AKより
http://sazanami.net/#20070920
アイレムブースの冊子「ぶるるん」が凄いことになってる。ぜひ一部キープしたいところだ。
http://www.irem-store.com/goodslist_tgs07.html
やはりスペランカーシリーズグッズは欠かせない。
Blu-ray版「メトロポリス」ジャケット画(ラフ)
http://blog.goo.ne.jp/ynakura/e/11e20d03e9d83a0cd2f21f15ce176393
……あれから随分年月が過ぎてしまい
そんな事もすっかり忘れかけていたところ…、
最近、本当に久々にティマたちを描く機会に
恵まれました。
次世代DVD、ブルーレイのカバーイラストです!
イラストの設定は映画のラストから三年後
の世界…
…という勝手な設定で、自分の妄想を忠実に…
只今、イラスト化させて頂いております!
ティマのかわいさが救いだったりんたろう版メトロポリス。ティマ役だった井元由香って今何してるんだろう?
発売元:バンダイビジュアル
収録時間:214(minutes)
定価:¥ 10,290(税込)
価格:¥ 7,718(税込)※25%OFF!!
在庫:近日発売 予約可
HMVで恐怖奇形人間買えます
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2620965
オンライン会員特価(税込): ¥2,729
一般価格(税込): ¥3,455
出荷目安: ご予約商品 – 2007年09月25日 発売予定
クレカで買えるとは言え海外のAmazonから買うのは抵抗がある・・・という人!HMVでDVD「恐怖奇形人間」が予約出来ます。結構安いので買いですね。
「地下幻燈劇画 少女椿」DVD化
http://freett.com/kiryukan/top.htm
http://www.cinemalta.com/dvd/?Id=13&menu=fiche&selection=tri&collection=1
恐怖奇形人間のDVD化のニュースも醒めやらぬ中、「地下幻燈劇画 少女椿」も「MIDORI」という名前でヨーロッパにてDVD化されていた!ヨーロッパ規格なのでPALですが。
安倍総理退陣で萌え銘柄が上昇中
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/kab/070912/070912_mbiz137.html
まんだらけ <2652> が5万円ストップ高の43万6000円まで上昇している。安倍首相の辞任報道を受け、後継首班の有力候補と目される麻生自民党幹事長の関連銘柄に物色が向かった。ブロッコリー <2706> やまんだらけ <2652> など萌(も)え関連のほか、麻生グループの麻生フオームクリート <1730> が高い。なお、安倍首相は午後2時から記者会見を開き、辞意を表明。
(株)まんだらけ
取引値 436,000
前日比 +50,000 (+12.95%)
前日終値 386,000
(株)ブロッコリー
取引値 157
前日比 +65 (+70.65%)
前日終値 92
「ジェニーはティーン☆ロボット」最終話放映
http://www.nickjapan.com/program/teenage_robot.html
日本のニコロデオンではなかなか第3シーズンが全話放映されなくてやきもきしていたのですが、今月になって第3シーズンの残りの#32~#40が放映され、これを持って2004年12月より放映されていたニコロデオンでの全エピソードが公開されたことになる(本当は未放映話がもう少しある)。
正直言って第3シーズンの前半は面白くなかったんですが、後半は面白さが戻ってきてるところに最終話となってしまい凄く残念ですね。
台風の影響で#38と#39が受信出来なかったのでニコロデオンの今後の放映リストを調べたものを貼っておきます。
9/08 08:55-09:25 #32
9/08 19:25-19:50 #32
9/09 08:55-09:25 #33
9/09 19:25-19:50 #33
9/10 00:25-00:50 #33
9/10 19:00-20:00 #2,#3,#22b
9/11 01:00-01:25 #37
