2001年頃に安野モヨコが薬丸司会の番組に出演した時の映像。
まだ庵野秀明と交際していることを発表する前の貴重映像です。
(関連)【フィールヤング・ネット】安野モヨコ「オタ嫁座談会」
http://www.shodensha.co.jp/fy/special/0502anno.php
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カテゴリー: 特撮
デジタルフォトフレーム ULTRASEVEN Memories “anne”(アンヌ)
http://kht.shop-kagaht.jp/products/detail561.html
この【ULTRASEVEN Memories “anne″】は、「ウルトラセブン」の劇中名場面や当時のスチール写真の他、アンヌを演じたひし美ゆり子さんの個人ポートレート写真も内蔵。
【主な特徴】
●画像:「ウルトラセブン」アンヌ名場面とひし美ゆり子秘蔵ポートレート(タイトル含む全61カット)
●音声:ひし美ゆり子自身が語る新録音による「ウルトラセブンの回想」、
テーマ曲「ウルトラセブンのうた」をギターとピアノの2バージョンで新録音、
・ナレーション付きBGMギターバージョン
・ナレーション付きBGMピアノバージョン
・音楽のみギターバージョン
・音楽のみピアノバージョン (計4バージョン)
受注生産のため予約は9月7日(水)まで。アンヌ画像の中にYURIKO1967-73のヌードグラビアを混ぜる大人の遊びを堪能したい。
というか熟女芸人はなぜひし美ゆり子を取り上げないのか。
こちらの商品のお渡しは9月下旬予定です追加予約期間 8/22~9/7デジタルフォトフレーム ウルト… |
発売元:ジェネオン エンタテインメント
収録時間:123(分)
定価:¥ 9,975(税込)
価格:¥ 7,576(税込)※24%OFF!!
発売元:TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
収録時間:81(分)
定価:¥ 2,940(税込)
価格:¥ 2,646(税込)※10%OFF!!
映画「電人ザボーガー」主役に板尾創路
http://www.cinematoday.jp/page/N0024949
このたびの映画化で主人公・大門豊を演じるのは、初監督作『板尾創路の脱獄王』も評価が高く俳優としても独特の雰囲気を醸し出す板尾創路。物語は壮大なる2部作で構成され「青年期の章」「熟年期の章」を経て主人公・大門豊と「ザボーガー」の半生に渡る絆(きずな)を描くドラマとなっており、板尾はその「熟年期の章」の大門豊を演じる。
いや面白い、たしかに面白いよ。でもこれじゃ「ごっつええかんじ」だよ!さすが井口昇監督・・・。
レーベル:バップ
アーティスト:TVサントラ 子門真人
定価:¥ 2,548(税込)
価格:¥ 2,421(税込)※5%OFF!!
在庫:在庫あり。
中古:¥ 1,500~
バカリズムマン
http://www.tv-tokyo.co.jp/bakarhythmman/
日曜深夜にひっそりやってるバカリズムマンが凄すぎる。
簡単に言えばバカリズムとスチャダラのボーズによる特撮ヒーロー物(キカイダー)のパロディなんだけど、ナレーション、アイキャッチ、特殊効果、フィルムノイズ、BGM、SEまでの作り込みに思わずニヤリとしてしまう。ボーズ空間以降はCG合成になってイマイチなんだけど。
ファミ劇でダイヤモンド・アイやってるじゃん(;´Д`)
http://www.fami-geki.com/time_t/title_list.html?title_time=20070829260000&year=2007&month=08
しまった(;´Д`)第1話録り逃がした
レーベル:バップ
アーティスト:TVサントラ ヤング・フレッシュ
定価:¥ 2,548(税込)
価格:¥ 2,421(税込)※5%OFF!!
在庫:通常24時間以内に発送
中古:~
群馬のローカルヒーロー戦隊「超速戦士G―FIVE」
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_05/g2007050918.html
戦隊は赤城山にちなむアカギレッド、榛名山のハルナブルー、妙義山のミョウギイエローらの5人組で、鳥をかたどったマスクに赤や青、黄色のコスチュームをまとう。
なにやら頭文字Dチックだ(;´Д`)
公式サイト
http://www.g-five.net
ローカルヒーローとはいえ群馬テレビにて番組が制作、放送されているようだ。
http://qvarie.hp.infoseek.co.jp/var/local/local9.htm
●ミョウギイエロー〔妙義イエロー〕(つぶちゃん/声:井上尚子)
愛の戦士で紅一点。度胸が大きい。
胸が大きいに見えた!
大臣の正体見たり!
ウルトラマンメビウス版メイツ星人 ビオ
http://hicbc.com/tv/mebius/monster/rival/index02.htm
シャブ壱inDEEPより
おお、新マン「怪獣使いと少年」のリメイクだったのか。
オリジナルのメイツ星人も結構ヤバげ。
成田亨デザインの標識に遺族がストップ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000004-khk-toh
美術館は約20万円の使用監修料を支払う用意があると伝えているが、流里さんは「お金の問題ではない。事前に電話でやりとりがあったが、どんな標識になるか分からなかった。芸術作品を雨ざらしにして掲示する意図がよく分からない」と主張、美術館側に詳しい説明を求めている。
二十数年前、「成田亨怪獣デザイン複製原画」が限定数通販された際、申込の電話をかけたら秘書らしき人が出て「先生の作品を、お金を出してまで買う人がいるとは…」と驚かれてしまいました。ギャラも安かったんでしょうねぇ…。
成田亨ちょっといい話が聞けた。
Brian May and Friends – Star Fleet
俺は!長年!これを探していたんだッ!
ブライアンメイ&フレンズの「STAR FLEET」プロモーションビデオ。永井豪原作のこのSF特撮人形劇(マリオラマ)の邦題を「Xボンバー」と言う。
本当にブライアンメイが「STAR FLEET」に夢中な息子のためにお遊びで作ったナンバー(フレンズにはエディ・ヴァン・ヘイレンが含まれる)で、オフィシャルな扱いでは無かったようだが、プロモーションビデオには随所に主役メカであるビッグダイXが登場し、本編よりも金と手間の掛かった特撮を見ることが出来る。
しかし、俺にとってはその辺は刺身のつまに過ぎず、このPVはとにかく冒頭と終わりに出てくるラミアの造形の美しさに尽きる。映像が若干暗めで画質もそれなりなのが残念だが、このラミアは本編のラミアと明らかに造形が違うのだ。
どういう事情で違うモデルなのか、はたまた違うというのは単に俺の思いこみに過ぎないのか分からないが、とにかくまた一つ思い出のピースを埋めることが出来た。
<追記>このモデルはラミアではなくキリーとのこと。誤った想い出が形成されてしまっていた・・・。
本家日本版OPのBOWWOW「SOLDIER IN THE SPACE」のPV?
LPとEPとカセット。バウワウとともにBGMを担当しているEプロジェクトには平沢進もいる。