http://www.designf.co.jp/DFD/junkers/index.html
Pinxterbloemの日記より
今年の春から病状が悪化していたそうですが6/6にその生涯を閉じたとのこと。合掌。
「ユンカース・カム・ヒア」パイロットフィルム制作当時、ロケに参加した大平晋也、橋本晋治、田辺修、結城明宏らが描く、動くユンカースを見ながら今日は喪に服します。
カテゴリー: アニメ
都内交通機関に「タイドライン・ブルー」広告
http://taretele.seesaa.net/article/4222735.html
都営地下鉄 大江戸線/新宿線/浅草線/三田線 =中吊り広告
都バス =窓上広告
都電 早稲田〜三ノ輪 =窓上広告
掲載開始日 6月19日、6月26日、7月10日、7月24日
掲載は7日間の予定です。
アニメ様の七転八倒 第16回「オッパイと芸術」
http://www.style.fm/as/05_column/animesama16.shtml
「プラスチックリトル」のオッパイがいっぱい話。そういえばSMEの廉価版DVD、ラッキープライス2000シリーズで「プラスチックリトル」が出た時もアニメ様は熱く推していたなぁ・・・。
俺はOVA発売当時、本編よりも先に、けっこう仮面のテーマに乗ったプラスチックリトル鬼編集マッドビデオで見てて、それはまさに「ぷるぷる祭りじゃー!(原西)」状態だったんだが、後で見た本編の印象も大して変わらなかった(笑)
しかし、この時代のOVAって女の子のあられもない寝起きシーンが多かったように感じるなぁ。ブラックマジックM66とか園田健一作品全部とか。
イリーズが立ち上がる動きを、カメラが追うカットがある。普通なら顔をフレームの中央に収めるようにカメラを動かすところだけど、カメラが胸の動きを追う。滑り台のカットで、イリーズがフレームインする時には、乳首のアップからインする(その後、作画の送りで画面の奥へ行く)。全く惜しげもなく見せる。質的にも量的にも、圧倒的なオッパイの描写だ。
とにかく、キャラクターがお風呂で(観る者に対して)芝居をしている訳だが、胸がわっさわさ揺れて(主人公は程々のサイズだが程良く自然に揺れる)それが気になって仕方がない。バストショットでも胸に視線が釘付けで顔の表情とか見ている余裕がないのだ。そう、乳は口ほどに物を言う。
ガイナックスの前身であるDAICON FILMが制作した「DAICON IV オープニングアニメ」でダイナロボをひっくり返した女の子がガッツポーズをとるカットにおいて、原画で描かれていなかった胸の動きを、動画担当だった貞本義行が動きを足して揺らしたのが、日本のアニメにおける「乳ユラシ」の最初だと言われている。その後、『王立宇宙軍』におけるシロツグのリイクニ強姦未遂シーン(第1原画がマンガ家の江川達也、第2原画が井上俊之、作画監督と動画が貞本義行という異様に豪華なカット)を経て、『トップをねらえ!』『おたくのビデオ』と、ガイナックスは揺らし続けた。
「ぷるん」くらいはひょっとしてあったかも知れないが、「ぷるるん」と来たのは確かにゼネプロ/ガイナックスだな。ガイナックスは「哭きの竜」でも牌を揺らしていたしな。
関係ないが、リイクニ・ノンデライコでググると61件しかヒットしない件、地道な活動が功を奏して1,780 件もヒットするようになりました。
結果的に「リアル以上のもの」になっている。(中略)どうして僕達が、人が手で描いたものに過ぎないアニメが好きなのか、アニメのどんなところに魅力を感じているのか。これは、そういった事と関連している問題でもある。
俺が思うに「リアルっぽく見える」事が大事かな。デフォルメをしていながらリアルと感じられる。そういう二次元半な感覚が心地よいのでは無いだろうか。
<追記>編集長メモ 「オッパイと芸術」オマケ
「奥様は魔法少女」Biglobeプロモーションサイト
http://character.biglobe.ne.jp/special/mahousyoujo/
ショウタイムの方では登録しないと見られなかったプロモーションビデオが公開中。また1話の特別先行ブロードバンド試写会も本日より応募受付中。
賞品 : 「奥さまは魔法少女」第1話 視聴権
当選者 : 応募者の中から抽選で100名様
応募資格 : BIGLOBEユーザIDをお持ちの方で、作品視聴後に作品の感想にご回答をいただける方。
配信話数 : 奥さまは魔法少女 第1話
応募期間 : 6月6日(月) 〜 6月19日(日) 23:59
配信日 : 6月23日(木)〜6月29日(水) [予定]
人妻でありながら少女とは、この夏は人妻萌えなのか?