9/11 19:00-20:00 #4,#5,#23a
9/12 01:00-01:25 #38
9/12 19:00-20:00 #6,#7,#23b
9/13 01:00-01:25 #39
9/13 19:00-20:00 #8,#9,#24a
9/14 01:00-01:25 #40
9/14 19:00-20:00 #10,#11,#24b
【関連】ジェニーはティーン☆ロボット(My Life as a Teenage Robot)エピソードリスト
http://ppgcom.gooside.com/cartoons/mlaatr/index.html
春にアニメフェア行った時、ニコロデオンブースで「ジェニーはティーン☆ロボット」DVD化を嘆願してきたんですがまあ無理かなぁ(;´Д`)
舞井武依さんとこ、ジェニー絵がいっぱいあるんだな(;´Д`)知らなかった
http://www.h7.dion.ne.jp/~rodimus/
リーボック feat. ボルトロン
http://www.dengekionline.com/data/news/2007/9/4/09c9a05c28adba436fc999acc48b85ab.html
リーボックジャパンは、ワールド・イベンツ・プロダクションズ(WEP)と共同で、この秋に放送されるTVアニメシリーズ「ボルトロン:ディフェンダー・オブ・ザ・ユニバース(以下、ボルトロン)」をモチーフにした「V-Packコレクション」を、10月から一部店舗で発売する。
えー?いや、ゴライオン実写映画化の話は聞いていたけど北米でやってたTVシリーズのボルトロンを日本で放送するの?というか今これをやると素でダイバスターなんですけど。
※ボルトロンは北米で放送するために百獣王ゴライオンと機甲艦隊ダイラガーXVがごっちゃにされた、マクロスにおけるロボテックみたいな作品。
ヱヴァ見てきた
株式会社カラー(スタジオカラー)の処女作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開された。制作がガイナックスでないのは完璧な庵野体制で作るためのドリームチーム、まさにDAICON FILMの再来である。
(ネタバレは無いと思うけど気になる人は読むべからず)TV版、旧劇場版と比べると良くも悪くも庵野色はかなり薄れて真っ当な巨大ロボットアニメになってた。ネルフ、及びその周辺ってってあんなに人いたんだね。劇場版バトレイバーを見ているようだった!
そしてなんといっても圧巻はクライマックスのヤシマ作戦の物量っぷり!とにかく工場萌えな人にはたまらないその巨大感、スケール感!改めてTV版のヤシマ作戦見直したけど、もう劇ヱヴァで無いと満足できない!ラミエル様は神!
そして旧版のレイアウトながら差し替えられた背景群。特にジオフロント周りの描写は緻密で、おそらくは庵野監督もコメンテーターとしてフォーラムに参加した首都圏外郭放水路の影響が見て取れる。
http://moura.jp/clickjapan/underground/
前の劇場版で「笑えばいいと思うよ」が周りから浮きまくるくらい描き直されて、「ここはいいシーンだからチカラ入れました!ほらほら綾波かわいいよ、綾波」アピールが鼻についてしょうがなかったが今回はそんなことなくてよかった。
悪いところというか気になったところは、尺が無いのとテンポを重視したためか超巨大な建造物が特撮のセットさながらテキパキ収納されていくのはリアリティが無さ過ぎるというか巨大感をスポイルしている様に感じたけど、これは上で書いたようにテンポ重視なんだろうな。
相変わらずエヴァらしい謎は随所に散りばめられているんだけど今回の劇場版が「エヴァ」かと言われれば、「エヴァ」ではなくやっぱり「ヱヴァ」なんだろうな。古いんだけど新しい、同じものでいて別もの。当時熱くエヴァを語っていた人にとっては今回の「ヱヴァ」はすんなり受け入れられないところもあるんだろうな。
「序」のポスターに何故かアスカがいないのが気になっていたんだけど、そもそも「序」にはアスカは登場しないんだからちっとも変ではないな。
新劇場版で何が一番心配だったかって、声優の声が当時のテンションを保っているのか?ということ。なんとか最期までみんな付いてこれてる!脱落者いない?いないな!?
