http://seirinkogeisha.sblo.jp/article/34343280.html
本日マディ上原さんが死去されました。17日に脳出血でたおれ、そのまま意識不明となり、先ほど息を引き取られました。
漫画家としてより、原律子の元旦那って方の印象が強かったのですが・・・ご冥福をお祈りします。
ゆるふわ更新
http://seirinkogeisha.sblo.jp/article/34343280.html
本日マディ上原さんが死去されました。17日に脳出血でたおれ、そのまま意識不明となり、先ほど息を引き取られました。
漫画家としてより、原律子の元旦那って方の印象が強かったのですが・・・ご冥福をお祈りします。
少し前の話になりますが、12/13(日)に新宿ピカデリーで見てきました。日曜とは言え、朝9:40の上映から9割以上の入り。口コミのパワーは凄い。前日にチケット買っておいて良かった。以下はウェンディーズでの反省会語録をネタバレしない範囲で。
・冒頭からフェチ全開映像。
・足、足、足、ペチコート。
・俯瞰なのに足に目が行く。
・貴伊子のゆるふわなうしろ髪。
・俺は「アリーテ姫」の時からあの監督、フェチだと思ってた!
・パンチラは1カ所?
・貴伊子は破壊神。
・貴伊子は大きくなるとサークラ。
・ムツゴロウ並の犬のかわいがりっぷり。
・新子のお母さんが無駄に見所を用意されてる。
・自伝的小説が原作なのでアニメ的でない唐突な展開がいくつか。
・提示はするが説明がないので行間を読む行為に耽れる。
・劇中のスキャットがすごくいいアクセントになっている。
まあ、時には笑わせ(主に「にやり」の方)時にはほろりとさせられる、いい映画でしたよ。サマーウォーズが小さい波を何層も重ねて大きな波になっているのとは違って、小さい波がさざなみの様に絶え間なく押し寄せてくる感じ。正直、傑作かと言われると諸手を挙げて賛成は出来ないのですが・・・何というか大きな隙があるところがこの映画の魅力だと思います。最近映画って一人で見がちなんだけど、そこをあえて3人以上で見に行くと色々語れる部分が多く楽しめる映画だと思います。
19日から26日までラピュタ阿佐ヶ谷で1週間限定レイトショーやってるのでもう一度見に行きます。
http://www.shomei.tv/project-1385.html
上映延長の署名もよろしく。
http://comicgear.net/attention003.html
2010年1月発売予定であったギアVOL.3は出版中止となりました。
VOL.2までの商業実績をもとに芳文社さんと話し合いを持ち、
またVOL.3以降の展望など総合的な方面から検討しました結果、
残念ながら出版中止という結論に達しました。
今後、出版を再開できる見込みは現在のところ立っていないので、
事実上、企画中止状態となりましたことをご報告致します。
さすがに目に見えてVOL.2は取扱店が少なかったですからねぇ。やむを得ない事でしょう。
うち、「GoodGame」に関しましては、
春~初夏頃を目指して再び芳文社さんの雑誌上で
よりパワーアップしてお目にかかれるよう、
準備を進めております。
連載陣の中では及第点だった「GoodGame」はかろうじて生き残った。
でまあ、コミックギア一番の謎だったのがあの制作システムに掛かったコスト。あれだけの作家がアシスタントも含めて全員集まって仕事が出来るフロアぶち抜きのスペースはどう考えても安くはない。そして準備期間を含めた作家らの執筆中の生活費は出ていたのだろうか。もし生活費も面倒見ていたとしたら年間数千万規模?生活資金が別としても家賃や光熱費などで約1千万以上はいくだろうか?そして、今や雑誌は赤字運営当たり前と言われている状態で、自社作品のアニメ化景気でうっはうはとは言え、芳文社がこのシステムにGOサインを出した理由はなんだったのだろうか。金は出すから(でも人は出さない)やってみろ的な判断だったのかなぁ。
色々言ってきたけども、ある意味あのシステムで面白い物ができれば漫画家と編集者にとってはこんないいことはないとは思ってるよ。でもどう考えてもあのシステムでいい作品が出来るとは思えないんだよ。これは単なる漫画制作作業の効率化に過ぎない。これが週刊連載だったらばまだこのシステムの有効性が証明できたかも知れないが、ほぼ季刊のコミックギアではほとんど初手で決まってたと言っても過言ではない。
http://sakura.laff.jp/blog/2009/12/post-5705.html

最近、関東でも放映されている関西ローカル番組「ロケみつ」にて、アスカのコスプレで過酷なロケの旅をこなす稲垣早希(コンビ名「桜」)と宮村優子との2ショット。
スタジオジブリ次回作の監督は米林宏昌氏?でも触れましたが、やはり米林宏昌監督作品としてジブリ新作が制作されていました。2010年夏公開。