大同生命の企業CMに山村浩二を起用
http://www.jade.dti.ne.jp/~yam/J_Body.html
大同生命ホームページ上でも6月4日(金)より、ストリーミング配信を開始。
とのことでしたが、6/5現在ニュースリリースしか上がってないようで・・・。
<追記>公開されました。
http://www.daido-life.co.jp/t_daido/cm/index.html
アニメーション・ミュージアム準備室に資料をご寄贈ください!
http://www.anido.com/html-j/museum-bosyu.html
使わなくなったコピーの設定資料とか、絵コンテなどをお送りください。
現在はゴミでも、将来貴重な資料となるかもしれません。
たとえ、その作品がゴミのようなものであっても、記録・保存すべきです。
「クレヨンしんちゃん」の逆襲はあるか
http://hotwired.goo.ne.jp/original/hamano/050531/
『クレヨンしんちゃん』の商標を管理する双葉社が、中国でキャラクター商品を販売したところ、商標権侵害として撤去処分を受けた。双葉社が調べたところ、『クレヨンしんちゃん』の中国名の「蝋筆小新」や、『クレヨンしんちゃん』の絵柄が、既に中国国内で商標登録されていた。
おおわらいしたヽ(´ー`)ノ
魔夜峰央先生 スペシャルインタビュー
http://www.kids-station.com/minisite/patalliro-saiyuki/press/index.html
――『パタリロ!』のファンレターって面白いのもありそうですよね。
ええ。私がホモだと思って、間違ってそっち系の人からっていうのも多かったですね。
(;´Д`)あっ
個人的にはドラえもん以上に新パタリロの声優陣が気になっているんだけど、ネットには声優が声当てていないパイロットフィルムしか上がってないんだよなぁ。キッズでは予告流してるのかなぁ。
http://www.hakusensha.co.jp/patalliro/index.html
金田伊功ミニ・インタビュー
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/02_topics/top050520a.html
金田 『ラッキーマン』の頃の感じで描いたつもりと言えば、そうですけどね。ただ、「キカイダー」風のところで爆発があるんだけど。昔の「シュルシュルッ」と描いてた、勢いのある感じじゃなくて、「あれっ?」って感じ……(苦笑)。
ラッキーマンもいいが個人的にはブライガーやガイキングのような「6等身くらいのすらりとカッコイイキャラが変なポーズで、でもカッコイイ!」という金田アクションが見たい。
金田 抱負ですか? なんですかね。一生、「一(いち)アニメーター」で行ければいいかな、と思ってますけど。昔は「タップだけなのも、嫌だな」と思ってたんだけど。結局、タップしかないのかな、と(苦笑)。
いい言葉だ!
半熟銀河弁当(初回限定版)
スクウェア・エニックス 2005-05-26 |
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/00top.html
今石君が単独でオープングを担当したゲームも、5月26日にリリースされます。タイトルは「NAMCO×CAPCOM」。このゲームで、彼は監督と作画監督を担当。
ワルキューレが動いてる!と興奮したあのCMですが今石さんでしたか。
そして『ファイトだ!! ピュー太』イベントは本日18時より!平日イベントなんですね。昨日かと思ってた。
http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/08_event_m.html
アニメスタイル第23回イベント
「『ファイトだ!! ピュー太』を観るぞ大会」
日時■2005年5月23日(月) 18時開場 19時開演
会場■LOFT/PLUS ONE
出演■吉松孝博、今石洋之、原口正宏、小黒祐一郎
発売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
定価:¥ 26,775(税込)
価格:¥ 21,420(税込)※20%OFF!!
在庫:近日発売 予約可
中古価格:
GDH、来年末に米国で公開の新作アニメ「アフロサムライ」を制作
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=100545&lindID=5
「アフロサムライ」は、2006年末にまず全米でテレビオンエアされる予定で、全米公開の後日本に作品を逆輸入し、英語音声に日本語字幕をつける形での公開を予定しています。
ようやく情報が出てきたけどまだまだ先の話だなぁ。日本での公開は2年後とかか。