で、「序」には登場しないアスカ。脱落するとすればこの人か。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9D%91%E5%84%AA%E5%AD%90_(%E5%A3%B0%E5%84%AA)#.E4.BA.BA.E7.89.A9.E7.B4.B9.E4.BB.8B
2007年5月、眼球が飛び出す症状に見まわれたため、病院を受診したところ「バセドウ病」と診断されたと、関優子名義のブログで公表した。妊娠・出産がきっかけではないかと本人は書いている。
大丈夫なのか?(;´Д`)
レーベル:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
アーティスト:宇多田ヒカル
定価:¥ 1,260(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 735~
エヴァのチケット買ったから初日に見に行くよ
劇場公開まであとわずか。なんか世間は今ひとつ盛り上がってないような気がするが、これは俺の周りだけの話で世間一般ではもう期待でwakwakしてるのかな?雑誌メディアとかは盛り上がってるとは思うんだけどその熱がどうも実感出来ない。特報とか見てもあんまりピンと来なかったし、今までに情報がほとんど出されてないのもその一因なんだろう。
なんで盛り上がってないような気がするかって言うと、初日舞台挨拶がないせいだな、きっと。舞台挨拶あるなら10数年ぶりに徹夜で並ぶか!って盛り上がるんだろうけど、指定席なシネコンがメインじゃなかなかそういう訳にはいかないし。シネコンガラガラだったんで好きな席取り放題だった。
まあ一応初日見てきます(;´Д`)映画の日だし
レーベル:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
アーティスト:宇多田ヒカル
定価:¥ 1,260(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 735~
発売元:キング
収録時間:892(minutes)
定価:¥ 29,400(税込)
中古:¥ 32,500~
著者:みうら じゅん/吉田 豪/中村 一義/氷川 竜介/藤津 亮太/パフューム/南波 杏/田中 圭一/青山 景/押切 蓮介
出版社:太田出版
定価:¥ 998(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 890~
著者:
出版社:インター・ナショナル・ラグジュアリー・メディア
定価:¥ 580(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 480~
呪われたサルまん
飛井類司のうんちおっぱいちんこカレーハンバーグ、おまんじゅうより
連載が決定したとき「今さらなカンジがするんで、せっかく名作なんだから手をつけないほうがいいのになー」なんて思った「サルまん」。竹熊健太郎が倒れたり相原コージが事故にあったりと、連載開始前からトラブル満載。この「サルまん2.0」の呪われてる感は、不謹慎ながらも面白い。
言われてみれば・・・。これは偶然?なんなんだろうね一体。
サルまんって作品は漫画を十分に研究してないと作れない作品で、そういう意味で非常にオタク的作品だった。メジャー誌上で連載されていたが、そのパロディ精神はむしろ同人誌に近かった。読んでいる側としてはその作品のそんなネタが出てくるか!という同人誌を読んでいるかのようなオタクな雰囲気に酔えること、それがサルまんの魅力でもあった。
たけくまメモ – 『サルまん2.0を始めるにあたって
『2.0』というタイトルからもおわかりの方もおられるかも知れませんが、今回はwebとマンガを完全連動させて、いろいろ読者のご協力を仰ぎつつ展開させていきたいと考えてます。ウィキペディアほどではないですが、場合によってはwebで皆様のご意見や投票を募りつつ、展開が決まる局面もあるかもしれません。
だから以前IKKIに掲載された萌えネタのサルまん21もそうだったけど、ブログ上でアイデアを募る(ネットの意見を反映させる)って手法自体が自身の中のオタク否定、ひいてはオタクであることの諦めが見えてしまい、昔のサルまんの魅力がスポイルされちゃってると思うんだよなぁ。
著者:相原 コージ 竹熊 健太郎
出版社:小学館
定価:¥ 1,680(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 1,230~
著者:相原 コージ 竹熊 健太郎
出版社:小学館
定価:¥ 1,680(税込)
在庫:通常24時間以内に発送
中古:¥ 1,227~