コミックマーケット86の2日目と3日目に行ってきました。灼熱の太陽の下ちょっとだけ雨も降ったりしましたが、全般的にはいい天気でコスプレ日和だったと思います。レンズに水滴が付いてしまうミスもありましたが・・・。
ということで今回のコスプレセレクション。
ゆるふわ更新
コミックマーケット86の2日目と3日目に行ってきました。灼熱の太陽の下ちょっとだけ雨も降ったりしましたが、全般的にはいい天気でコスプレ日和だったと思います。レンズに水滴が付いてしまうミスもありましたが・・・。
ということで今回のコスプレセレクション。
上映作品
PERFECT BLUE
千年女優
東京ゴッドファーザーズ
パプリカ募集期間
2014年7月26日(土) 10:00 ~ 2014年8月18日(月) 18:00価格
4,000円(税込)
※別途ドリパスのシステム利用料395円(税込) が発生致します。上映日時
2014年8月24日 (日) 12:30~20:00 終了予定
※上映日に変更はございませんが、お時間が変更になる可能性がございます。タイムスケジュール
上映のほかトークショーも予定しております。
各所調整中のため、販売開始までにご案内致します。
※上映のみになる可能性もございます。予めご了承ください。
今敏監督の命日に当たる8/24(日)にお台場シネマメディアージュにて、今敏監督作品「PERFECT BLUE、千年女優、東京ゴッドファーザーズ、パプリカ」4作品を一挙上映、ドリパスにて600枚限定でチケットが発売中です。
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http://www.tv-tokyo.co.jp/official/aoihonoo/
原作「アオイホノオ」(小学館「ゲッサン」連載中)は、原作者・島本和彦の大学時代をベースに描かれる80年代の若者たちの群像劇。
「タッチ」「ガンダム」…。名作に憧れ、同時に嫉妬するクリエイターの卵たち。島本本人や彼を取り巻く友人やライバルたちをモデルとして、クリエイタ―志望の若者たちが“まだ何者でもなく、熱かった日々”を描く!
主人公:焔モユル(ホノオモユル)を演じるのは、第57回カンヌ国際映画祭にて当時弱冠14歳ながら最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥。
監督・脚本は「勇者ヨシヒコ」シリーズで「ドラマ24枠」に縁の深い福田雄一。
島本和彦先生!「アオイホノオ」の実写ドラマ化おめでとうございます!
でも・・・
2001年頃に安野モヨコが薬丸司会の番組に出演した時の映像。
まだ庵野秀明と交際していることを発表する前の貴重映像です。
(関連)【フィールヤング・ネット】安野モヨコ「オタ嫁座談会」
http://www.shodensha.co.jp/fy/special/0502anno.php
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動くぞ!実物大ギュゲス ロボファンの夢、結実:朝日新聞デジタル
高さ2.5メートルのロボットが、人を乗せてのしのし歩く――SF漫画「アップルシード」で活躍する人間搭乗型ロボットスーツ「ランドメイト・ギュゲス」の実物大モデルを、東京の模型メーカーなどが作成した。実際に人が乗り込んで動かすことができる。
ロボットと言うよりはまだまだハリボテ感強いですが何はともあれ、「ギュゲス」の名が朝日新聞に載ってるのが驚きですね。果たしてこの記事は寝た子(士郎正宗)を起こす(アップルシード続刊)ことは出来るのか・・・。
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MdN4月号(3月6日売り)の表紙を宇宙初公開! 特集のメインは「キルラキルの文字演出」。アートディレクターのコヤマシゲトさん、そしてあのテロップをデザインした市古斉史さんへの取材を通して、キルラキルの文字演出の裏側を明かします! http://t.co/x4HPXvTYIw
— 本信光理 (@mdn_hikari) 2014, 2月 24
アニメのタイポグラフィと言えば「新世紀エヴァンゲリオン」で一躍注目されたフォントワークスの極太ミン(マティス)、ゴシック全盛だったアニメタイトルの日本語フォントに一石を投じた。そして、時代は変わって制作会社もガイナックスからトリガーへ、またもフォントワークスのラグランパンチが注目を浴びることに。
しかし、近年のMdNはアニメ誌と見間違わんくらいアニメ・漫画方面に吹っ切れてますね。
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http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/24/news103.html
どこの誰の発案なのか、誰が得するどういう大人の事情なのか、特に大相撲が盛り上がっているわけでもないこの時代に、ちばてつやの「のたり松太郎」が「暴れん坊力士!松太郎」という見たまんまのネーミングでTVアニメ化!しかも「聖闘士星矢」終了後のニチアサの一角を司るという。
4月新番組「暴れん坊力士!!松太郎」放送決定!ちばてつや作「のたり松太郎」をテレビアニメ化!4月6日(日)よりテレビ朝日系列にて朝6時30分放送スタート!
http://t.co/1SU1e4qTms pic.twitter.com/an77oCHv1M
— 東映アニメーション (@toeianime_info) 2014, 2月 24
あまりもアニメ化の脈絡が見えないので、近年漫画業界代表として何かと表舞台で発言する事の多いちばてつや先生への政治的ななにかなのか、とゲスく勘ぐってしまう。
アニメでは松太郎役を「日本中がその名を聞けば耳を疑うであろう超大物」が演じるという。
佐村河内守・・・!?
相撲アニメと言えば「ああ播磨灘」以来でしょうか。個人的には平松伸二「どす恋ジゴロ」の深夜アニメ化を希望してるのですが。
http://animaruya.exblog.jp/21655523/
2/27~3/2まで、新宿のプーク人形劇場にて「フイチンさん」上映と、「かっぱのすりばち」LIVE(柳沢三千代さんによる生ナレーション)が開催されます。2/28、19時の回終了後にはビッグコミックオリジナルにて「フイチン再見!」を連載中の村上もとか先生を招いてのトークイベントも。
http://www.pie.co.jp/r/posters.html
本書は、『AKIRA』をはじめとした著作漫画の販促ポスターから、監督映画作品の宣伝ポスター、ビジュアルを提供した企業やイベントのポスターまで、大友克洋が関わった、ほぼあらゆる作品のポスターを一堂に紹介します。日本が誇る世界的クリエイター大友克洋とグラフィックデザイナーたちが織り成す素晴らしいポスターアートの世界を迫力ある大判サイズでご堪能ください。
インテリジェントシューターCANON T70のポスターも!いま見ても秀逸ですなぁ。
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「ひだまりスケッチ」などに代表されるシャフト演出を大いに意識していると思われる「桜Trick」ですが、「ひだまりスケッチ」と比べて必要以上に背景が主張しているためそのレイアウトの奇異さに毎回見ていて不安に陥ります。
全ての背景が定規で引かれたように直線で構成され、かつ実線で描かれているため余計に目に付く。
毎回出てくる校舎。特に手前の校舎。学校は坂道の途中にあるのだろうか。
狙ってるのは分かるんだけど、リアル等身な分食い合わせ悪いよね・・・。
【関連】WUGの事務所「グリーンリーヴス」
写真のトレースだろうけど全体的に歪んでる。特に手前のブロック。前の道は坂だよね。
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