野

ナウシカみたいに(笑)。僕は初々しくていいと思ったよ。ヘタだなんて全然思わなかった。

また、度々話題になる安田成美の「風の谷のナウシカ」が公開当時劇場で流れた云々は、途中で差し替えたんならともかく公開時に2種類のEDを用意するのは考えられないので個人的には”ありえない”と思っています。自分も含めて大昔の記憶は頼りにならんのよ・・・。

当時の安田成美はナウシカイメージガールとしてデビューしており、徳間側としてはこの安田成美の歌を本編のエンディングに使いたかったけど高畑勲プロデューサーに拒否されて採用されなかった、というのが現在の有力な定説になっています。


<情報元>
安田成美が歌う『風の谷のナウシカ』は劇中EDや劇場で流れていた?論争が始まる→劇中利用を阻止した高畑勲Pの逸話があり
より

その後の「天空の城ラピュタ」では小幡洋子による”イメージソング”が味の素の清涼飲料水「ラピュタ」のCMとして流された。これは最初からCMで流されていたため”劇中で使われた”と誤解されることは無かったのだろう。

おまけ。


<配信サイト>
https://lnk.to/Nausicaa2024

第5回全国自主制作アニメーション上映会、2022年5月8日実会場とオンラインで開催

http://aniueshow.seesaa.net/article/486097310.html
第5回全国自主制作アニメーション上映会が2022年5月8日に実会場上映+オンライン上映の形態で開催決定。当初、2020年8月開催予定がCOVID-19の影響で延期、実に約20ヶ月ぶりの開催となります。

▼日程
第5回上映会
・日時 2022年5月8日(日) 13:00開演

▼上映形態
・実会場上映+オンライン上映

▼実会場上映の会場
・会場 東京工業大学 70周年記念講堂(第1~4回と同じ場所になります)
・入場料無料
・開場 12:30

▼オンライン上映
・配信URLを公式Twitterアカウント上(https://twitter.com/aniue_council)で当日お知らせいたします。
・視聴料無料

大岡山、旧アニ研連の時に訪れたのがもうずいぶん昔になるので懐かしい響きです。

2022年、うる星やつら36年振りのTVアニメ化

選び抜かれた原作エピソードを4クールに渡り

ということで、原作準拠とのこと。

ロゴも旧来のイメージを残しつつ今っぽくスマートにリファイン。


ティザーPVの曲は「ラムのラブソング」(本編では使われないと思うけど)!
ちなみに「ラムのラブソング」の「うっふん」「うふふふふ」は作曲した小林泉美さんによるもの(歌ってる松谷祐子さんが『恥ずかしがった』からとのこと)。

2022年1月1日、年が明けるとともに情報解禁のはずだったが、その前日の12/31の夜に海外のリーク系サイトで第一報が上がる。


高橋留美子先生が描いた、1月1日に公開されるはずだった色紙がアップされているのでどこぞのメディアからのリークであろう。海外で時差があったとしても公式情報じゃないしね。みな、この情報の真偽については慎重だった印象。


産経新聞で元旦1面カラー広告という金の掛かった本気の宣伝。

昨年6月には高橋留美子公式Twitterが開設されるなど、来年に向けて何かの準備であったであろう事が想像できる。


昨年秋にはアメリカの漫画賞である「ハーベイ賞」にて高橋留美子が殿堂入りを果たす。
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20211017647858.html

「うる星やつら」や「めぞん一刻」で知られる漫画家の高橋留美子さん=新潟市出身=が16日までに、米国の漫画賞「ハーベイ賞」の殿堂入りを果たした。同賞は米国のコミック業界で最も権威ある賞の一つとされ、昨年は手塚治虫さんが殿堂入りしている。


加えて今年は寅年だ。これ以上無いくらいのタイミング。

高橋留美子の作風は島本和彦曰く「タイミングだけで生きている」。このタイミングが原作のツボではあったのだが果たして・・・。

【関連】TVK らんま1/2 毎週日曜 21:00~放送中
https://www.tvk-yokohama.com/annai/

完全にTVで「虹色ほたる」やりやがった・・・!

ヤマノススメ セカンドシーズン#13「不思議なホタルの物語」
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見ててどうも作画があやしいなぁと思っていたら、突然ラフな鉛筆画が!
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こ、これは・・・!
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いや、まさか・・・
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「ホタル」の話とは言え・・・
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いくらなんでも・・・
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わぁ完全に「虹色ほたる」だ!
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A級戦犯は柳沼さん・・・!!
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森久司さん!「虹色ほたる」キーアニメーター本人か!!

いやぁ、ヤマノススメで虹色ほたるオマージュが見れるとは・・・。
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今敏監督作品イッキミ上映開催

https://www.dreampass.jp/e687

上映作品
PERFECT BLUE
千年女優
東京ゴッドファーザーズ
パプリカ

募集期間
2014年7月26日(土) 10:00 ~ 2014年8月18日(月) 18:00

価格
4,000円(税込)
※別途ドリパスのシステム利用料395円(税込) が発生致します。

上映日時
2014年8月24日 (日) 12:30~20:00 終了予定
※上映日に変更はございませんが、お時間が変更になる可能性がございます。

タイムスケジュール
上映のほかトークショーも予定しております。
各所調整中のため、販売開始までにご案内致します。
※上映のみになる可能性もございます。予めご了承ください。

今敏監督の命日に当たる8/24(日)にお台場シネマメディアージュにて、今敏監督作品「PERFECT BLUE、千年女優、東京ゴッドファーザーズ、パプリカ」4作品を一挙上映、ドリパスにて600枚限定でチケットが発売中です。
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安野モヨコのオタクの彼氏

2001年頃に安野モヨコが薬丸司会の番組に出演した時の映像。

まだ庵野秀明と交際していることを発表する前の貴重映像です。
anno
(関連)【フィールヤング・ネット】安野モヨコ「オタ嫁座談会」
http://www.shodensha.co.jp/fy/special/0502anno.php
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