PSPソフト「R-TYPE TACTICS II – Operation BITTER CHOCOLATE」と、その予約特典、今までのR-TYPEシリーズの楽曲が抜粋して収録されたCD「R-TYPE “Your Best, Our Best”」が到着した。PSP持ってないんだけどね。
PSP本体持ってないのになんで買ったかというと、この特典CDにはR-TYPE LEOの曲が入ってるから。ぶっちゃけ、R-TYPE LEOのサントラが収録されたLEGEND OF GAME MUSIC持ってるんだけど、R-TYPE LEO(のサウンド)好きとしてはとりあえず収録されてるCDを逃す訳にはいかないから。まあ、月末にはダライアスバーストも出るし、近い内に本体も買うでしょう(もしくは誰かから借りる)。
R-TYPE LEOはナナオ開発のアーケード専用ゲームなんだけど、今まで一度も家庭用に移植されたことがなく、システムや世界観が若干異なるため正統な続編とも言われることがない不遇のR-TYPEだった。Wikipediaには
http://ja.wikipedia.org/wiki/R-TYPE_LEO
因みに本作は、ナナオが開発、販売をアイレムが請負うと言う複雑な経緯を辿った為、企画・開発段階ではR-TYPEとは全く関係のない別のゲームとして扱われていた。
とあるが、なるほど納得出来る理由ではある。
最初Amazonで買おうと思ったんだが、季節柄かただの予約特典だっつーのに吹っかけてくるボッタクリショップばかりなので楽天で探した。まあ、楽天は楽天で本体抱き合わせだったりするショップも多いのだが。
税込5000円以上で送料、代引き手数料無料!【新品】PSP R-TYPE タクティクス2(メーカー特典付)
![]()
R-TYPE LEOのアレンジが収録。
でもダライアスバーストを買うなら、高くてもエビテンのDXパックがいい。
http://ebten.jp/p/7015009110901/
ebtenでは、PSP用ソフト「DARIUSBURST(ダライアスバースト)」に、
このセットでしか手に入らない限定生産グッズとして
「ダライアスオデッセイ スペシャルCDアルバム+公式設定資料集」と
「アイアンフォスル魚拓手拭い」を付けたDXパックをご用意いたしました!
なんと「ダライアスツイン」のサントラが初収録!
なかむらたかし監督の隠れた傑作、「とつぜん!猫の国 バニパルウィット」(洋題:Catnapped!)が全編Youtubeにアップされてます。字幕入りなのは北米盤だからなんですが、なんでこれが今の今まで国内でDVD化されないのか全く意味が分かりません(マジレス不要!)。
昔から事あるごとに取り上げてきましたが、これほど豪華なスタッフが結集し、子どもから大人まで幅広く楽しめるこの映画が日本のアニメ史に埋もれてしまうのは正直勿体ないです。なかなか見る機会が無いアニメだけに、こういうグレーな方法でしか紹介出来ないのがアレですが、是非、部屋を暖かくしてこたつにでも入ってご覧下さい。
当時新人だった飯塚雅弓(チュチュ役)の自然な演技が光ります。
田中達之カットから始まります。
http://zuntata.jp/lineup/zttl9021.html
タイトーの名作シューティングゲームであり、レイシリーズの記念すべき第1作目でもある「レイフォース」。そのオリジナルアーケード基盤のサウンドを収録したアルバムがiTunes® Storeに登場。
「レイフォース」のサントラCDは基板verとは違うので当時のマニアは基板から音を吸い出してオリジナルを聞いてましたっけねぇ。CD ver も結構聞き込んだのでこっちも嫌いではないんですが。
ちなみにCDとしてはレイシリーズのCD BOX「Ray’z PREMIUM BOX -BEYOND-」に収録されてます。
http://seirinkogeisha.sblo.jp/article/34064596.html
「日本マンガ界のブコウスキー」とか、「ロバート・クラムの日本版」とか、巻末の年譜を読んで、作者の福谷たかし氏自身の生涯と絡めて紹介してくれているところも多いようで、早くも「続きが読みたい」という声が版元に数多く寄せられているとか。
そんな中、2010年の1月最終週にアングレームで開催されるアングレーム国際コミックフェスティバルの大賞候補にノミネートされたとの知らせが!
すげー何が起こってるんだ、どくだみ荘。
漫画を編集して作られたフラッシュアニメ版どくだみ荘。
そういえばアニメ版のどくだみ荘ってのもあったなー。
http://www.tohotheater.jp/theater/009/animenight/index.html
TOHOシネマズ六本木ヒルズにて毎週金曜深夜行われている「ロッポンギ・アニメ・ナイト」に「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」が登場。
ちなみに来週末はサマーウォーズが上映予定。