http://www.eiga.com/buzz/060919/07.shtml
担当するのは、現在、CGアニメ版「ミュータント・タートルズ」を製作しているImagi Animation Studioで、この6月には「科学忍者隊ガッチャマン」を映画化することも発表している。「鉄腕アトム」もフルCGでの製作となるが、公開は09年の予定。
Imagiって時空冒険記ゼントリックスとか作ってたとこだよね。 ガッチャマンの方が興味あるなぁ。
ゆるふわ更新
http://www.eiga.com/buzz/060919/07.shtml
担当するのは、現在、CGアニメ版「ミュータント・タートルズ」を製作しているImagi Animation Studioで、この6月には「科学忍者隊ガッチャマン」を映画化することも発表している。「鉄腕アトム」もフルCGでの製作となるが、公開は09年の予定。
Imagiって時空冒険記ゼントリックスとか作ってたとこだよね。 ガッチャマンの方が興味あるなぁ。
http://www.asahi.com/culture/movie/TKY200609070249.html
日本から参加した今敏監督のSFファンタジーアニメ「パプリカ」はまずまずの反応に迎えられた。大友克洋監督「蟲師(むしし)」の公式上映は閉幕前夜の8日にある。
http://www.cinemavera.com/timetable.html?no=10
Pinxterbloemの日記より
上映作品:くもとちゅうりっぷ、桃太郎 海の神兵、ムーミン谷の彗星、パペットアニメ ムーミン、ミトン、キリクと魔女、うる星やつら ビューティフル・ドリーマー、パンダ・コパンダ、アリーテ姫、長靴をはいた猫、デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲームetc
うわぁ、なんですか、この豪華なラインナップ!シネマヴェーラ渋谷にて、上映期間は8/12から9/1まで。モーニング&レイトショーを除いては1日2作品ずつなので、上記を全て見るのはなかなか難しいのがちょっとだけ残念ですが。
近所のシネコンで見てきました。客入りは7割ほど、シネコンでは比較的よく見てますがなかなかの入りと言っていいでしょう。
これは劇場で、と言うよりは今見ておかなければいけない作品でした。とにかくいつ発売するのか分からないけど秋にDVDで見てもその魅力は半減です。思い切りシアンに振った青い空、見上げるほどに高い白い雲、校庭に響くセミの声、夏休み直前のワクワク感、甘酸っぱい想いの詰まった青春映画です。是非今、夏の暑い時期に見ることをオススメします。
帰りに書店によって関連ムックを買ってこようと思ったのですが、ゲドやブレイブばかりで残念ながら時かけムックは売ってませんでした。なので桃を買って帰りました。
簡単に言えば女の子がソニックする映画です。
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=三 |\ ̄
たまにコインならぬ桃もばらまきます。
ちなみに恥ずかしながら「時をかける少女」は映画も原作も今まで見たことなくて、色々な時代にタイムスリップしてドタバタを起こす話だと勝手におもこしていました。どうやら俺の中では戦国自衛隊とごっちゃになっていたようです。
http://www.heidi-movie.jp/
実写まることいい、今年はあひる口が来ますか。
関係ないけど「ハイジの白パン」って名の付く白い粉吹いたパンよくあるけどあれって許可得てるのかな。まあおいしいのでよく買います。野菜とハム挟んでサンドイッチにして会社に持っていって朝飯にしてます。
2007年お正月全国ロードショー
よりによってお正月映画なんですね。ってまたキャラの描線が堪らない!
http://www.tekkon.net/gallery01.html
シネコンで鑑賞。週末の2日目ということもあって立ち見を覚悟していたが開けてみれば観客20人くらいか、センター端に陣取って例によって好き勝手してきた。
気になった点。とにかくこれでもかとスペクタクルな水のカットが多いんだが、何故か誰も大して流されないのでエフェクトの割りには水の重さ・怖さが感じられない。あと物語中、小さな波はたくさんあるんだがそれが集まって大きな波になっていない。泣けるし笑えるんだけどどこか断片的。
こと作画に関しては文句なし。一通り修正は入っているんだろうが、かなり各アニメーターの個性を生かした修正なんだろう、空き地でのジャイアンなど修正入ってないように見えた。気分はTHE 八犬伝!
パンフレットには十分なスタッフリストが載ってないので超法規的措置で入手したデータから原画メンバーのみ抜粋してみる。
<原画>
山口明子 植村 淳 大城 勝 大杉宣弘
大谷敦子 大塚正実 加来哲郎 金子志津枝
佐々木美和 古屋勝悟 牧原亮太郎 森 久司
篠原真紀子 松井理和子 才田俊次 林 静香
関 修一 西田達三 尾鷲英俊 山下高明
浜洲英喜 鈴木大司 佐々木政勝 宮沢康紀
橋本晋治 大武正枝 沢みなと 夏目真悟
吉田 徹 和泉絹子 枡田浩史 奥野浩行
矢上孝一 川畑栄郎 鈴木 勤 山本佐和子
松本憲生 原 和孝
【夢弦館】
吉田 誠 大嶋清美 西村貴世 井上香織
【テレコム】
横堀久雄 馬場 健
プロモと本編を見比べて思ったのだが、特に作画的においしいカットは惜しげもなくプロモに使われている。逆にアレらをプロモとして公開するのは作画マニアへのアピールかと思った。いや、実際そういう意図がありそうだが。
http://dora2006.com/introduction/trailer.html
編集長メモより
うぉっ!聞きしに勝る凄さだ。恐竜の描き方からしてもう違う。さすが某O平S也が絶賛するだけのことはある!
http://www.sankei.co.jp/news/060205/bun058.htm
「ウォレスとグルミット」は粘土の人形を少しずつ動かし一こま一こま撮影したアニメ。
変換ミスだと思うけど「一こま一こま」とひらがなで説明されているのも相まってなんだかバカにされている感じに陥る(;´Д`)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200602/gt2006020601.html
4代目麻宮サキはあやや。つか松浦亜弥ってまだ19なのか。ならまだセーラー服は通用しますね。
ストーリーはイジメや爆弾テロ、ネット犯罪などが複雑に絡まった現代版で、
イジメ、ネット犯罪と爆弾テロが同列なのか(;´Д`)バイオレンス〜